二次創作
呪術廻戦 もう1つの世界
15話 贈り物
ちゅぎの日((おふざけでやったんだぁ〜〜
光姫「はぁぁ・・・面倒いなぁ・・・・」
なんかバレー部は朝練あるらしいけど、深夜単位で任務が終わるから、免除されるんだよねぇ
※昨日の就寝時間は、5:30で今日の起床時間は、6:30です!
光姫「そんな日に限って朝から任務かよぉ゙ぉ゙!」
腐ったミカンどもめ 🖕
悟「おはよう!僕の可愛い妹!最高に天使だね!!今日も最高に可愛い!」
光姫「死((pーーーー」
悟「なんで!!!!!?????」
光姫「眠い。眠い。眠い。眠い。」
悟「任務行くよ。学校で寝たら?」
任務後
悟「学校まで送るよ。」
光姫「ん。ありがと。」
学校前
悟「ばいば〜い。」 光姫「ん。」
じゃぁ、教室行こうかな
教室前廊下(今は授業中in社会)
ガラガラガラガラ
光姫「・・・・・・おはよーございます。」
穂乃果「嗚呼!おはよう五条さん。・・・・・
って、大丈夫!?」
光姫「・・・・単なる寝不足です。
任務のせいなんですけれどもね・・・・・・・・・」
穂乃果「とりあえず席についてね。授業進めるわよぉ!」
ガタガタガタ ストン(席に座った音)
〜荷物片付け中〜
片付け終わった・・・・・・・・まじで疲れた
・・・・寝よ。
光姫「zzzzzzzzzz」
モブ美「見て。寝てる。寝不足だからといって、授業中に寝るなんて。調子乗り過ぎじゃない?」
モブ郎「遅刻してきたくせに」
モブ香「さいてー うざー」
モブ鉄「つーか、先生、気づいてて注意しないよな。」
モブ子「特別扱い?ひいき?」
日向「・・・・・」
日向{くそ! 五条が寝てるからって、悪口ばっか言いやがって!}
ガラガラガラ!!!!
みんな「!!!!!!!???????」
悟「グッドルッキングガイ!」
夏油「悟。五月蝿い。授業中だ。迷惑だよ。」
悟「はいはい。」
穂乃果「悟様!と後ろの方は・・・・??」
夏油「夏油傑。よろしくお願いします。」
悟「可愛い天使(妹)は!?」
光姫「zzz」
悟「いたぁ!」
夏油「はいはい。可愛いけど、静かにね」
光姫「う〜ん・・・パチッ」
うわ!びっくりする・・・
光姫「!!??変な前髪の人が目の前に!」
夏油「💢光姫?外で話そうか。」
光姫「何だ。夏油先生か。びっくりしたぁ」
悟「み〜つき!」 光姫「うわ。シスコン!!」
悟「ひっど! 悟くん悲しい!」
光姫「夏油センセ何しに来たの?Tokyoから。」
悟「主張で〜ス。そして、光姫にプレゼント!」
光姫「何。😒」 悟「恵からぁ〜〜😏」
光姫「!!!!!!!!🥰」
ワクワクワクワク ニコニコニコ😀
悟「態度急変・・・😅」
光姫「恵から!何が届いたの!?😉」
悟「ちょっと、後でね。」 光姫「チッ😡」
夏油「舌打ちwwwwww」
穂乃果「さ、悟様。ど、どうなさったのですか」
悟「様なくていいよ。変に思われるじゃん。」
穂乃果「は、はい。」
悟「光姫の様子見と渡すものを渡しに来た。」
モブ美「先生!この方達は誰ですか!?」
悟「うるせーな。教えることなんかねぇーよ🤬」
光姫「wwwwwwwww悟兄まじ最高😝」
モブ美「ひぃっ😱」
夏油「ごめんね。この、兄妹が。🙇」
夏油「諸事情によって教えることはできないんだけど、悟は光姫の担任&兄で私は副担任だよ。」
モブ美「あ・・・ありがとうございますッ!」
悟「傑。胡散臭いやつに付き合う暇があったらさっさと帰ろうぜ。😒」
夏油「はぁ。ごめんねみんな!🙇」
光姫「うざ〜こんなキャラだっけ?🤔」
悟「光姫に同感!」
夏油「はいはい。」
光姫「うざ〜〜〜〜〜〜い😒」
悟「それなぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!🤨」
夏油「外で話そうか。悟、光姫。😡」
悟「寂しんぼか?一人でいけよ」
光姫「あんたと、話したくないわ。」
悟「まぁだって、」 光姫「私達」
2人「最強だから ( ̄ー ̄)ニヤリ」
悟「廊下で渡すから来て。」
光姫「ん。」
廊下
光姫「で?贈り物ってなぁに?」
悟「これとこれ〜」
光姫「・・・・・・簪?と鈴付きのブレスレット??」
悟「簪は、僕から。お守りみたいな役割をしてるよ。ブレスレットは恵から。これもお守り代わりみたいなもの。あと、呪力回復と呪物の場所がわかるらしい。」
光姫「わかんな〜い。」
悟「まぁ、使うときに電話で聞いてみたら?」
光姫「そうするわ。」
夏油「悟。そろそろ帰るよ。」
3人「ばいば〜い」
ちゅぎの日((おふざけでやったんだぁ〜〜
光姫「はぁぁ・・・面倒いなぁ・・・・」
なんかバレー部は朝練あるらしいけど、深夜単位で任務が終わるから、免除されるんだよねぇ
※昨日の就寝時間は、5:30で今日の起床時間は、6:30です!
