まるでゲームのような世界で
入学式が終わり数分後、、、(場所は体育館)
メメ 「それでは、これから適正な術と能力詳細判定をしていきます。」
メメ「、、、はい次」
魔月えめら 「はい!魔月えめらです!」
メメ 「それでは、この結晶に手を」
魔月えめら 「おりゃ!」
詳細判定結果
科目:魔法科 魔力値:70(100)
メイン属性:無、魔、月
能力:魔力と月を司る程度の能力
基本魔法
月魔法:大魔月
(小、中、大から込める魔力量が選択可能。魔力で生み出した特別な月を強く光らせ攻撃するか、その月自体をぶつけることが可能)
魔力消費
小の場合→3
中の場合→5
大の場合→10
月符:三日月スラッシュ
(魔力で三日月のようなものを作り、それをぶつける。魔力を消費して攻撃するが、攻撃された側のダメージ判定は魔法55~60%、物理40〜45%ぐらいである)
魔力消費→4
月符:ムーンラビット
(自分が月の重力になる)
魔力消費→5
月符:ムーンワールド
(近くにいる人を選び、月の重力にする)
魔力消費→7
月魔法:ムーンキュアー
(味方を回復する)
魔力消費
小の場合→4
大の場合→8
瞬間移動:テレポート
(視界に入っている場所、自分が知っている場所にテレポートできる)
魔力消費→移動距離によって
魔力魔法:魔力玉
(魔力を塊にしてぶつける。一斉にたくさん塊にすることもできる)
魔力消費→塊の数によって
魔力符:魔力シールド
(魔力を出し続けることで、シールドを作る)
魔力消費→出し続けた量によって
魔力符:魔力憑依
(魔力を体に覆うことで、いろんなことができる)
魔力消費→魔力を覆ってやった行動によって
魔力符:魔力譲渡
(自分の魔力を仲間に渡す)
魔力消費→渡した量
覚醒:上限解放
(魔力を上限70→100 までになる、つまりその時点の魔力に30増える。神が裁く大罪も使えるようになる)
覚醒魔法:神が裁く大罪
(??)
魔力消費→?
能力の効果:魔力と月の魔法を使う
能力特性:魔力回復が普通の1.5~3倍になることがある、属性一致
能力の代償:なし
魔月えめら 「え、、すごーい!!!」
メメ 「それでは、これから適正な術と能力詳細判定をしていきます。」
メメ「、、、はい次」
魔月えめら 「はい!魔月えめらです!」
メメ 「それでは、この結晶に手を」
魔月えめら 「おりゃ!」
詳細判定結果
科目:魔法科 魔力値:70(100)
メイン属性:無、魔、月
能力:魔力と月を司る程度の能力
基本魔法
月魔法:大魔月
(小、中、大から込める魔力量が選択可能。魔力で生み出した特別な月を強く光らせ攻撃するか、その月自体をぶつけることが可能)
魔力消費
小の場合→3
中の場合→5
大の場合→10
月符:三日月スラッシュ
(魔力で三日月のようなものを作り、それをぶつける。魔力を消費して攻撃するが、攻撃された側のダメージ判定は魔法55~60%、物理40〜45%ぐらいである)
魔力消費→4
月符:ムーンラビット
(自分が月の重力になる)
魔力消費→5
月符:ムーンワールド
(近くにいる人を選び、月の重力にする)
魔力消費→7
月魔法:ムーンキュアー
(味方を回復する)
魔力消費
小の場合→4
大の場合→8
瞬間移動:テレポート
(視界に入っている場所、自分が知っている場所にテレポートできる)
魔力消費→移動距離によって
魔力魔法:魔力玉
(魔力を塊にしてぶつける。一斉にたくさん塊にすることもできる)
魔力消費→塊の数によって
魔力符:魔力シールド
(魔力を出し続けることで、シールドを作る)
魔力消費→出し続けた量によって
魔力符:魔力憑依
(魔力を体に覆うことで、いろんなことができる)
魔力消費→魔力を覆ってやった行動によって
魔力符:魔力譲渡
(自分の魔力を仲間に渡す)
魔力消費→渡した量
覚醒:上限解放
(魔力を上限70→100 までになる、つまりその時点の魔力に30増える。神が裁く大罪も使えるようになる)
覚醒魔法:神が裁く大罪
(??)
魔力消費→?
能力の効果:魔力と月の魔法を使う
能力特性:魔力回復が普通の1.5~3倍になることがある、属性一致
能力の代償:なし
魔月えめら 「え、、すごーい!!!」
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