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二次創作
呪術廻戦 もう1つの世界

#12


第9話 美味しいスイーツとまさかの人
悠二「ついた〜〜〜〜」
野薔薇「並び過ぎじゃない?どうすんの?」
恵「やれやれ」
光姫「ここは確か高田ちゃんも来たことがあるんだよね〜。それで宣伝したみたいなもんだし」
悟「とりあえず聞いてみるね」
悟「すいませ〜ん。予約をしていた・・・・・」
光姫「あ!なにこのパフェ美味しそう!!」
悠二「このホットケーキも美味しそうだけど、俺は高田が1オシのケーキにしようかな?」
野薔薇「プリンもいいわね」
恵「なんでもいいだろ」
悟「おおーいみんな。入るよ」
4人「はーい」
席に座って
光姫「混んでるね。人が多い」
悟「みんなどれにする〜?」
悠二「せんせー。俺、高田1オシシのョコラケーキがいいー」
野薔薇「私このいちごまみれホットケーキがいい」
恵「・・・・チーズケーキ」
悟「僕は贅沢いちごパフェにしよ!光姫は?」
光姫「・・・・・・・」光姫はメニュー表を見ておらず、店内のある一点を見つめていた。
悟「光姫?」
光姫「なぁに?・・あっメニューはチョコレートパフェにする」
悟「はぁい。注文しまーす!」
野薔薇「さっきから何見てるの?光姫」
光姫「うーん。私の気のせいなのかな?あの席にいる人が私達のこと見てるし、なんか制服似てるなぁと思って。」
悠二「どこどこ?」
恵「・・・・会いたくないやつがいるな」
野薔薇「げっ。あいつかよ。最悪だわ」
悠二「あれ?東堂じゃね?」
恵、野薔薇「声がでけー!」
悟「ホントだwwwなんでいるんだろう?」
恵「どうせ、高田が来たから来たんじゃねえの」
野薔薇「そりゃそーね」
悠二「声かける?」
野薔薇「かけたら、共鳴りな」
悠二「スイマセン、カケマセン、ヤメテクダサイ」
店員「おまたせしました。ご注文の品をお持ちしました!」
店員が去った
みんな「いただきまーす」
光姫「・・・・・パシャ」
野薔薇「・・・・パシャ」
悠二「何やってんの。」
光姫「写真取ってた。いいかなって」
野薔薇「きっと映えるだろうから」
悟「甘い〜〜〜〜マジ幸せ!」
恵「美味しいな」
悠二「甘い!うめ^^」
野薔薇「いちごメッチャクチャ甘いんだけど!」
光姫「チョコ最高・・・・・・!」
悟「なんか物足りんわ。おかわりしよ。」
光姫「コーヒー飲みたい。あと、パフェまだ食べる。こんどはいちごのやつ。ホイップ倍で」
悠二「俺は釘崎が食べてるやつ」
野薔薇「太るわよ光姫」
光姫「大丈夫。それ以上に運動してるから。実際そんなに体重増えてないし」
野薔薇「いいわね。そういうの」
恵「そんなに食えるのか?」
あの後何回かおかわりをした3人でした
(いいなぁ、作者も食べたいなぁ・・・(泣))
(ちなみに、一体金額がいくらなのか・・・・作者は知らない 知らんくていいぞ?? by恵)

2025/05/17 13:36

yayoizakura2 ID:≫ 5imvQ2mTmbhn2
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