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※ 捏造アリ

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二次創作
無表情マネージャー

#42

奪敵決戦開始

.




両チームがフィールドに入り、いよいよ始まる。どのタイミングで私が入るか分かんないけど




【試合会場、縦40×横30mの特殊ミニフィールド!ゴールサイズもミニサイズとしGKはそれぞれ同じ性能を持ったBLUE LOCK MANを採用する!勝てば相手チームから1人を奪って次のステージへ!敗れれば1人を失いステージを戻る__3対3の5点先取!!二次選考3rdステージ奪敵決戦!!】




この少人数ならこの広さが妥当。試合は大波乱。潔達のチームは1点取ってからは凛達のチームに3点決められてしまった…ここでヒョロ眼鏡からの指示が下された




【試合中悪いけど、凪誠士郎と糸師侑交代。1ゲームだけ投入】

「チッ。このタイミングかよ」

『本当にこのタイミング。まあいいよ。1点は決めさせてよね』

「侑、期待してるよ」

『変な期待しなくていいし』




期待なんかされたって、私のサッカーは凛やお兄みたいに才能なんてない。でも、まぐれだけは避けたい




『…(私達の位置的にトライアングル。って私の後ロン毛かよ…デケぇな)』

「 “俺„ がオシャに止める」

「コイツら…うまいコト繋ぎだしたよぉ…!!」

「OK相棒。そこ承知!」

「ぬるいホットラインだな。お前程度に視える景色が俺に視えないとでも思ったか?」

「うっそ…」

「あ…足!止まった!もらった!」

『(凛、この期間でかなり上達してる…どうすんだよ)』

「だったら…侑ちゃん…!!!」

『あ。』

「そうだ…せっかく入ったんだもん。感じろ!」

『へぇ…(止めんなってことね)』

「なっ!」

『ぬるいんだよ』

「いっちゃえ。」




私は蜂楽が出したパスを取り、そのままゴールを決めた。パス出すタイミングよすぎでしょ




「侑ちゃん、やるねぇ♪」

「ナイス侑!!蜂楽!!」

『…』

「戦場で談笑かよ…学習能力ねぇのかお前ら2人」

【侑ちゃんお疲れー。とりあえず侑ちゃん下がって。交代】




少し動き回ったのに汗ひとつかいてないって事は、全然動けてなかった証拠。あの短時間練習で感覚なんか戻るワケがない。私だけあの時のまま止まってる…



.

2025/05/15 02:59

七瀬 ID:≫ 4yyToM7zq2fiY
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