二次創作
無表情マネージャー
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潔のチームに千切が加わり4人チームが完成し、部屋も4人部屋となった。
それに伴い、私の仕事は4人部屋の掃除と洗濯をするよう言われ、今は各部屋からスーツとタオルの回収をしていて最後の部屋が問題
『お邪魔しまーす』
「あ、ども。あ、今日はもう遅いから確認できなかったけど、凛達がまだこの4thステージにいたら次の対戦相手は凛達でいいよな?」
「「「……」」」
「え、聞いてる皆?チームメイトが大事なコト喋ってますよー…」
「ん?」
「なに?」
『(話聞いちゃいねぇ…)』
「いや…あの…」
「おいコラぁ!!誰だこのくつ下とバスタオル…脱ぎっぱ濡れっぱで放置してる奴…」
「あ、くつ下は俺のだ。髪乾かしたらやるからそこ置いといてー」
「バスタオルは俺だけど洗濯機入れといてー」
「自分でやれ!放置するなすぐやれ!」
「無理」
「面倒臭い」
『いや、タオルとか下着類回収に来たけ…』
「てか、ちゃんと髪乾かせ!水滴がそこら中に落ちてんだよ!」
「ほっときゃ乾くじゃん」
「いつまで髪乾かしてんだ!先に片付けろクソお嬢!」
「言われたらやりたくなくなったー」
『(こいつらやべー)』
「はいはい、喧嘩しない!とりあえず皆で飯にしよっか!」
「俺はいいや。足のケアもあるし」
「俺も動画観とくー」
「もぉ!!」
なんだこの2人。ただの自分勝手じゃん。大丈夫かこのチーム
「俺は行くぞ。お前ら!戻ってくるまでに片付けとけよ!」
「はーい」
「ほーい」
「侑ちゃん、ごめんだけど見張っててくれる?」
『は?』
「お願い!」
『はぁ…』
なんでお前ら2人が戻ってくるまでコイツらの子守りしなきゃなんねーんだよ
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潔のチームに千切が加わり4人チームが完成し、部屋も4人部屋となった。
それに伴い、私の仕事は4人部屋の掃除と洗濯をするよう言われ、今は各部屋からスーツとタオルの回収をしていて最後の部屋が問題
『お邪魔しまーす』
「あ、ども。あ、今日はもう遅いから確認できなかったけど、凛達がまだこの4thステージにいたら次の対戦相手は凛達でいいよな?」
「「「……」」」
「え、聞いてる皆?チームメイトが大事なコト喋ってますよー…」
「ん?」
「なに?」
『(話聞いちゃいねぇ…)』
「いや…あの…」
「おいコラぁ!!誰だこのくつ下とバスタオル…脱ぎっぱ濡れっぱで放置してる奴…」
「あ、くつ下は俺のだ。髪乾かしたらやるからそこ置いといてー」
「バスタオルは俺だけど洗濯機入れといてー」
「自分でやれ!放置するなすぐやれ!」
「無理」
「面倒臭い」
『いや、タオルとか下着類回収に来たけ…』
「てか、ちゃんと髪乾かせ!水滴がそこら中に落ちてんだよ!」
「ほっときゃ乾くじゃん」
「いつまで髪乾かしてんだ!先に片付けろクソお嬢!」
「言われたらやりたくなくなったー」
『(こいつらやべー)』
「はいはい、喧嘩しない!とりあえず皆で飯にしよっか!」
「俺はいいや。足のケアもあるし」
「俺も動画観とくー」
「もぉ!!」
なんだこの2人。ただの自分勝手じゃん。大丈夫かこのチーム
「俺は行くぞ。お前ら!戻ってくるまでに片付けとけよ!」
「はーい」
「ほーい」
「侑ちゃん、ごめんだけど見張っててくれる?」
『は?』
「お願い!」
『はぁ…』
なんでお前ら2人が戻ってくるまでコイツらの子守りしなきゃなんねーんだよ
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