光姫「そんな日に限って朝から任務かよぉ゙ぉ゙!」
腐ったミカンどもめ 🖕
悟「おはよう!僕の可愛い妹!最高に天使だね!!今日も最高に可愛い!」
光姫「死((pーーーー」
悟「なんで!!!!!?????」
光姫「眠い。眠い。眠い。眠い。」
悟「任務行くよ。学校で寝たら?」
任務後
悟「学校まで送るよ。」
光姫「ん。ありがと。」
学校前
悟「ばいば〜い。」 光姫「ん。」
じゃぁ、教室行こうかな
教室前廊下(今は授業中in社会)
ガラガラガラガラ
光姫「・・・・・・おはよーございます。」
穂乃果「嗚呼!おはよう五条さん。・・・・・
って、大丈夫!?」
光姫「・・・・単なる寝不足です。
任務のせいなんですけれどもね・・・・・・・・・」
穂乃果「とりあえず席についてね。授業進めるわよぉ!」
ガタガタガタ ストン(席に座った音)
〜荷物片付け中〜
片付け終わった・・・・・・・・まじで疲れた
・・・・寝よ。
光姫「zzzzzzzzzz」
モブ美「見て。寝てる。寝不足だからといって、授業中に寝るなんて。調子乗り過ぎじゃない?」
モブ郎「遅刻してきたくせに」
モブ香「さいてー うざー」
モブ鉄「つーか、先生、気づいてて注意しないよな。」
モブ子「特別扱い?ひいき?」
日向「・・・・・」
日向{くそ! 五条が寝てるからって、悪口ばっか言いやがって!}
ガラガラガラ!!!!
みんな「!!!!!!!???????」
悟「グッドルッキングガイ!」
夏油「悟。五月蝿い。授業中だ。迷惑だよ。」
悟「はいはい。」
穂乃果「悟様!と後ろの方は・・・・??」
夏油「夏油傑。よろしくお願いします。」
悟「可愛い天使(妹)は!?」
光姫「zzz」
悟「いたぁ!」
夏油「はいはい。可愛いけど、静かにね」
光姫「う〜ん・・・パチッ」
うわ!びっくりする・・・
光姫「!!??変な前髪の人が目の前に!」
夏油「💢光姫?外で話そうか。」
光姫「何だ。夏油先生か。びっくりしたぁ」
悟「み〜つき!」 光姫「うわ。シスコン!!」
悟「ひっど! 悟くん悲しい!」
光姫「夏油センセ何しに来たの?Tokyoから。」
悟「主張で〜ス。そして、光姫にプレゼント!」
光姫「何。😒」 悟「恵からぁ〜〜😏」
光姫「!!!!!!!!🥰」
ワクワクワクワク ニコニコニコ😀
悟「態度急変・・・😅」
光姫「恵から!何が届いたの!?😉」
悟「ちょっと、後でね。」 光姫「チッ😡」
夏油「舌打ちwwwwww」
穂乃果「さ、悟様。ど、どうなさったのですか」
悟「様なくていいよ。変に思われるじゃん。」
穂乃果「は、はい。」
悟「光姫の様子見と渡すものを渡しに来た。」
モブ美「先生!この方達は誰ですか!?」
悟「うるせーな。教えることなんかねぇーよ🤬」
光姫「wwwwwwwww悟兄まじ最高😝」
モブ美「ひぃっ😱」
夏油「ごめんね。この、兄妹が。🙇」
夏油「諸事情によって教えることはできないんだけど、悟は光姫の担任&兄で私は副担任だよ。」
モブ美「あ・・・ありがとうございますッ!」
悟「傑。胡散臭いやつに付き合う暇があったらさっさと帰ろうぜ。😒」
夏油「はぁ。ごめんねみんな!🙇」
光姫「うざ〜こんなキャラだっけ?🤔」
悟「光姫に同感!」
夏油「はいはい。」
光姫「うざ〜〜〜〜〜〜い😒」
悟「それなぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!🤨」
夏油「外で話そうか。悟、光姫。😡」
悟「寂しんぼか?一人でいけよ」
光姫「あんたと、話したくないわ。」
悟「まぁだって、」 光姫「私達」
2人「最強だから ( ̄ー ̄)ニヤリ」
悟「廊下で渡すから来て。」
光姫「ん。」
廊下
光姫「で?贈り物ってなぁに?」
悟「これとこれ〜」
光姫「・・・・・・簪?と鈴付きのブレスレット??」
悟「簪は、僕から。お守りみたいな役割をしてるよ。ブレスレットは恵から。これもお守り代わりみたいなもの。あと、呪力回復と呪物の場所がわかるらしい。」
光姫「わかんな〜い。」
悟「まぁ、使うときに電話で聞いてみたら?」
光姫「そうするわ。」
夏油「悟。そろそろ帰るよ。」
3人「ばいば〜い」