二次創作
呪術廻戦 もう1つの世界
14話 印象悪くしすぎちゃった (。>﹏<。)
菊池「じゃあ、呼んだら入ってきてね。」
光姫「はぁい!(^o^)丿」
ガラガラガラ~
菊池「席につきなさい!チャイムは、なっているはずよ!」
みんな「はーい」 ガタガタガタ(席に座る音)
菊池「今日は、編入生を紹介します。」
モブ「よっしゃ!!!!!!!!!」
モブ「女!!」 モブ「美人系?可愛い系?」
モブ「いや!イケメンな男の子よ!」
菊池「静かにしなさい!((怒り」
みんな「は〜〜〜〜〜〜い (´・ω・`)」
菊池「それじゃ。入ってきて〜」
ガラガラガラ トコトコトコ
光姫「五条光姫といいます。趣味は、読書と料理です。よろしくお願いします。」
男「おぉぉ!!!めっちゃ美人じゃん!!!!」
女「え・・・・めっちゃ可愛くない!?」
菊池「静かに!五条さんの隣は、日向くんね。」
光姫「はぁい。」 日向「!!!」
モブ男「いいな。日向ずり〜〜。」
日向「よう!朝ぶり!」
光姫「うん。朝ぶりだね。」
菊池「はい!五条さんの質問は休憩中にしてくださいね!1時間目の数学頑張ってください。」
みんな「うわ〜1時間目から数学か〜」
光姫「ふぁ〜((眠いなぁ」
数学の授業中にて・・・
数学の先生「日向。この問題に答えろ。」
日向「zzzz」
光姫「ひ・・日向くん。起きないと。」
日向「あ!って。ええっと」
光姫「〇〇ページの問5 答えが−2」
日向「−2です!」
数学センセ「正解。座って良し。」
日向「ありがとう。五条。助かった・・・」
光姫「いいけど。寝ちゃだめだよ・・・」
日向「おう・・・」
休憩時間だよ〜ん!!!!!
モブ子「五条さん!好きな子いるの!?」
モブ男「何部に入るの!?」
モブ実「出身どこ!? 前回いた学校は!?」
モブ郎「好きなタイプは!?」
光姫「・・・・・」
うるさいなぁ・・・迷惑すぎるんだけど?
影山「おい!日向!部活なし!」
日向「おう!」
光姫「部活は、バレー部のマネ。」
光姫「帰るね。」
みんな「(・・)」シーン
トコトコ トコトコ
LINE in悟お兄ちゃん!!
お兄ちゃん〜〜〜〜〜!!!!
なぁに?????????
今から帰るのだ〜!
学校に迎え行っていい??
なんで仙台にいるの!?
出張だよ〜〜〜〜〜〜
来て来て来てよぉ〜〜
wwwじゃあ今から行くね
OK 正門ねぇ。間違えないでね
分かった〜〜。気をつける
はぁい!
正門前
キャアキャアキャア ワーワー ガヤガヤ
光姫「・・・・・・・・・・・・・・」
うるさくないか!?何事何事!?
・・・・・・あっ、まさか・・・
いや、そんなはずは、ないはず、・・・・・多分
モブ「お兄さん〜!」「目隠し取ってぇ〜!」
悟兄が目隠しを取る。
みんな「きゃー!!!!!!!!!!!!!!」
モブ「イケメ〜〜〜ン!!!!!」
モブ「やば〜! 心臓壊れるぅ」
光姫「・・・」
よしッ 回れー右ッ 1.2.3.!
悟「あ!光姫ぃ〜!!!!!!!」
光姫「・・・来ないで!!」
ダッシュで逃げる光姫 それを追う悟
ドン!
光姫「きゃ!」 ??「うわっ!」
光姫「ご・・ごめんなさい!大丈夫ですか!?」
??「うん。だいじょーぶ・・・」
??{え?めっちゃ可愛い。誰なんだろ?🤔}
悟「はい!捕まえた! 全くどこまで逃げるの」
光姫「きゃー! 最悪なんですけどぉ!💨」
悟「なんで!? 光姫が迎え頼んだんじゃん!」
光姫「目立ちたくない! 質問攻めやだ!」
??{へぇ。“みつき”っていうんだ。}
悟「わがまま言わない!家まで送るから!」
光姫「はぁい (´・ω・`)」
光姫「あ!君、名前は?」
??「俺?月島蛍。」
光姫「月島くん!さっきはごめんね!またね!」
月島「・・・・うん。またね。」
校門でたよ!
