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この物語はフィクションです。ハッシュタグを見た上で大丈夫な人だけどうぞ。

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少女はデスゲームを攻略中

#6

ワールド2 エピソード5“爆弾ゲーム”

ーーー昼時間が終了しました。夜時間へ移行します。暫くお待ちください。

羅奈「もう終わりですか。」
永遠「そうねー本当に」
2人「語り足りない!」
零「えぇ?」

まぁまぁ話きいたばずなんだけど…

翠「まぁ、2人ともまた今度続きは語れますよ。」
野那「解散にする。」

ーーー夜になりました。

¿¿¿???¿¿¿???¿¿¿???¿¿¿???¿¿¿???

(あはは♪今夜は誰が死ぬんだろうね〜。あいつ?それともこいつ?それとも自分自身だったりしてね〜。へぇ?狼さんは君なんだね。今日は誰を殺すの?

それにするんだ。成功するといいね。じゃあ、狼さんは戻っていいよ。

因果応報…か。ふふっ♪そんな言葉が君にはお似合いだよ。ねぇーーー。)

???¿¿¿???¿¿¿???¿¿¿???¿¿¿???¿¿¿

夜になると強制的に自分の部屋に飛ばされるらしい。今夜死ぬのは誰なのか。考えたって意味はない。そんな事分かっている。私はただ犠牲者が自分でない事を願うだけだから…
少し整理するか。まず前夜死んだ結さんは確定白。そしてゲームが終わっていない事から紅さんも確定白。全体から見て今怪しいのは野那さん。でも私もあの場面で決定権を持っていたなら救わなかった。申し訳ないけど協調性の欠片もない、足を引っ張るだけの人は…この場で捨てるべきだ。はぁ、情報が少ないな。これじゃあ、…
もうそろそろ寝るか。

ーーー朝になりました。おはようございます。よく眠れましたか?

昨日と同じ様にゲームマスターの声で目を覚ます。

ーーー本日の犠牲者は遥 野那さんです。

寝起きでも頭は正常に動いている。だからこそこう思わずにはいられない。なぜ、死亡回避権を持つ彼女が死んだのか。合理的な彼女の事だ。使い忘れなんてあり得ない。襲撃による死亡は効果範囲外?いや、ゲームマスターはあくまでも嘘はつかない。襲撃もゲーム内の死亡にすぎないはずだ。なら考えられるのは1つ。1度しか使用できないという条件があった、という事か?…その場合、野那さんは…2度襲撃された。そうだ、人狼は1匹だけだが…人狼以外が居ないとは言われていない。…やられた。そうなると死亡スピードが加速してしまう。

ーーー第二ゲームを開始します。

その声が私を思考の世界から現実へと引き戻した。そして瞬時に私達は昨日ババ抜きをした部屋…会議室らしき部屋に集合する。

ゲームマスター「プレイヤー諸君。よく眠れたかな?取り敢えず席に着きなよ。」

全員が席に着く。

ゲームマスター「うーん、第二ゲームは…これにしよっか。」

ーーー第二ゲームが決まりました。第二ゲームの内容及びルールを発表します。

ーーー第二ゲームの内容は爆弾ゲームです。

ゲームマスター「って事でルール説明をしよっか。爆弾ゲームとはボールを任意のタイミングで回していき、音楽が止まった時にボールを持っていた人が負けっていうゲームなんだけど…まぁ、もちろんそのままなわけないよね。プレイヤー諸君が回すのはボールではなく本物の時限爆弾です。タイマーはちゃんと隠しておくから安心してね。ここまで言ったら分かるよね。爆弾のタイマーが0になった時、爆弾が爆発します。」

ゲームマスターに口を挟む者は誰もいない。誰もが緊張した様子で話を聞いていた。

ゲームマスター「それでは…」

ーーー第二ゲーム“爆弾ゲーム”を開始します。

羅奈さんの元に爆弾が現れる。

羅奈「えっえ?私?」

羅奈さんは焦った様子で爆弾を炎さんに渡す。

炎「俺かよ!」
羅奈「あっ、」

炎さんは急いで永遠姉に渡す。

永遠「はっはい!」

永遠姉も焦った様子で私に爆弾を渡す。私は速攻で葬さんに渡す。
その瞬間、葬さんが笑った気がした。
葬さんはすぐさま句名紀さんに渡したし、句名紀さんも奏に渡す。

奏「あ、あわわわわ、…どうしたら」
翠「私にそれ渡してください。はい、どうぞ、」
奏さんは焦ってたけど翠さんは落ち着いた様子で爆弾を受け取り、すぐに鳴さんに渡す。

鳴「えっと、どっ、どうぞ。」
羅奈「はい!はい!」

一周したな。また私に爆弾が回ってくる。私は変わらず速攻で葬さんに渡すだけ。でもその瞬間歯車が狂った。葬さんが回さない。ちらりとみた葬さんの顔には深い笑顔があった。

葬「…アハハ。ねぇ、我慢比べしよっか…」

何秒がたっただろうか、ほんの10秒程度の秒数ですら永遠に感じられた。だって私は言葉の意味を理解してしまったから。ゲームマスターが言ったルールに同じ方向だなんて言われていなかった。つまり、葬さんは私に爆弾を回すつもりだ。集中しないと…私の狙い通りにする為に…。それからも時が過ぎ、そして事態は急に動き始める。



…そして爆弾が爆発した。その爆弾の持ち手は…









ーーー句名紀さんだった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

残り10人



残り9人

作者メッセージ

だいぶ久しぶりの更新ですね。遅れちゃってすみません。
100回視聴とコメントありがとうございます!毎日とかはちょっと難しいですけど…できる限り早めに更新していきます。
無理!な方は回れ右。
ゲーム内容は変わらず募集中です。私の考えてる構図だとまじでたくさんのゲームが必要なんですよね…という事で返事は遅くなるかもですが更新する時とかに確認するのでコメントください。待ってます。

2025/03/28 11:46

空音零 ID:≫ 0i3oezDTnK5GQ
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