二次創作
零番様と楽しい日常(リクエストok)
次の日
授業中(ヤシロのクラス)
寧々(そういえば恋ちゃん、過去になにかあったから七不思議になったのよね。多分。本人に聞いてみようかしら。でも嫌かもしれないのよね。あ、花子くんなら仲良いし、何か知ってるかも!聞いてみよ!)
その日の放課後
寧々「はーなこくんっいるー?」
寧々「いないのかな😭?」
花子「トントン」
寧々「きゃっ」
花子「やあヤシロ」
寧々「ねえねえ今日は花子くんに聞きたいことがあって来たの!」
花子「どうしたの?何か怪異の噂でも聞いたの?」
寧々「ううん~( ´•︵•` )~聞いてない。」
ねね「あのね花子くん。恋ちゃんの、過去について教えて欲しいの!」
花子「え〜言ったら俺が恋時に怒られるからやだ」
寧々「代わりに私が怒られるから💦」
花子「それでもヤダ」
寧々「何でもするから!教えて!」
花子「なんでもぉ?(にまぁ)」
寧々「う、うん(何されるんだろぅ❓)
花子「じゃあいいよ教えてあげる」
??「ねえ。花子。いいなんて言ってないよね?」
花子「だってヤシロがこんなに知りたがってるんだもん」
恋時「だからって言わないで(´・ω・`)」
恋時「もういいや、私から言うわ」
恋時「私、花月歌恋について」
授業中(ヤシロのクラス)
寧々(そういえば恋ちゃん、過去になにかあったから七不思議になったのよね。多分。本人に聞いてみようかしら。でも嫌かもしれないのよね。あ、花子くんなら仲良いし、何か知ってるかも!聞いてみよ!)
その日の放課後
寧々「はーなこくんっいるー?」
寧々「いないのかな😭?」
花子「トントン」
寧々「きゃっ」
花子「やあヤシロ」
寧々「ねえねえ今日は花子くんに聞きたいことがあって来たの!」
花子「どうしたの?何か怪異の噂でも聞いたの?」
寧々「ううん~( ´•︵•` )~聞いてない。」
ねね「あのね花子くん。恋ちゃんの、過去について教えて欲しいの!」
花子「え〜言ったら俺が恋時に怒られるからやだ」
寧々「代わりに私が怒られるから💦」
花子「それでもヤダ」
寧々「何でもするから!教えて!」
花子「なんでもぉ?(にまぁ)」
寧々「う、うん(何されるんだろぅ❓)
花子「じゃあいいよ教えてあげる」
??「ねえ。花子。いいなんて言ってないよね?」
花子「だってヤシロがこんなに知りたがってるんだもん」
恋時「だからって言わないで(´・ω・`)」
恋時「もういいや、私から言うわ」
恋時「私、花月歌恋について」