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ワールド名:能力有り魔法世界(仮)

#7

名前

オグマ「起きたか?」

青年「あ、おはようございます………ん?オグマさん?」

オグマ「ほら、さっさと支度しろ。街へ行くぞ。」

オグマの服が昨日より全然豪華になっている。
そしてオグマは青年に新しい服を渡した。
オグマは青年を急かす。

青年「街は行かないって………言ってた気が……」

オグマ「気分だ。森を歩いて、街まで行くぞ。早く!」

青年は急いで着替えた。
地球の時間で言えば今は六時頃だと思う。
季節は分からないが……。

二人は玄関に出た。
オグマはかばんと杖をもって、外に出る。
それを追って青年は外へ出た。

オグマ「ぜっっったいに!!迷子になるなよ……。」

そう言ってオグマは森の道を歩き出した。
青年は少々びっくりしながらもついて行った。

そういえばいろいろ忘れてる気がする。
魔法を教わることとか、
転移者としてどうするかとか、
あと………

青年「名前!!」

オグマ「名前?ああ、お前のか。そうだな〜……。決まったのか?。」

青年には名前のセンスなどない。
ぜひあなたに決めてもらいたいものだ。
……と青年は思っている。

オグマ「決まってないのか。ならば俺が呼びたい名がある。」

青年「どんな名前ですか?。」



[大文字][中央寄せ][大文字][大文字]アース[/大文字][/大文字][/中央寄せ][/大文字]



オグマ「……とかどうだ?」

青年はぞっとした。
なぜなら天使もその名で自分を呼んだから。
もし、自分の運命が世界に来たときから決まっていたとしたら……。
そんな恐ろしいことの証拠になる。
世界が始まる前から自分の名前が決まっているのか?。
それともオグマは何かを知っているのか?。
彼は神なのか?。

青年の脳内に様々な考えがよぎった。
青年にできることはただ一つ。
運命を受け入れること。
決まっていたとしても。
偶然だとしても。
青年は怖かった。
大げさに考えすぎだろうか。

青年「いいですね。その名前。」
 
決まっている運命に怖くなって出てしまった言葉。
本当にそう思っていた?。
だけど悪い名前ではない。
いいんだ。

オグマ「そうか。じゃあ、そう呼ばせてもらう。」

青年「は、………はい。」



青年はまだ、自分の腕輪に気づいていない。
そして彼の運命はその腕輪に封印された悪魔が知っている。












オグマ「ありがとう。アース。」

作者メッセージ

名前決めるの早っ!

2025/03/31 22:17

自称様 ID:≫ 42xoxxSW3KMEM
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