二次創作
無表情マネージャー
.
いつも通りのマネ業をしてる間に、試合成立したらしい(潔から聞いた)。相手は千切・國神・御影の3人。凪と離れた御影…何か気まずくね
「あれ、侑そっちに居たんだ」
『ヒョロ眼鏡の指示』
「ヒョロ眼鏡…?あー、絵心ね」
『…』
めっっっっちゃ視線感じる…その先を辿ればとんでもなく病んでるであろう御影の姿があった
『なに紫頭』
「まだその呼び方かよ」
『うっせ。つか、ガン見しないでくれる?』
「別にガン見してねぇよ」
『あっそ。あんたは見ない間に病んでるね』
「ほっとけ」
ほっとけって言うならこっち見んなよ。絶対凪のこと聞こうとしただろ。そんなに気になるなら自分から話かけりゃいいじゃん
【侑ちゃーん、ベンチ】
『分かってるっての』
御影と話てたらインカムでヒョロ眼鏡から注意される始末。私がベンチへ行ってすぐ試合が開始された
__________
_____
__________
試合終盤。同点となり両チームがピンチまで追い込まれたが馬狼によって点が決まり試合終了
【SCORE4ー5!!! “ブルーロック„ 二次セレクション3rdステージ3vs3___勝者TEAM WHITE!!! 潔世一!!! 凪誠士郎!! 馬狼照英!! 】
『え、ちょっ…』
「う"ぇ!?」
「あ、ハイタッチ未遂」
「まずは…撤回しろ…。俺はヘタクソか?」
「……ごめん、俺が間違ってた。お前はやっぱ凄ぇヤツだ!」
「……チッ…お前といると調子狂うぜ…」
『絶対今の痛そ……ん?』
「ナイシュー!!」
「!?う"」
「ぐぇ」
「勝ちだ勝ち!俺達の勝ち!」
「ちょ…凪おま…」
「てめ…どけコラァ!!」
「いや、マジで凄げかった!チョップドリブル!あんなんできんなら言っとけ!」
「……うっせぇ。思い付いたんだよ…」
「どーやって?教えてよ、お前のコト」
「……俺は…今までこのフィールドは俺1人のモノだと思ってた…“俺„ か “それ以外„ しかいないと思ってた。でも、お前らが生まれて初めて俺からフィールドの主役を奪った…だから “ブルーロック„ で生き残るために悪役としてフィールドを制圧する方法を見つけた。ただそれだけだ…」
「まぁ、相手もめちゃくちゃ強かったしね。中途半端な相手じゃ感じれなかったことでしょ」
「フン。まぁそんなトコだ」
「それであの突進×チョップドリブルっていうお前の新しい武器が生まれたのか。うん…やっぱ凄ぇよお前…」
「別に…悪役だろうがなんだろうがフィールドのキングとして、世界一のストライカーになるのが俺の夢だからな___お前にはもう二度と負けねぇぞ潔」
「あ!もしかして今、潔のこと初めて “潔„ って呼んだくない?」
「あ?」
「え?あ」
「んなもんいちいち覚えてねーし。面倒臭ぇなクサオ」
「クサオじゃない凪だ!俺も名前で呼べ!」
「…うぜーくっせー」
「あ、コラ!失礼なヤツ!」
「たはは!」
凪お前未だにクサオって呼ばれてんのかよ。やり取りが高校生とは思えないんだけど…まぁ、とりあえず勝ったんだしよかったんじゃない
.
いつも通りのマネ業をしてる間に、試合成立したらしい(潔から聞いた)。相手は千切・國神・御影の3人。凪と離れた御影…何か気まずくね
「あれ、侑そっちに居たんだ」
『ヒョロ眼鏡の指示』
「ヒョロ眼鏡…?あー、絵心ね」
『…』
めっっっっちゃ視線感じる…その先を辿ればとんでもなく病んでるであろう御影の姿があった
『なに紫頭』
「まだその呼び方かよ」
『うっせ。つか、ガン見しないでくれる?』
「別にガン見してねぇよ」
『あっそ。あんたは見ない間に病んでるね』
「ほっとけ」
ほっとけって言うならこっち見んなよ。絶対凪のこと聞こうとしただろ。そんなに気になるなら自分から話かけりゃいいじゃん
【侑ちゃーん、ベンチ】
『分かってるっての』
御影と話てたらインカムでヒョロ眼鏡から注意される始末。私がベンチへ行ってすぐ試合が開始された
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試合終盤。同点となり両チームがピンチまで追い込まれたが馬狼によって点が決まり試合終了
【SCORE4ー5!!! “ブルーロック„ 二次セレクション3rdステージ3vs3___勝者TEAM WHITE!!! 潔世一!!! 凪誠士郎!! 馬狼照英!! 】
『え、ちょっ…』
「う"ぇ!?」
「あ、ハイタッチ未遂」
「まずは…撤回しろ…。俺はヘタクソか?」
「……ごめん、俺が間違ってた。お前はやっぱ凄ぇヤツだ!」
「……チッ…お前といると調子狂うぜ…」
『絶対今の痛そ……ん?』
「ナイシュー!!」
「!?う"」
「ぐぇ」
「勝ちだ勝ち!俺達の勝ち!」
「ちょ…凪おま…」
「てめ…どけコラァ!!」
「いや、マジで凄げかった!チョップドリブル!あんなんできんなら言っとけ!」
「……うっせぇ。思い付いたんだよ…」
「どーやって?教えてよ、お前のコト」
「……俺は…今までこのフィールドは俺1人のモノだと思ってた…“俺„ か “それ以外„ しかいないと思ってた。でも、お前らが生まれて初めて俺からフィールドの主役を奪った…だから “ブルーロック„ で生き残るために悪役としてフィールドを制圧する方法を見つけた。ただそれだけだ…」
「まぁ、相手もめちゃくちゃ強かったしね。中途半端な相手じゃ感じれなかったことでしょ」
「フン。まぁそんなトコだ」
「それであの突進×チョップドリブルっていうお前の新しい武器が生まれたのか。うん…やっぱ凄ぇよお前…」
「別に…悪役だろうがなんだろうがフィールドのキングとして、世界一のストライカーになるのが俺の夢だからな___お前にはもう二度と負けねぇぞ潔」
「あ!もしかして今、潔のこと初めて “潔„ って呼んだくない?」
「あ?」
「え?あ」
「んなもんいちいち覚えてねーし。面倒臭ぇなクサオ」
「クサオじゃない凪だ!俺も名前で呼べ!」
「…うぜーくっせー」
「あ、コラ!失礼なヤツ!」
「たはは!」
凪お前未だにクサオって呼ばれてんのかよ。やり取りが高校生とは思えないんだけど…まぁ、とりあえず勝ったんだしよかったんじゃない
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