トコトコトコ テクテクテク
悟「さっきの、月島くん?誰?」
光姫「お兄ちゃんから逃げてたらぶつかった。」
悟「そっか〜 青春だねぇ〜 (・∀・)ニヤニヤ」
光姫「何が????」
悟「さぁねぇ?? 家ついたよ。」
光姫「うぇい! 🏡!!!!」
悟「さらっと、絵文字にしてんじゃねぇよ!」
すいませんでした by yaoizakura(作者)🙇
光姫「www」
悟「じゃ、帰るね。」
光姫「ばいば〜〜〜〜〜い 🤗」
悟「悲しいな!!! 😭」
光姫「💢ファッ((🤛🤛🤛 👎🖕」
こういうのを喧嘩するほど仲が良いっていうよね
菊池「じゃあ、呼んだら入ってきてね。」
光姫「はぁい!(^o^)丿」
ガラガラガラ~
菊池「席につきなさい!チャイムは、なっているはずよ!」
みんな「はーい」 ガタガタガタ(席に座る音)
菊池「今日は、編入生を紹介します。」
モブ「よっしゃ!!!!!!!!!」
モブ「女!!」 モブ「美人系?可愛い系?」
モブ「いや!イケメンな男の子よ!」
菊池「静かにしなさい!((怒り」
みんな「は〜〜〜〜〜〜い (´・ω・`)」
菊池「それじゃ。入ってきて〜」
ガラガラガラ トコトコトコ
光姫「五条光姫といいます。趣味は、読書と料理です。よろしくお願いします。」
男「おぉぉ!!!めっちゃ美人じゃん!!!!」
女「え・・・・めっちゃ可愛くない!?」
菊池「静かに!五条さんの隣は、日向くんね。」
光姫「はぁい。」 日向「!!!」
モブ男「いいな。日向ずり〜〜。」
日向「よう!朝ぶり!」
光姫「うん。朝ぶりだね。」
菊池「はい!五条さんの質問は休憩中にしてくださいね!1時間目の数学頑張ってください。」
みんな「うわ〜1時間目から数学か〜」
光姫「ふぁ〜((眠いなぁ」
数学の授業中にて・・・
数学の先生「日向。この問題に答えろ。」
日向「zzzz」
光姫「ひ・・日向くん。起きないと。」
日向「あ!って。ええっと」
光姫「〇〇ページの問5 答えが−2」
日向「−2です!」
数学センセ「正解。座って良し。」
日向「ありがとう。五条。助かった・・・」
光姫「いいけど。寝ちゃだめだよ・・・」
日向「おう・・・」
休憩時間だよ〜ん!!!!!
モブ子「五条さん!好きな子いるの!?」
モブ男「何部に入るの!?」
モブ実「出身どこ!? 前回いた学校は!?」
モブ郎「好きなタイプは!?」
光姫「・・・・・」
うるさいなぁ・・・迷惑すぎるんだけど?
影山「おい!日向!部活なし!」
日向「おう!」
光姫「部活は、バレー部のマネ。」
光姫「帰るね。」
みんな「(・・)」シーン
トコトコ トコトコ
LINE in悟お兄ちゃん!!
お兄ちゃん〜〜〜〜〜!!!!
なぁに?????????
今から帰るのだ〜!
学校に迎え行っていい??
なんで仙台にいるの!?
出張だよ〜〜〜〜〜〜
来て来て来てよぉ〜〜
wwwじゃあ今から行くね
OK 正門ねぇ。間違えないでね
分かった〜〜。気をつける
はぁい!
正門前
キャアキャアキャア ワーワー ガヤガヤ
光姫「・・・・・・・・・・・・・・」
うるさくないか!?何事何事!?
・・・・・・あっ、まさか・・・
いや、そんなはずは、ないはず、・・・・・多分
モブ「お兄さん〜!」「目隠し取ってぇ〜!」
悟兄が目隠しを取る。
みんな「きゃー!!!!!!!!!!!!!!」
モブ「イケメ〜〜〜ン!!!!!」
モブ「やば〜! 心臓壊れるぅ」
光姫「・・・」
よしッ 回れー右ッ 1.2.3.!
悟「あ!光姫ぃ〜!!!!!!!」
光姫「・・・来ないで!!」
ダッシュで逃げる光姫 それを追う悟
ドン!
光姫「きゃ!」 ??「うわっ!」
光姫「ご・・ごめんなさい!大丈夫ですか!?」
??「うん。だいじょーぶ・・・」
??{え?めっちゃ可愛い。誰なんだろ?🤔}
悟「はい!捕まえた! 全くどこまで逃げるの」
光姫「きゃー! 最悪なんですけどぉ!💨」
悟「なんで!? 光姫が迎え頼んだんじゃん!」
光姫「目立ちたくない! 質問攻めやだ!」
??{へぇ。“みつき”っていうんだ。}
悟「わがまま言わない!家まで送るから!」
光姫「はぁい (´・ω・`)」
光姫「あ!君、名前は?」
??「俺?月島蛍。」
光姫「月島くん!さっきはごめんね!またね!」
月島「・・・・うん。またね。」
校門でたよ!
トコトコトコ テクテクテク
悟「さっきの、月島くん?誰?」
光姫「お兄ちゃんから逃げてたらぶつかった。」
悟「そっか〜 青春だねぇ〜 (・∀・)ニヤニヤ」
光姫「何が????」
悟「さぁねぇ?? 家ついたよ。」
光姫「うぇい! 🏡!!!!」
悟「さらっと、絵文字にしてんじゃねぇよ!」
すいませんでした by yaoizakura(作者)🙇
光姫「www」
悟「じゃ、帰るね。」
光姫「ばいば〜〜〜〜〜い 🤗」
悟「悲しいな!!! 😭」
光姫「💢ファッ((🤛🤛🤛 👎🖕」
こういうのを喧嘩するほど仲が良いっていうよね