二次創作
無表情マネージャー
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そこからはサッカーボールがあちこち飛び交い、顔や体に強烈なボールが当たる。すると双葉が特徴的な彼が坊主くんにめがけてボールを蹴ろうとして止めた
「…!?へ…?」
「……違うな…。人生変えに来てんだよ…俺は…世界一になりに来てんだよ…」
「いいねキミ。だよね♪潰すなら__」
「え」
「一番強い奴っしょ♪」
『は…』
「うぁぁ!?」
「俺かよ!?」
「吉良くん…!?」
さっきまで寝てた人とは思えない動き。吉良は次々と来る足技やボールを避けた。が…ボールはあろう事か再び双葉くんに渡った
「潔くん…」
「一番…強い奴…」
『あと3秒しかない…』
「BON!」
双葉くんが蹴ったボールは綺麗に吉良の顔にクリーンヒットしタイムアップとなった。エグすぎる
「……潔…くん?何…やってんの?え…どゆこと?何…コレ…?」
「…違う…ごめん…その…だって…急にボールが…来たから…」
「…は?フザけん…」
「お疲れ、才能の原石共よ。ここでは結果が全てだ。敗れた者は出ていけ!吉良涼介失格!!」
「…フザけんなよこんなやり方で…W杯優勝なんか出来るかよ…こんな遊びで…なんで俺が…俺みたいな才能ある奴の将来が潰されなきゃなんねぇんだよ!?俺は日本サッカー界の宝だぞ!?あ!?俺よりイガグリとか潔くんのが才能あるってのか!?あ!?」
『(サッカー界の宝、ね…)』
「はんっ!?」
「…吉良くん…?」
「そもそもこんな ”オニごっこ„ になんの意味がある!?こんなもんサッカーじゃない!!サッカーと何の関係があんだよ!?」
「…… ”青い監獄„ にサッカーと関係無いことなんか1つもねぇよ。周りをよく見ろエリート凡人」
「あ…?」
「その部屋の広さは16.5×40.32m。P・A(ペナルティエリア)と同じサイズだ。全てのゴールの約75%はこの中から生まれるストライカーの仕事場だ。つまり、ここでの身体捌き(ポジショニング)がストライカーの価値の全てを決める…そんな戦場で生き残れない人間にストライカーの才能は無い」
『むちゃくちゃ……』
絵心は一体何を考えて入寮テストでオニごっこなんかさせたんだ。それで敗れた者は帰れって…遠方からわざわざ来た人だっているのに
「お前の負けだ吉良涼介。帰れ(ファック・オフ)」
「…だってアイツが…急に蜂楽が…来たから…Q(急に)…B(蜂楽が)…K(来たから)ぁ!!」
『…』
「間違ってる…こんなの…絶対…」
吉良は部屋から去って行った。吉良のサッカー人生が今この場で終わった瞬間だった
.
そこからはサッカーボールがあちこち飛び交い、顔や体に強烈なボールが当たる。すると双葉が特徴的な彼が坊主くんにめがけてボールを蹴ろうとして止めた
「…!?へ…?」
「……違うな…。人生変えに来てんだよ…俺は…世界一になりに来てんだよ…」
「いいねキミ。だよね♪潰すなら__」
「え」
「一番強い奴っしょ♪」
『は…』
「うぁぁ!?」
「俺かよ!?」
「吉良くん…!?」
さっきまで寝てた人とは思えない動き。吉良は次々と来る足技やボールを避けた。が…ボールはあろう事か再び双葉くんに渡った
「潔くん…」
「一番…強い奴…」
『あと3秒しかない…』
「BON!」
双葉くんが蹴ったボールは綺麗に吉良の顔にクリーンヒットしタイムアップとなった。エグすぎる
「……潔…くん?何…やってんの?え…どゆこと?何…コレ…?」
「…違う…ごめん…その…だって…急にボールが…来たから…」
「…は?フザけん…」
「お疲れ、才能の原石共よ。ここでは結果が全てだ。敗れた者は出ていけ!吉良涼介失格!!」
「…フザけんなよこんなやり方で…W杯優勝なんか出来るかよ…こんな遊びで…なんで俺が…俺みたいな才能ある奴の将来が潰されなきゃなんねぇんだよ!?俺は日本サッカー界の宝だぞ!?あ!?俺よりイガグリとか潔くんのが才能あるってのか!?あ!?」
『(サッカー界の宝、ね…)』
「はんっ!?」
「…吉良くん…?」
「そもそもこんな ”オニごっこ„ になんの意味がある!?こんなもんサッカーじゃない!!サッカーと何の関係があんだよ!?」
「…… ”青い監獄„ にサッカーと関係無いことなんか1つもねぇよ。周りをよく見ろエリート凡人」
「あ…?」
「その部屋の広さは16.5×40.32m。P・A(ペナルティエリア)と同じサイズだ。全てのゴールの約75%はこの中から生まれるストライカーの仕事場だ。つまり、ここでの身体捌き(ポジショニング)がストライカーの価値の全てを決める…そんな戦場で生き残れない人間にストライカーの才能は無い」
『むちゃくちゃ……』
絵心は一体何を考えて入寮テストでオニごっこなんかさせたんだ。それで敗れた者は帰れって…遠方からわざわざ来た人だっているのに
「お前の負けだ吉良涼介。帰れ(ファック・オフ)」
「…だってアイツが…急に蜂楽が…来たから…Q(急に)…B(蜂楽が)…K(来たから)ぁ!!」
『…』
「間違ってる…こんなの…絶対…」
吉良は部屋から去って行った。吉良のサッカー人生が今この場で終わった瞬間だった
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