文字サイズ変更

二次創作
呪術廻戦 もう1つの世界

#20


14話 印象悪くしすぎちゃった (。>﹏<。)
菊池「じゃあ、呼んだら入ってきてね。」
光姫「はぁい!(^o^)丿」
ガラガラガラ~
菊池「席につきなさい!チャイムは、なっているはずよ!」
みんな「はーい」 ガタガタガタ(席に座る音)
菊池「今日は、編入生を紹介します。」
モブ「よっしゃ!!!!!!!!!」
モブ「女!!」 モブ「美人系?可愛い系?」
モブ「いや!イケメンな男の子よ!」
菊池「静かにしなさい!((怒り」
みんな「は〜〜〜〜〜〜い (´・ω・`)」
菊池「それじゃ。入ってきて〜」
ガラガラガラ トコトコトコ
光姫「五条光姫といいます。趣味は、読書と料理です。よろしくお願いします。」
男「おぉぉ!!!めっちゃ美人じゃん!!!!」
女「え・・・・めっちゃ可愛くない!?」
菊池「静かに!五条さんの隣は、日向くんね。」
光姫「はぁい。」 日向「!!!」
モブ男「いいな。日向ずり〜〜。」
日向「よう!朝ぶり!」
光姫「うん。朝ぶりだね。」
菊池「はい!五条さんの質問は休憩中にしてくださいね!1時間目の数学頑張ってください。」
みんな「うわ〜1時間目から数学か〜」
光姫「ふぁ〜((眠いなぁ」
数学の授業中にて・・・
数学の先生「日向。この問題に答えろ。」
日向「zzzz」
光姫「ひ・・日向くん。起きないと。」
日向「あ!って。ええっと」
光姫「〇〇ページの問5 答えが−2」
日向「−2です!」
数学センセ「正解。座って良し。」
日向「ありがとう。五条。助かった・・・」
光姫「いいけど。寝ちゃだめだよ・・・」
日向「おう・・・」
休憩時間だよ〜ん!!!!!
モブ子「五条さん!好きな子いるの!?」
モブ男「何部に入るの!?」
モブ実「出身どこ!? 前回いた学校は!?」
モブ郎「好きなタイプは!?」
光姫「・・・・・」
うるさいなぁ・・・迷惑すぎるんだけど?
影山「おい!日向!部活なし!」
日向「おう!」
光姫「部活は、バレー部のマネ。」
光姫「帰るね。」
みんな「(・・)」シーン
トコトコ トコトコ
LINE in悟お兄ちゃん!!
お兄ちゃん〜〜〜〜〜!!!!
          なぁに?????????
今から帰るのだ〜!
          学校に迎え行っていい??
なんで仙台にいるの!?
          出張だよ〜〜〜〜〜〜
来て来て来てよぉ〜〜
          wwwじゃあ今から行くね
OK 正門ねぇ。間違えないでね
          分かった〜〜。気をつける
はぁい!
正門前
キャアキャアキャア ワーワー ガヤガヤ
光姫「・・・・・・・・・・・・・・」
うるさくないか!?何事何事!?
・・・・・・あっ、まさか・・・
いや、そんなはずは、ないはず、・・・・・多分
モブ「お兄さん〜!」「目隠し取ってぇ〜!」
悟兄が目隠しを取る。
みんな「きゃー!!!!!!!!!!!!!!」
モブ「イケメ〜〜〜ン!!!!!」
モブ「やば〜! 心臓壊れるぅ」
光姫「・・・」
よしッ 回れー右ッ 1.2.3.!
悟「あ!光姫ぃ〜!!!!!!!」
光姫「・・・来ないで!!」
ダッシュで逃げる光姫 それを追う悟
ドン!
光姫「きゃ!」 ??「うわっ!」
光姫「ご・・ごめんなさい!大丈夫ですか!?」
??「うん。だいじょーぶ・・・」
??{え?めっちゃ可愛い。誰なんだろ?🤔}
悟「はい!捕まえた! 全くどこまで逃げるの」
光姫「きゃー! 最悪なんですけどぉ!💨」
悟「なんで!? 光姫が迎え頼んだんじゃん!」
光姫「目立ちたくない! 質問攻めやだ!」
??{へぇ。“みつき”っていうんだ。}
悟「わがまま言わない!家まで送るから!」
光姫「はぁい (´・ω・`)」
光姫「あ!君、名前は?」
??「俺?月島蛍。」
光姫「月島くん!さっきはごめんね!またね!」
月島「・・・・うん。またね。」
校門でたよ!
トコトコトコ テクテクテク
悟「さっきの、月島くん?誰?」
光姫「お兄ちゃんから逃げてたらぶつかった。」
悟「そっか〜 青春だねぇ〜 (・∀・)ニヤニヤ」
光姫「何が????」
悟「さぁねぇ?? 家ついたよ。」
光姫「うぇい! 🏡!!!!」
悟「さらっと、絵文字にしてんじゃねぇよ!」
すいませんでした by yaoizakura(作者)🙇
光姫「www」
悟「じゃ、帰るね。」
光姫「ばいば〜〜〜〜〜い 🤗」
悟「悲しいな!!! 😭」
光姫「💢ファッ((🤛🤛🤛  👎🖕」
こういうのを喧嘩するほど仲が良いっていうよね

作者メッセージ

次回
贈り物

2025/07/16 12:51

yayoizakura2 ID:≫ 7biyqFmPYXcF2
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 20

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL