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※ 捏造アリ

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二次創作
無表情マネージャー

#6

QBK

.




そこからはサッカーボールがあちこち飛び交い、顔や体に強烈なボールが当たる。すると双葉が特徴的な彼が坊主くんにめがけてボールを蹴ろうとして止めた



「…!?へ…?」

「……違うな…。人生変えに来てんだよ…俺は…世界一になりに来てんだよ…」

「いいねキミ。だよね♪潰すなら__」

「え」

「一番強い奴っしょ♪」

『は…』

「うぁぁ!?」

「俺かよ!?」

「吉良くん…!?」



さっきまで寝てた人とは思えない動き。吉良は次々と来る足技やボールを避けた。が…ボールはあろう事か再び双葉くんに渡った



「潔くん…」

「一番…強い奴…」

『あと3秒しかない…』

「BON!」



双葉くんが蹴ったボールは綺麗に吉良の顔にクリーンヒットしタイムアップとなった。エグすぎる



「……潔…くん?何…やってんの?え…どゆこと?何…コレ…?」

「…違う…ごめん…その…だって…急にボールが…来たから…」

「…は?フザけん…」

「お疲れ、才能の原石共よ。ここでは結果が全てだ。敗れた者は出ていけ!吉良涼介失格!!」

「…フザけんなよこんなやり方で…W杯優勝なんか出来るかよ…こんな遊びで…なんで俺が…俺みたいな才能ある奴の将来が潰されなきゃなんねぇんだよ!?俺は日本サッカー界の宝だぞ!?あ!?俺よりイガグリとか潔くんのが才能あるってのか!?あ!?」

『(サッカー界の宝、ね…)』

「はんっ!?」

「…吉良くん…?」

「そもそもこんな ”オニごっこ„ になんの意味がある!?こんなもんサッカーじゃない!!サッカーと何の関係があんだよ!?」

「…… ”青い監獄„ にサッカーと関係無いことなんか1つもねぇよ。周りをよく見ろエリート凡人」

「あ…?」

「その部屋の広さは16.5×40.32m。P・A(ペナルティエリア)と同じサイズだ。全てのゴールの約75%はこの中から生まれるストライカーの仕事場だ。つまり、ここでの身体捌き(ポジショニング)がストライカーの価値の全てを決める…そんな戦場で生き残れない人間にストライカーの才能は無い」

『むちゃくちゃ……』



絵心は一体何を考えて入寮テストでオニごっこなんかさせたんだ。それで敗れた者は帰れって…遠方からわざわざ来た人だっているのに



「お前の負けだ吉良涼介。帰れ(ファック・オフ)」

「…だってアイツが…急に蜂楽が…来たから…Q(急に)…B(蜂楽が)…K(来たから)ぁ!!」

『…』

「間違ってる…こんなの…絶対…」



吉良は部屋から去って行った。吉良のサッカー人生が今この場で終わった瞬間だった




.

2025/03/25 03:16

七瀬 ID:≫ 6yEPNLRF.v/ew
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