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二次創作
呪術廻戦 もう1つの世界

#14


11話 護衛任務なの!???????
〜次の日〜
光姫「う〜ん。よくねた〜」
早速学校へ向かいま〜す!
野薔薇「おーい!光姫ー!」
うん?遠くで野薔薇が呼んでるな!なーんて思っているうちに野薔薇が走ってやってきた。
野薔薇「おはよー!」
光姫「おはよー!今日もいい天気だねー!」
野薔薇「ねぇー」
なんて話しているうちに、気づけば教室の前いた
“ガラガラ〜”
光姫「おはよー!悠二、恵」
悠二「おはよー!朝から元気だな!」
恵「おはよう」
光姫「荷物片付けないと!」
悠二「なぁ!伏黒!今日の放課後遊ぼうぜ!」
恵「何をして?それによる」
悠二「ホラゲ!ホラーゲーム!」
恵「・・・・・・・考えておく」
悠二「おう!」
“キーンコーンカーンコーン”
悟「おはよう!みんな元気かなぁ???」
悠二「元気でーす!」
光姫「私もー」
野薔薇「私もー」
恵「元気です」
悟「それは何より!よかった!( ^ω^ )ニコニコ」
野薔薇「笑顔怖・・・・」
悟「ええええええええええ 悲しいいいいい」
悠二「せんせー  うるさああああああああい」
恵「・・・・・・💢」
光姫「うるさ・・・ はぁぁ 朝からうるさいホントに」
悟「(´・ω・`) 傷つくっていう言葉知らない??」
光姫「┐(´д`)┌ヤレヤレ」
悟「・・・・僕の人生終わったかも (泣泣)」
悠二「どんまいセンセ」
野薔薇「どんまーい (棒読み)」
恵「自業自得」
光姫「はぁ〜〜〜〜〜」
プルプルプル〜〜〜
光姫「??????」
光姫「もしもし?  ああそう。 ええ、そうよね。 はぁ? わかったわ。検討しておくわ」
悟「誰?????????」
光姫「いわないもん」
悟「_| ̄|○ il||li」
プルプルプル〜〜〜
悟「もしもし?? はぁ!? いやいや・・・
いくら足りないし、級が高いとはいえ・・・・
はぁ!? ・・・わかりました。 ・・・ッチ」
光姫「?」
悟「光姫〜〜〜 光姫に護衛任務ができちゃったよぉ〜〜〜〜〜〜」
光姫「どこ????」
悟「なんか、仙台の方の烏野?ってとこ」
光姫「ああ。落ちた強豪ね」
野薔薇「なにそれ、ダサっ」
悠二「どういうとこなの?」
光姫「昔 バレーボールで強かったところだよ。全国にも行ったことがあるらしい。その後、普通の成績に下がって、落ちた強豪、飛べないカラスなんて言われているよ。ただ・・・・・・」
野薔薇「ただ?」
光姫「現在は、結構強くなってきているんだって」
悠二「へええええええ (✽ ゚д゚ ✽)」
野薔薇「なんで光姫が行くのよおおお」
恵「先生が行けばいいじゃないですか」
悠二「確かに」
悟「いやなんかさあ、特級呪物があるかもしれないぐらい、1級以上出てるって。高校生で、特級って優太と光姫じゃん。今、優太海外じゃん。ということは、光姫の出場ってわけ」
光姫「わかった いつから?」
悟「明後日」
光姫「急すぎない?」
悟「っていうことで、制服とか用意しに行こ!
ちなみに護衛対象はバレー部ね!」
こうして、護衛任務の準備を始めたのでした

作者メッセージ

遅くなって大変申し訳ございませええええええええええええん
テスト期間なんですねええええええええええええええええ

1000文字オーバーです!
頑張りました

2025/06/14 14:41

yayoizakura2 ID:≫ 5imvQ2mTmbhn2
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