恋時「こんにちは。花子ᕷ⋆͛*」
寧々(ん!?皆花子くんのこと7番様って呼ぶのに花子くんって呼んでる！)
寧々「花子くん、恋時様と仲良いの?」
花子「まあ仲良いね。」
恋時「まあとは何よまあとはめちゃくちゃ仲良いじゃないの」
花子「もぉごめんって」
寧々(そんなに仲良かったんだ)
恋時「ところで、花子、そこの女の子、誰なの?」
花子「ヤシロ。俺の助手。じゃあヤシロ、自己紹介どぞー！」
寧々「はーい高等部一年Ａ組！ 八尋寧々です！」
恋時「ヤシロさんね、ヤシロ、ってよんでいい?ｷﾗｷﾗｵﾒﾒ」
寧々(そのキラキラした目で見られるといいよしか言えない(´・ω・｀))
寧々「全然いいわよ!」
恋時「これからよろしくね。ヤシロ♪というか何しに来たの〜?もしかして、恋の悩み.....」
ヤシロ「特に意味はないけどきた!」
恋時「へえ〜まあ、これからは毎日旧校舎の女子トイレに行くから、よろしくね〜」
花子「毎日じゃなくていいから！時々でいいから！」
恋時「ハイハイ😑じゃあ、またね✋(◉ ω ◉｀)ヤシロ、花子。」
ヤシロ&花子「ばいばーいヾ(*´∀｀*)ﾉ」