二次創作
呪術廻戦 もう1つの世界
第8話 お散歩
翌日
光姫「お兄ちゃん!!」
悟「どうしたの????」
光姫「私・・・お散歩に行きたい!」
悟「ほぉ。お散歩ねえ」
悠二「いいじゃん!散歩!俺も行きたい〜〜!」
野薔薇「光姫の案に賛成!」
恵「ああ。たしかにたまには、外へ行くのもいいな」
悟「じゃあ、今週の日曜に校門集合ね!」
1年「はーい/おす/わかりました」
そして迎えた日曜日 (飛んじゃった。アハハハ)
悟「よし。みんな来たね!」
悠二「どこ行くの?」
野薔薇「公園とかいいんじゃない?」
恵「ゆっくりできたらどこでもいい」
光姫「お兄ちゃん!渋谷にいきたい!ウルウル」
悟「そんな目で見られたら・・・断れないじゃん!笑」
光姫「じゃあだめなのね・・・(ノД`)シクシク」
野薔薇「光姫!大丈夫?」
恵「・・・・」
悠二「渋谷でいいじゃん!行きてえ!」
悟「わーーー!!泣かないで!行くよ!行くよ!ごめんってば!」
光姫「やった〜〜〜〜!!(^O^)」悟「なんでそんなに渋谷に行きたいの?」
光姫「ハチ公を見に行きたいの」
悠二「なるほどぉ!」
野薔薇「そうなんだ」
恵「人が多いな・・・・」
悟「まあじゃあ渋谷へ行こうか!」
1年生「うん!/はあーい/・・・」
〜渋谷にて〜
光姫「うわーーーーー!!!ここが、かの有名な渋谷!!!人多い!人がゴミのようね!!!」
悟「ゴミっていったらダーメ!」
光姫「はぁい(´・ω・`)」
悠二「光姫!ハチ公像のところ行こうぜ!」
光姫「うん!!」
〜ハチ公像〜
光姫「うわーハチだ!ハチーーーーーーー(^O^)」
恵「興奮しすぎだろ(´゚д゚`)」
野薔薇「ハチ公像でこんなに興奮してる人いないでしょ!」
悠二「みんなで写真取ろうぜ!」
悟「誰が撮るの???」
悠二「そのへんの人」
恵「お前なぁ┐(´д`)┌ヤレヤレ」
野薔薇「テキトーに頼みましょ!」
光姫「すみませ〜ん。写真を撮っていただきたいんですけど・・・・」
恵「行動早!」
光姫「撮ってくれるって!」
野薔薇「ありがとうございます!」
恵「先生、虎杖。撮りますよ!」
そのへんの人「じゃあいきますよ〜。はいチーズ!」
そのへんの人「これでいいですか?」
光姫「はい!ありがとうございます!」
そのへんの人「いえいえ。じゃあ失礼します」
野薔薇「バッチリね!」
悟「これからどうする???」
悠二「俺お腹すいた〜〜〜〜(ヽ´ω`)」
野薔薇「確かに」
恵「そうか?」
光姫「お兄ちゃん!この先にできたばっかりの人気のスイーツ店がある!食べたーい!」
悟「よし!甘いもの(スイーツ)を求めていざ行こうか!」
光姫「わーい」
悠二「食べに行くか〜〜」
恵「ああ」
野薔薇「楽しみだわ!」
悟「予約入れたから、ゆっくり行こうね!」
悠二「あそこかなり並ぶもんな〜」
恵「ああ。長くて2時間待ちとか」
野薔薇「日曜だから更に混むよね〜〜」
こうしてスイーツ店へ向かっているのでした
翌日
光姫「お兄ちゃん!!」
悟「どうしたの????」
光姫「私・・・お散歩に行きたい!」
悟「ほぉ。お散歩ねえ」
悠二「いいじゃん!散歩!俺も行きたい〜〜!」
野薔薇「光姫の案に賛成!」
恵「ああ。たしかにたまには、外へ行くのもいいな」
悟「じゃあ、今週の日曜に校門集合ね!」
1年「はーい/おす/わかりました」
そして迎えた日曜日 (飛んじゃった。アハハハ)
悟「よし。みんな来たね!」
悠二「どこ行くの?」
野薔薇「公園とかいいんじゃない?」
恵「ゆっくりできたらどこでもいい」
光姫「お兄ちゃん!渋谷にいきたい!ウルウル」
悟「そんな目で見られたら・・・断れないじゃん!笑」
光姫「じゃあだめなのね・・・(ノД`)シクシク」
野薔薇「光姫!大丈夫?」
恵「・・・・」
悠二「渋谷でいいじゃん!行きてえ!」
悟「わーーー!!泣かないで!行くよ!行くよ!ごめんってば!」
光姫「やった〜〜〜〜!!(^O^)」悟「なんでそんなに渋谷に行きたいの?」
光姫「ハチ公を見に行きたいの」
悠二「なるほどぉ!」
野薔薇「そうなんだ」
恵「人が多いな・・・・」
悟「まあじゃあ渋谷へ行こうか!」
1年生「うん!/はあーい/・・・」
〜渋谷にて〜
光姫「うわーーーーー!!!ここが、かの有名な渋谷!!!人多い!人がゴミのようね!!!」
悟「ゴミっていったらダーメ!」
光姫「はぁい(´・ω・`)」
悠二「光姫!ハチ公像のところ行こうぜ!」
光姫「うん!!」
〜ハチ公像〜
光姫「うわーハチだ!ハチーーーーーーー(^O^)」
恵「興奮しすぎだろ(´゚д゚`)」
野薔薇「ハチ公像でこんなに興奮してる人いないでしょ!」
悠二「みんなで写真取ろうぜ!」
悟「誰が撮るの???」
悠二「そのへんの人」
恵「お前なぁ┐(´д`)┌ヤレヤレ」
野薔薇「テキトーに頼みましょ!」
光姫「すみませ〜ん。写真を撮っていただきたいんですけど・・・・」
恵「行動早!」
光姫「撮ってくれるって!」
野薔薇「ありがとうございます!」
恵「先生、虎杖。撮りますよ!」
そのへんの人「じゃあいきますよ〜。はいチーズ!」
そのへんの人「これでいいですか?」
光姫「はい!ありがとうございます!」
そのへんの人「いえいえ。じゃあ失礼します」
野薔薇「バッチリね!」
悟「これからどうする???」
悠二「俺お腹すいた〜〜〜〜(ヽ´ω`)」
野薔薇「確かに」
恵「そうか?」
光姫「お兄ちゃん!この先にできたばっかりの人気のスイーツ店がある!食べたーい!」
悟「よし!甘いもの(スイーツ)を求めていざ行こうか!」
光姫「わーい」
悠二「食べに行くか〜〜」
恵「ああ」
野薔薇「楽しみだわ!」
悟「予約入れたから、ゆっくり行こうね!」
悠二「あそこかなり並ぶもんな〜」
恵「ああ。長くて2時間待ちとか」
野薔薇「日曜だから更に混むよね〜〜」
こうしてスイーツ店へ向かっているのでした