二次創作
呪術廻戦 もう1つの世界
12話 初仙台上陸〜烏野高校到着〜
光姫「う〜ん!着いたぁ!ここが烏野高校!」
私は、ちょうど烏野高校という高校を見ています
やっと着いたんだから・・・・・
東京と違って田舎だ。まぁ高専も似たもんだけど
しかしまぁ、街まで田舎なんて初めてだ。
光姫「さて・・・始めは、職員室だよね?」
トコトコトコ テクテクテク
モブ「うぉぉ!おい見ろよ!まじで、美人だぞ」
モブ「まじか。かわいいな!」
モブ「何年生だろぉ!?」
モブ「そもそもあんな子いた?」
モブ「もしかして、転校生とか!?」
光姫{ああ〜なんか色々騒いでるね。勝手に言ってて、正直まじで鬱陶しいなぁ。}
??「おらぁ〜〜〜!!!!!」
??「うぉぉぉぉ〜〜〜!!!!」
光姫「?ッひゃあ!」
ドン!!!
??「い゙たぁ゙!」
??「おい!日向!何やってんだボケェ゙」
光姫「痛たたた・・・・・・」
??「大丈夫ですかッ!!?? ぶつかってごめんなさい!((ってすげー美人だ・・・」
光姫「いいよ。大丈夫。足速いんだね。なんでそんなに走ってるの?」
??「こいつと競争してたんです!」
光姫「へぇぇわざわざそんなんで競争するんだ」
??「ていうか、あの・・・・いましたっけ?」
光姫「嗚呼。明日から転校するんだ。今日はその・・・挨拶かな?」
??「へぇ!・・・あっ!俺は日向翔陽!1年1組だ!」
光姫「日向くんね。よろしく。」
??「影山飛雄。1年3組」
光姫「影山くんね。よろしく。」
光姫「私は五条光姫。東京から来たよ。」
日向「え!わざわざ東京から!!?」
光姫「うん。」
影山「なんで東京から来たんだ?」
光姫「親の都合かな((いいよね?」
日向「へぇ・・・」
光姫「あのねぇ・・・。職員室まで行きたいんだけどついてきてくれないかなぁ? (人∀・)タノム」
2人「いいぜ!/おう」
光姫「ほんと!??」
2人「当たり前だぁ!/ああ。もちろん」
光姫「ありがと♡」 2人「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
そう言いながら職員室へ向かう3人でした。
光姫「う〜ん!着いたぁ!ここが烏野高校!」
私は、ちょうど烏野高校という高校を見ています
やっと着いたんだから・・・・・
東京と違って田舎だ。まぁ高専も似たもんだけど
しかしまぁ、街まで田舎なんて初めてだ。
光姫「さて・・・始めは、職員室だよね?」
トコトコトコ テクテクテク
モブ「うぉぉ!おい見ろよ!まじで、美人だぞ」
モブ「まじか。かわいいな!」
モブ「何年生だろぉ!?」
モブ「そもそもあんな子いた?」
モブ「もしかして、転校生とか!?」
光姫{ああ〜なんか色々騒いでるね。勝手に言ってて、正直まじで鬱陶しいなぁ。}
??「おらぁ〜〜〜!!!!!」
??「うぉぉぉぉ〜〜〜!!!!」
光姫「?ッひゃあ!」
ドン!!!
??「い゙たぁ゙!」
??「おい!日向!何やってんだボケェ゙」
光姫「痛たたた・・・・・・」
??「大丈夫ですかッ!!?? ぶつかってごめんなさい!((ってすげー美人だ・・・」
光姫「いいよ。大丈夫。足速いんだね。なんでそんなに走ってるの?」
??「こいつと競争してたんです!」
光姫「へぇぇわざわざそんなんで競争するんだ」
??「ていうか、あの・・・・いましたっけ?」
光姫「嗚呼。明日から転校するんだ。今日はその・・・挨拶かな?」
??「へぇ!・・・あっ!俺は日向翔陽!1年1組だ!」
光姫「日向くんね。よろしく。」
??「影山飛雄。1年3組」
光姫「影山くんね。よろしく。」
光姫「私は五条光姫。東京から来たよ。」
日向「え!わざわざ東京から!!?」
光姫「うん。」
影山「なんで東京から来たんだ?」
光姫「親の都合かな((いいよね?」
日向「へぇ・・・」
光姫「あのねぇ・・・。職員室まで行きたいんだけどついてきてくれないかなぁ? (人∀・)タノム」
2人「いいぜ!/おう」
光姫「ほんと!??」
2人「当たり前だぁ!/ああ。もちろん」
光姫「ありがと♡」 2人「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
そう言いながら職員室へ向かう3人でした。