彼女菰狛璃ライアは学校で貰った。ラブレター軽く50枚はあるであろう。『あぁー最悪。荷物増えるんだけど。人の事考えろっての。てかｓ₍₍ヒヒーン！は？』　少女気絶中…

『ん…何やったんだっけ？これは棺？はぁー‘‘定義、私が入っている棺は扉が開く』　ギィー　
ＮRC「⁉」
クロウリー「ちょっと貴方！何勝手にゲートから出てるんですか！貴方みたいな問題児いませんよ！」『黙れ不審者、〇ね』と、ライアは首を切るしぐさを手でやる。
クロウリ―「酷い！」
グリム「そんな奴じゃなくて俺様を入学させるンダゾ！」モブ「狸が入学できるわけねーだろｗ」クスクス
グリム「フナー！全員丸焼きナンダゾ！」ボワァァ――！！
モブ２「ギヤァー！服に火が！助けてくれー！」
クロウリー「誰かあの狸を捕まえて下さい！」
『ㇵァー‘‘定義、魔獣が吹いた火は消え、魔獣は火を噴けなくなる。』
ザァー（水によって火が消える)「俺様が吹いた火が消えてるんだゾ！けど火なんてまた出せば…火が出ないダゾ！」『この魔獣追い出しといて』
クロウリー「はi「ちょと君！」ゑ？」
リドル「君はなんであんな高難易度魔法、君は何者だい？」
『菰狛璃ライア、世界操作の異能持ち以上。』
ＮＲC「はぁ⁉/えぇ⁉/チートやん」
リドル「ありえない！」『じゃあずっと疑っとけ赤髪が』(殺気)
リドル　ゾワッ
はたしてー