まるでゲームのような世界で
中1−4教室
メメ 「みんなぶj、、なんだコレ、、」
そこには、強大な力を放つ人?がいた。
その人達のまわりに、気絶したこのクラスの生徒達。そして、それに抗うさんだーちゃんとかみかぜくんがいた、、、
さかいさんだー 「メメ学園長っやば、、いで、、、、す」
かみかぜ 「俺様でも、、きつい、、、」
そしてその言葉を最後に、2人は気絶した。えめら、ふと思った、、生徒の一部とさんだーちゃんとかみかぜくんは魔力を限界まで使いすぎで気絶したのではないか。えめらには何となく分かる。これも魔力と月を司る能力だから?
???? 「こんにちは〜」
リーチェ 「私、リーチェって言います〜」
メメ 「あんたが、こんなことをしたのか?」
リーチェ 「まぁ私だけじゃないんですけど」
リーチェ 「おいで、クロスちゃん」
クロス 「ん!」
リーチェ 「他にもいるけどね」
魔月えめら (え、他にもいるの!?、、、なんだろう、、、ここじゃない気がする。分からないけど、少し魔力を感じる。その魔力が、、ここじゃない。っ!)
魔月えめら 「他の、人、、って、違う教室に、、いる、、の?」
クロス 「正解だよ〜えっと、えめらだよね」
魔月えめら 「え、、なんで名前、、」
メメ 「まさか、、、」
クロス 「うん、生徒の名簿やら生徒の詳細やらの紙、あなた達が校長室?に行ってる間、コピーしちゃった♪」
リーチェ 「これで、私達もあなた達の情報を見れる♪」
メメ 「くっそ、、」
魔月えめら 「、、、メメ先生一緒に戦いましょ?」
メメ 「、、、いや、2vs2は辞めたほうがいい」
魔月えめら 「なんで?」
メメ 「たぶん、コピーしたのがリーチェってやつで、生徒達を気絶させたのがクロスだろう」
クロス 「うん、そうだね」
メメ 「私がクロスをやるから、魔月さんはリーチェをやれ」
魔月えめら 「、、分かりました!」
メメ 「みんなぶj、、なんだコレ、、」
そこには、強大な力を放つ人?がいた。
その人達のまわりに、気絶したこのクラスの生徒達。そして、それに抗うさんだーちゃんとかみかぜくんがいた、、、
さかいさんだー 「メメ学園長っやば、、いで、、、、す」
かみかぜ 「俺様でも、、きつい、、、」
そしてその言葉を最後に、2人は気絶した。えめら、ふと思った、、生徒の一部とさんだーちゃんとかみかぜくんは魔力を限界まで使いすぎで気絶したのではないか。えめらには何となく分かる。これも魔力と月を司る能力だから?
???? 「こんにちは〜」
リーチェ 「私、リーチェって言います〜」
メメ 「あんたが、こんなことをしたのか?」
リーチェ 「まぁ私だけじゃないんですけど」
リーチェ 「おいで、クロスちゃん」
クロス 「ん!」
リーチェ 「他にもいるけどね」
魔月えめら (え、他にもいるの!?、、、なんだろう、、、ここじゃない気がする。分からないけど、少し魔力を感じる。その魔力が、、ここじゃない。っ!)
魔月えめら 「他の、人、、って、違う教室に、、いる、、の?」
クロス 「正解だよ〜えっと、えめらだよね」
魔月えめら 「え、、なんで名前、、」
メメ 「まさか、、、」
クロス 「うん、生徒の名簿やら生徒の詳細やらの紙、あなた達が校長室?に行ってる間、コピーしちゃった♪」
リーチェ 「これで、私達もあなた達の情報を見れる♪」
メメ 「くっそ、、」
魔月えめら 「、、、メメ先生一緒に戦いましょ?」
メメ 「、、、いや、2vs2は辞めたほうがいい」
魔月えめら 「なんで?」
メメ 「たぶん、コピーしたのがリーチェってやつで、生徒達を気絶させたのがクロスだろう」
クロス 「うん、そうだね」
メメ 「私がクロスをやるから、魔月さんはリーチェをやれ」
魔月えめら 「、、分かりました!」
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