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この物語はフィクションです。ハッシュタグを見た上で大丈夫な人だけどうぞ。

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少女はデスゲームを攻略中

#34

最期の狭間

暗闇の世界で私は1人だった。また、ゲームオーバー。また、私は上手く出来なかった。

分からない、わからない。

何が正解だったの?私はどうすれば良かったの?そう問い続けた所で誰も答えを言ってくれはしなかった。



私は誰もいなくなった世界に居た。

私は大切な人が居ない世界に居た。

私はゲームマスターが笑う世界に居た。

私は…私は…、、


ーーーもうどうにでもなってしまえ。



そう思おうとした。けど、永遠姉が私を止める。こちらをいつもの様な笑顔で見つめ、待っても何も言わずにただ、そこにいる。それだけで私は、どうでもいいだなんて声に出す事は出来なかった。


なぁ、もう諦めたんだよ。
もう、僕は元になんて戻れないんだよ。
なのに、なんでそんな目で見るんだ?

嗚呼、光が眩しい。
そうか、どの世界も……、

ーーー賽は投げられた。
   運命は定まった。
   …見つけた。たった1つの光。



ゲームマスターも、私も結局…

だから、

[大文字]だから…っ![/大文字]






[明朝体]ーーー『愛してるよ。永遠姉。……』[/明朝体]

誰にも届きはしない。本人にすらも。
自分にしか聞こえない声だけど、それだけは言っておきたかった。

1人の世界に差し込む光に、私はもう1度だけ、最期の1回だと言い聞かせ、飛び込んで行った。

終わらせよう。この、


[明朝体]イカれたゲームを。[/明朝体]

作者メッセージ

¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿¿
????????????????????????
………………………………………………………………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2026/01/27 18:30

空音零 ID:≫ 9ixiBSBZrTprs
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