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まるでゲームのような世界で

#5

3話 えめらの種族

能力詳細測定終了後

魔月えめら (えーと、中1−4っと)

ぴーんぽーんぱーんぽーん

メメ 「中1−4、魔月えめらさん。校長室までお越しください」 










魔月えめら 「失礼しまーす」

メメ 「どーぞ」

魔月えめら 「どうかしたんですか?」

メメ 「魔月さん、種族はなんですか?」

魔月えめら 「えー人間に決まってるじゃないですか」

メメ 「先ほどの測定から魔月さんの種族は、、、」






 

メメ 「人間、魔法使い、神のハーフだと思われます」

メメ「なぜなら、純な人間にしては魔力が多すぎるし、神が裁く大罪という、神の力を扱う魔法があるからです。」

メメ 「つまり魔月さんの種族は、やはり、人間、魔法使い、神のハーフだと思われます」

魔月えめら 「、、、えー!?」










落ち着いた

魔月えめら 「人間と神はわかりましたけど、魔法使いが種族とは、」

メメ 「種族が魔法使いは確定で魔法を扱い、普通の魔力量よりはるかに多い、普通の魔法使いとは違う、れっきとした種族になるほどの魔法使いのことを指します」

魔月えめら 「なるほど、、、、」








校長室から出たよ

にしてもえめら、人間、魔法使い、神のハーフの可能性があるなんて、、、これから、どうなるのー!



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2024/07/05 18:17

夢月 ID:≫3pOlWnx.ilN2c
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