二次創作
無表情マネージャー
.
無事、洗濯物を全て回収しそのまま潔と凛の居るであろう
フィジカルスタジオへやってきた
あ、やっぱりいた
凛「ふぅぅ…」
『…ちょ、潔?』
凛「……何してんだお前は」
潔「ふしゅぅぅぅ!!!
お前に追いつこうと思ってマネしてる!
なかなか痛ぇなコレ…コカンセツが…」
凛・●●「『…アホが』」
潔「なんでこんなコトしてんの?」
凛「…身体のアフターケアだ
クールダウンヨガと[漢字]瞑想[/漢字][ふりがな]めいそう[/ふりがな]」
潔「こんなんやってんだお前…凄ぇな…毎日?」
凛「だったらどーした。邪魔すんなら出てけ」
潔「お前ってやっぱサッカーのコトばっか考えてんのか?
24時間ずっと?」
凛「……うっせぇな。言ったろ…
俺は兄貴を糸師冴を潰すためにサッカーをやってる
アイツに勝つためには 休んでる暇なんかねぇんだよ」
『…』
潔「そーいや前から気になってたんだけどさ…
お前と●●って兄ちゃんと仲悪いの?」
凛・●●「『あ?/は?』」
潔「いや…なんとなく…」
凛「別に。俺が勝ちゃ解決するだけの
不自由で良好な関係だ」
え、良好なんだ。潰すとか言ってるのに
私がお兄からの伝言を伝えた時かなりピキってたしな
潔「す…ストイックだな…
やっぱおまえに喰らいついてけば強くなれる気がする…
凛 お前は俺のライバルだ」
凛「フン 俺にとっちゃ
お前はライバルでもなんでもない」
潔「なっ…
(つーか、凛と●●って俺より1コ年下だよな…クソ生意気…)」
凛「たしかにあの試合 あの瞬間…俺はお前に負けていた
でも もう、その瞬間は二度と来ねぇ」
潔「ちょ…!?どこがクールダウンだよ…
そんなヨガのポーズ無ぇだろ てめ…!?」
凛「「お前は一生俺に勝てない」のポーズだ」
潔「クソが…」
そう言って潔は凛のやってるポーズのマネをしようとした
え、まさか出来んの?
潔「ナメんなおらぁ!!」
『…あ。』
潔「あ」
『大丈夫?2人共…凛落ち着け』
凛「(怒)」
潔「はい ゴメンなさい。」
調子こいてマネしようとした結果
案の定、潔はバランスを崩し凛の方へ倒れた
バランス感覚なさすぎでしょ
.
無事、洗濯物を全て回収しそのまま潔と凛の居るであろう
フィジカルスタジオへやってきた
あ、やっぱりいた
凛「ふぅぅ…」
『…ちょ、潔?』
凛「……何してんだお前は」
潔「ふしゅぅぅぅ!!!
お前に追いつこうと思ってマネしてる!
なかなか痛ぇなコレ…コカンセツが…」
凛・●●「『…アホが』」
潔「なんでこんなコトしてんの?」
凛「…身体のアフターケアだ
クールダウンヨガと[漢字]瞑想[/漢字][ふりがな]めいそう[/ふりがな]」
潔「こんなんやってんだお前…凄ぇな…毎日?」
凛「だったらどーした。邪魔すんなら出てけ」
潔「お前ってやっぱサッカーのコトばっか考えてんのか?
24時間ずっと?」
凛「……うっせぇな。言ったろ…
俺は兄貴を糸師冴を潰すためにサッカーをやってる
アイツに勝つためには 休んでる暇なんかねぇんだよ」
『…』
潔「そーいや前から気になってたんだけどさ…
お前と●●って兄ちゃんと仲悪いの?」
凛・●●「『あ?/は?』」
潔「いや…なんとなく…」
凛「別に。俺が勝ちゃ解決するだけの
不自由で良好な関係だ」
え、良好なんだ。潰すとか言ってるのに
私がお兄からの伝言を伝えた時かなりピキってたしな
潔「す…ストイックだな…
やっぱおまえに喰らいついてけば強くなれる気がする…
凛 お前は俺のライバルだ」
凛「フン 俺にとっちゃ
お前はライバルでもなんでもない」
潔「なっ…
(つーか、凛と●●って俺より1コ年下だよな…クソ生意気…)」
凛「たしかにあの試合 あの瞬間…俺はお前に負けていた
でも もう、その瞬間は二度と来ねぇ」
潔「ちょ…!?どこがクールダウンだよ…
そんなヨガのポーズ無ぇだろ てめ…!?」
凛「「お前は一生俺に勝てない」のポーズだ」
潔「クソが…」
そう言って潔は凛のやってるポーズのマネをしようとした
え、まさか出来んの?
潔「ナメんなおらぁ!!」
『…あ。』
潔「あ」
『大丈夫?2人共…凛落ち着け』
凛「(怒)」
潔「はい ゴメンなさい。」
調子こいてマネしようとした結果
案の定、潔はバランスを崩し凛の方へ倒れた
バランス感覚なさすぎでしょ
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