二次創作
零番様と楽しい日常(リクエストok)
次の日
寧々「っって言うことがあったんだよね〜」
光「へぇーそんなことがあったんすか😲俺がいないうちに」
寧々「そうなんだよね〜普通に接してって言われてもちょっと気にしちゃうんだよね~どんな顔して合えばいいのかな~」
光「もうなんていうんでしょうほんとにいつも通りの、何も無かったかのように接した方が恋時からしたらいいのかもしれないっすね」
寧々「わかった。私頑張って何も無かったかのように接するわ!」
光「先輩、頑張ってください\(*⌒0⌒)♪」
寧々「ありがとう光くん!また放課後!」
寧々「っって言うことがあったんだよね〜」
光「へぇーそんなことがあったんすか😲俺がいないうちに」
寧々「そうなんだよね〜普通に接してって言われてもちょっと気にしちゃうんだよね~どんな顔して合えばいいのかな~」
光「もうなんていうんでしょうほんとにいつも通りの、何も無かったかのように接した方が恋時からしたらいいのかもしれないっすね」
寧々「わかった。私頑張って何も無かったかのように接するわ!」
光「先輩、頑張ってください\(*⌒0⌒)♪」
寧々「ありがとう光くん!また放課後!」