異世界に来ちゃったら姫でも王子でもなくメイドになった男です。
嗚渡「はぁ~…」
上司メイド「そこ!!ちゃんと掃く!!!」
嗚渡「うぐっはいぃ」
[中央寄せ]今日から、俺はメイドになった。
メイド服はクラシカル?という種類なようだった。ミニスカとかじゃなくて良かった…と内心ホッとした。
それはそうとして…
[大文字]メイドの仕事多すぎだろ!![/大文字][/中央寄せ]
[水平線]
グレイス「ではオトさん。こちらがメイドの仕事一覧です。」
嗚渡「あ、ありがとうございm
~仕事一覧~
・ヨラン様の城室の全清掃 ・ベットメイク
・洗濯 ・炊事 ・3週間分の買い出し
・パーティーの飾りつけ ・保存食の収蔵と管理
・服の仕立て ・植物園の水やり ・来客への対応
・菓子や茶の収蔵と管理 ・牧畜の管理
・ラズベリーとブルーベリーの収穫 ・皿洗い
・第三王子への訪問 ・怪我人への応急処置
・食事の手配 ・配膳 ・片付け ・陶磁器の管理
・スケジュール管理 ・帳簿付け ・日用品の調達
・散髪 ・身支度 ・話し相手 ・外出のお伴
・小物づくり ・ドレス等の購買 ・暖炉等の石炭の補充
・家具や美術品の掃除・銀器磨きと管理 ・手紙の仕分け ………etc
嗚渡「ヒッヒエッッッッ」
「こ、こ、こここれ全部やるんデスカ…?」
グレイス「いえ、今日はパーティーや暖炉の季節ではないのでそれは省いても良いです。」
「帳簿やスケジュールは月の初めにします。」
嗚渡「ぎゃ、逆を言えばそれ以外は…」
グレイス「全て、今日中にします。」
嗚渡「うっ了解です…。」
(ですよねー…)
[水平線]
嗚渡「ふぅ…」
[中央寄せ]ここの王子は第一王子~第三王子までいる。第三王子はまだ十一歳だそうだ。
※第二王子もまだ十六歳なのだが。
その為、この城はそれぞれの王子が一つの城を三分の一に分けて住んでいる。
この城は広い。3分割したとしても普通に広い。メイド数人がかりで清掃しても時間がかかった。[/中央寄せ]
嗚渡「次は…ベットメイクか」
~~
[下線]ベットメイク[/下線]
上司メイド「そこもっとピンと!!」
嗚渡「はいぃ!!」
~~
[下線]洗濯[/下線]
上司メイド「そこもっとテキパキ!!」
嗚渡「はいぃ!!」
~~
[下線]服の仕立て[/下線]
上司メイド「そこほつれてる!!」
嗚渡「すみませぇん!!」
~~
[下線]牧畜の管理[/下線]
上司メイド「そこもっと強く絞って!!」
嗚渡「は、はい!!」
~~
[下線]食事の手配[/下線]
上司メイド「そこのテーブルじゃない!!あっち!!!」
嗚渡「すみませぇぇぇん!!!!」
[水平線]
嗚渡「あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
[中央寄せ]仕事をすればミスばかり、気が利けないと怒鳴り散らされ、挙句の果てに”使えない”と蹴られるはめ…。
[大文字]だがしかし!!![/大文字]
そーんなことはブラック企業特有の精神論で鍛え上げられた俺の鋼のメンタルがある!!
メゲない!!!!!ショゲない!!!!!ないちゃだめ!!!!!
