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※ 捏造アリ

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二次創作
無表情マネージャー

#18

チームY

.





第4試合、チームZ vs チームY。相手には熊本県大会得点王の大川響鬼がいるけど、前日にチームZで作戦会議をしたらしい




【ピッ!KICK OFF!】

「いくよ♪」




数日チームZの動きを見て分かった事がある。まず蜂楽の武器はドリブル。だけど相手2人にマークされてしまった




「2人でいいの?抜いちゃうよ?」

「3人でした。キミのドリブルは研究済みです」

『は。あの前髪今研究済みって…』

「やるねぇ前髪くん。一旦戻すの巻!」

「お、おう」




相手は完全にチームZの武器を消しに来てる。2対1でドリブルの進行方向を制限して3人目で挟んで奪いに来てる…




「蜂楽もっかい!いける!」

「ほい」

「今度はサイドから来るぞ!」

「間固めろ!」

「おい!10分!」

「ほーい」




雷市の一言で蜂楽は國神へパスした。これって…フォーメーションをローテーションしてる?國神の武器は左足のミドルシュート。さすがに阻止出来ないでしょ




「サイド上がれ!!」

「練習通り!」

『!?…シュートブロックしやがった。』

「おらクリアぁ!!」

『…』




てか、試合始まってから大川ずっとつっ立ったままだし、何もアクションを起こさないな。何か裏がありそうで気が気でしかない…。ボールはというと蜂楽から再び國神へパスを出した




「ナイスパス蜂楽!次は決める…」

『チッ』

「だぁクソ!!またかよ!?」

「浮いた!セカンドボール!」

「あ…」




ボールはチームZの誰にも渡ることなく、チームYの前髪に取られた。すると、ずっと何も動かなかった大川が動き出した




「そう、この瞬間を待ってた…」

「やっと来たか二子!」

「よろしくです、大川くん」




まさか、ずっとタイミングを見計らってた…?何この前髪。まるでこっちの動きが全て見透かしてるみたい。これってまずいんじゃ…?





.



作者メッセージ

閲覧190超えありがとうございます!
コメントお待ちしております。

2025/04/08 01:24

七瀬 ID:≫ 6yEPNLRF.v/ew
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