少女はデスゲームを攻略中
零「……
アハハ♪馬鹿だなぁ。人狼って分かってるなら気をつけなくちゃ♪だって…襲撃されちゃうもん♪アハハハハ♪じゃあね!もう、用はないからさ〜♪それにしても馬鹿ばっかで助かったや。駄目じゃん。信用しちゃさ〜。まっ、誰も聞いてないけどね♪」
監督「はーいオッケーでーす。確認入りまーす。」
永遠「いやぁ、えぐっ、it's名演技。」
炎「お前、まじですげー奴だな。」
アンノウン「いやぁ、拍手拍手。零はなんでも出来るね〜。」
翠「ほんと凄いですよね。零さんの演技どうなってるんですか?」
羅奈「ほんとそうですよ。今回もそうですし、予告編の『愛してるよ。永遠姉。……』とかエピソード7のラストの『は?』とかマジで凄かったです!もう零さんのオタクになりそうですよ!」
葬「いやぁ、流石だね〜。」
鳴「尊敬に値するよ。僕はラストもう空気だよ空気。」
句名紀「お前の演技、とても良かったぞ。」
野那「お世辞抜きで凄かった。コツとかある?」
奏「僕もコツとか気になります!」
紅「次作は主演の座はないと思え。テキトーに脱落させやがって、」
野那「それいうなら私もだいぶテキトーに脱落させられたわよ。」
結「何言ってんの?私なんか1回目の襲撃よ。」
??「なぁ、お前らは良いよな。俺らなんか名前も出ずに知んだんだぞ。初手死だぞ、初手死。」
???「そうですよ。自己紹介で死んだんですよ。せめて噛ませ役かゲームの敗者であれよ。なんで自己紹介で死ぬんですか。」
一同「すみませんでした。」
監督「確認終わりました〜。ワールド1撮影終了です。零さんはエンドロール撮影に行きましょう。」
零「分かりました。」
葬「あーあ零ちゃん行っちゃった。暇だし面白かったNG集でも見ない?」
一同「なんでそんなもん持ってんだよ!」
葬「マネさんに貰った〜。よーしスタート!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
NG集ーその1
『ババ抜きの出来レースで負ける葬』
葬「さぁーてと、…
本気出そっか。」
葬さんはカードを前に突き出す。紅さんはカードを取る。ゲームは終わった。ん?終わった?…オワタ
紅「あっ、」
葬「www」
監督「そんな生き残りたかったかw?」
句名紀「葬が大口叩いて負けた噛ませ犬になってるwざまぁwww」
奏「句名紀さん急にどうしました?」
羅奈「キャラ崩壊してる…よっぽどストレスたまってたんですか?」
監督「残念ながらお前はここで死ぬんだよw」
紅「ぶっ殺すぞ、このクソ監督」
永遠「まぁまぁ、零以外結局負けるんだし負け犬の遠吠えは辞めといたらw」
一同「いや、あんたも負けるだろ。」
その2
『お帰り、爆弾』
だから私は爆弾が私の元に来た瞬間弾き返し、句名紀さんのもとへドンピシャで渡した。はずだった。
零「あっ、」
葬「僕に渡さないで!」
句名紀「www。奏を生かすとか優しいな。主人公死んでストーリー終わったけどなw。」
監督「まぁまぁ、難易度高いししゃーないよ。切り替えていこう!」
だから私は爆弾が私の元に来た瞬間弾き返し、句名紀さんのもとへドンピシャで渡した。はずだった。
句名紀「あっ、」
葬「www」
アンノウン「wwwせっかく上手く行ったのに…弾きw弾き返したwww」
炎「wしかもジャストで零のとこに帰ってるw」
監督「お前も死にたくなかったかw残念だが大人しく受け入れろw」
句名紀「すんませんっした。」
永遠「零やっと成功させたのにw普通に酷くて草wちゃんと謝りなよw」
翠「今回一番可哀想なのは零。」
零「まじふざけんな。せっかく成功したのに…これ何回目だと思ってんだよ。
17回目だよ!」
句名紀「…申し訳ございませんでした。」(土下座)
その3
『お前も潰されたら駄目だろ』
鳴「…愚かですね。簡単に信用するなんて…駄目じゃないですか。」
永遠「えっ?」
鳴さん違う方向に走って…間に合ってないw
永遠「www」
零「www失敗してて草wまじざまぁw」
翠「鳴さん?(圧)」
鳴「すみませんでした。」
監督「復讐が既に済んでる世界線w」
零「逆に情緒ぐっちゃぐっちゃになってそうw」
翠「あそこ一発で行けたよね(ゴゴゴゴ)」
鳴「すみませんでした。」
一同「めっちゃ責めるじゃんw」
マネ「解散時間でーす。」
葬「あーあ、良いとこだったのに。」
句名紀「続きはまた今度見れば良いだろ。」