このMSNで何とかなるなる![/中央寄せ]
嗚渡「とはいっても……」
「一つ一つがムズイんだよぉぉ…」
[中央寄せ]そう、社畜時代は単純作業が多かったが今は違う。
全ての仕事に体力、知識、練度が必要になってくる。[/中央寄せ]
「オトさん。」
嗚渡「!グレイスさん…」
グレイス「初仕事、お疲れさまでした。今日の”日中”の仕事は終わりましたので、部屋で休んでください。」
嗚渡「…日中?」
グレイス「ええ、メイドは夜の見回り等もございます。」
嗚渡「………」(絶望中)
嗚渡「[小文字]すぅぅぅぅ[/小文字]…了解でぇぇす…。」
上司メイド「そこ!!ちゃんと掃く!!!」
嗚渡「うぐっはいぃ」
[中央寄せ]今日から、俺はメイドになった。
メイド服はクラシカル?という種類なようだった。ミニスカとかじゃなくて良かった…と内心ホッとした。
それはそうとして…
[大文字]メイドの仕事多すぎだろ!![/大文字][/中央寄せ]
[水平線]
グレイス「ではオトさん。こちらがメイドの仕事一覧です。」
嗚渡「あ、ありがとうございm
~仕事一覧~
・ヨラン様の城室の全清掃 ・ベットメイク
・洗濯 ・炊事 ・3週間分の買い出し
・パーティーの飾りつけ ・保存食の収蔵と管理
・服の仕立て ・植物園の水やり ・来客への対応
・菓子や茶の収蔵と管理 ・牧畜の管理
・ラズベリーとブルーベリーの収穫 ・皿洗い
・第三王子への訪問 ・怪我人への応急処置
・食事の手配 ・配膳 ・片付け ・陶磁器の管理
・スケジュール管理 ・帳簿付け ・日用品の調達
・散髪 ・身支度 ・話し相手 ・外出のお伴
・小物づくり ・ドレス等の購買 ・暖炉等の石炭の補充
・家具や美術品の掃除・銀器磨きと管理 ・手紙の仕分け ………etc
嗚渡「ヒッヒエッッッッ」
「こ、こ、こここれ全部やるんデスカ…?」
グレイス「いえ、今日はパーティーや暖炉の季節ではないのでそれは省いても良いです。」
「帳簿やスケジュールは月の初めにします。」
嗚渡「ぎゃ、逆を言えばそれ以外は…」
グレイス「全て、今日中にします。」
嗚渡「うっ了解です…。」
(ですよねー…)
[水平線]
嗚渡「ふぅ…」
[中央寄せ]ここの王子は第一王子~第三王子までいる。第三王子はまだ十一歳だそうだ。
※第二王子もまだ十六歳なのだが。
その為、この城はそれぞれの王子が一つの城を三分の一に分けて住んでいる。
この城は広い。3分割したとしても普通に広い。メイド数人がかりで清掃しても時間がかかった。[/中央寄せ]
嗚渡「次は…ベットメイクか」
~~
[下線]ベットメイク[/下線]
上司メイド「そこもっとピンと!!」
嗚渡「はいぃ!!」
~~
[下線]洗濯[/下線]
上司メイド「そこもっとテキパキ!!」
嗚渡「はいぃ!!」
~~
[下線]服の仕立て[/下線]
上司メイド「そこほつれてる!!」
嗚渡「すみませぇん!!」
~~
[下線]牧畜の管理[/下線]
上司メイド「そこもっと強く絞って!!」
嗚渡「は、はい!!」
~~
[下線]食事の手配[/下線]
上司メイド「そこのテーブルじゃない!!あっち!!!」
嗚渡「すみませぇぇぇん!!!!」
[水平線]
嗚渡「あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
[中央寄せ]仕事をすればミスばかり、気が利けないと怒鳴り散らされ、挙句の果てに”使えない”と蹴られるはめ…。
[大文字]だがしかし!!![/大文字]
そーんなことはブラック企業特有の精神論で鍛え上げられた俺の鋼のメンタルがある!!
メゲない!!!!!ショゲない!!!!!ないちゃだめ!!!!!
このMSNで何とかなるなる![/中央寄せ]
嗚渡「とはいっても……」
「一つ一つがムズイんだよぉぉ…」
[中央寄せ]そう、社畜時代は単純作業が多かったが今は違う。
全ての仕事に体力、知識、練度が必要になってくる。[/中央寄せ]
「オトさん。」
嗚渡「!グレイスさん…」
グレイス「初仕事、お疲れさまでした。今日の”日中”の仕事は終わりましたので、部屋で休んでください。」
嗚渡「…日中?」
グレイス「ええ、メイドは夜の見回り等もございます。」
嗚渡「………」(絶望中)
嗚渡「[小文字]すぅぅぅぅ[/小文字]…了解でぇぇす…。」