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おかいもの♪

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はじめてのおかいもの♪

#3

[中央寄せ][太字]病しつ[/太字][/中央寄せ]


ぼく「え?ここどこ?」
気づいたら病院にいた
気を失う前の記憶がほとんどない
なぜだ?

???「ほら帰るわよ」
ぼく「うん!わかった!!」

聞き覚えのない声が聞こえた
だが僕は反射的に喋った
なぜかはわからない
いったいこの人は誰なんだ?

ぼく「あ...あの誰ですか?」

僕がだれかを聞いた途端その人は睨んできた
だが少ししたらすこし笑った

母?「わたしは、あなたの母よ」

自分はそれを聞き少し焦った
まさかなとは思ったが全く母親の顔を思い出せない
(もしかしたらこの人の言っていることが本当かもしれない)
そしたら僕の母親と言うひとがしゃべった

母?「ほら帰るわよ」
ぼく「う...うんわかたよ?」

なぜかはわからない
自分の話したい事というか
伝えたいことが話せない
なぜだ?


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


僕は母と言う人の車に乗って僕のもともといた家に行くらしい
車に乗りながら僕が記憶がなくなる前のことを思い出そうとしていた...

だが何も思い出せない...
なにか思い出せないかと車の中を見渡した

そしてあるものを発見した
それは...自由帳だった
僕はそれをぺらぺらとめくってみた
そこには、僕の家族らしき人の絵を見つけた
見ていて自分が描いたと思うがとても下手だった
まさに幼稚園生みたいな絵だった
だが何かを伝えたいそうだった
字はぐしゃぐしゃでよく読めない

車が急に止まった
家に着いたらしい
僕は家をみてあることを思い出した
それは、僕が電気のついた部屋で何かを描いているところだ

母?「ほら着いたわよ」

家の中はとてもきれいだった
木のいい匂いと近くにあるガラスからまぶしいひかりが差し込んでいた
だけど何かおかしい
電気のついた部屋...
いやあれは暗かった
電気じゃない
その時あることに気づいた
いま目の前にいる人には子供っぽい反応をしなきゃいけないこと
それと嫌なことを考えてしまった

作者メッセージ

コメントしてくれると普通にうれしいかも~

2025/03/18 21:57

ただの通りすがりの人 ID:≫ 08v7p6A4lOKds
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