アハハ♪馬鹿だなぁ。人狼って分かってるなら気をつけなくちゃ♪だって…襲撃されちゃうもん♪アハハハハ♪じゃあね!もう、用はないからさ〜♪それにしても馬鹿ばっかで助かったや。駄目じゃん。信用しちゃさ〜。まっ、誰も聞いてないけどね♪」
監督「はーいオッケーでーす。確認入りまーす。」
永遠「いやぁ、えぐっ、it's名演技。」
炎「お前、まじですげー奴だな。」
アンノウン「いやぁ、拍手拍手。零はなんでも出来るね〜。」
翠「ほんと凄いですよね。零さんの演技どうなってるんですか?」
羅奈「ほんとそうですよ。今回もそうですし、予告編の『愛してるよ。永遠姉。……』とかエピソード7のラストの『は?』とかマジで凄かったです!もう零さんのオタクになりそうですよ!」
葬「いやぁ、流石だね〜。」
鳴「尊敬に値するよ。僕はラストもう空気だよ空気。」
句名紀「お前の演技、とても良かったぞ。」
野那「お世辞抜きで凄かった。コツとかある?」
奏「僕もコツとか気になります!」
紅「次作は主演の座はないと思え。テキトーに脱落させやがって、」
野那「それいうなら私もだいぶテキトーに脱落させられたわよ。」
結「何言ってんの?私なんか1回目の襲撃よ。」
??「なぁ、お前らは良いよな。俺らなんか名前も出ずに知んだんだぞ。初手死だぞ、初手死。」
???「そうですよ。自己紹介で死んだんですよ。せめて噛ませ役かゲームの敗者であれよ。なんで自己紹介で死ぬんですか。」
一同「すみませんでした。」
監督「確認終わりました〜。ワールド1撮影終了です。零さんはエンドロール撮影に行きましょう。」
零「分かりました。」
葬「あーあ零ちゃん行っちゃった。暇だし面白かったNG集でも見ない?」
一同「なんでそんなもん持ってんだよ!」
葬「マネさんに貰った〜。よーしスタート!」
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NG集ーその1
『ババ抜きの出来レースで負ける葬』
葬「さぁーてと、…
本気出そっか。」
葬さんはカードを前に突き出す。紅さんはカードを取る。ゲームは終わった。ん?終わった?…オワタ
紅「あっ、」
葬「www」
監督「そんな生き残りたかったかw?」
句名紀「葬が大口叩いて負けた噛ませ犬になってるwざまぁwww」
奏「句名紀さん急にどうしました?」
羅奈「キャラ崩壊してる…よっぽどストレスたまってたんですか?」
監督「残念ながらお前はここで死ぬんだよw」
紅「ぶっ殺すぞ、このクソ監督」
永遠「まぁまぁ、零以外結局負けるんだし負け犬の遠吠えは辞めといたらw」
一同「いや、あんたも負けるだろ。」
その2
『お帰り、爆弾』
だから私は爆弾が私の元に来た瞬間弾き返し、句名紀さんのもとへドンピシャで渡した。はずだった。
零「あっ、」
葬「僕に渡さないで!」
句名紀「www。奏を生かすとか優しいな。主人公死んでストーリー終わったけどなw。」
監督「まぁまぁ、難易度高いししゃーないよ。切り替えていこう!」
だから私は爆弾が私の元に来た瞬間弾き返し、句名紀さんのもとへドンピシャで渡した。はずだった。
句名紀「あっ、」
葬「www」
アンノウン「wwwせっかく上手く行ったのに…弾きw弾き返したwww」
炎「wしかもジャストで零のとこに帰ってるw」
監督「お前も死にたくなかったかw残念だが大人しく受け入れろw」
句名紀「すんませんっした。」
永遠「零やっと成功させたのにw普通に酷くて草wちゃんと謝りなよw」
翠「今回一番可哀想なのは零。」
零「まじふざけんな。せっかく成功したのに…これ何回目だと思ってんだよ。
17回目だよ!」
句名紀「…申し訳ございませんでした。」(土下座)
その3
『お前も潰されたら駄目だろ』
鳴「…愚かですね。簡単に信用するなんて…駄目じゃないですか。」
永遠「えっ?」
鳴さん違う方向に走って…間に合ってないw
永遠「www」
零「www失敗してて草wまじざまぁw」
翠「鳴さん?(圧)」
鳴「すみませんでした。」
監督「復讐が既に済んでる世界線w」
零「逆に情緒ぐっちゃぐっちゃになってそうw」
翠「あそこ一発で行けたよね(ゴゴゴゴ)」
鳴「すみませんでした。」
一同「めっちゃ責めるじゃんw」
マネ「解散時間でーす。」
葬「あーあ、良いとこだったのに。」
句名紀「続きはまた今度見れば良いだろ。」