まるでゲームのような世界で
メメ 「じゃあ始めようか」
魔月えめら 「、、バーチャル空間のボタン、校長室にあるんですね。」
メメ 「まぁ、そうだなぁ、各教室にボタンあるなら苦労しないよ」
魔月えめら 「そうですよねぇ」
メメ「、、、、、、、、、、、、、、、、え?」
魔月えめら 「え、どうかして、?」
メメ 「バーチャル空間でやり合っている場合じゃない!」
魔月えめら 「え、なんで?」
メメ 「、、、緊急用の呼び出しボタンが押された、、、、」
魔月えめら 「、、は?」
メメ 「すまんな、魔月さん、このバーチャル空間で待っていてくれ」
魔月えめら 「、、、えめらも行きます」
メメ 「正気か!?緊急呼び出しボタンなんてそれほど危機的状況なことを分かっているのか!?」
魔月えめら 「大丈夫です。なんせえめらは」
"人間にして魔法使いにして神"ですよ
魔月えめら 「こんな強そうな種族の人がこんな危機的状況で黙ってられますか」
メメ 「、、、そうか、、分かった。そうと決まれば行くぞ」
魔月えめら 「もちろんです!」
魔月えめら 「、、バーチャル空間のボタン、校長室にあるんですね。」
メメ 「まぁ、そうだなぁ、各教室にボタンあるなら苦労しないよ」
魔月えめら 「そうですよねぇ」
メメ「、、、、、、、、、、、、、、、、え?」
魔月えめら 「え、どうかして、?」
メメ 「バーチャル空間でやり合っている場合じゃない!」
魔月えめら 「え、なんで?」
メメ 「、、、緊急用の呼び出しボタンが押された、、、、」
魔月えめら 「、、は?」
メメ 「すまんな、魔月さん、このバーチャル空間で待っていてくれ」
魔月えめら 「、、、えめらも行きます」
メメ 「正気か!?緊急呼び出しボタンなんてそれほど危機的状況なことを分かっているのか!?」
魔月えめら 「大丈夫です。なんせえめらは」
"人間にして魔法使いにして神"ですよ
魔月えめら 「こんな強そうな種族の人がこんな危機的状況で黙ってられますか」
メメ 「、、、そうか、、分かった。そうと決まれば行くぞ」
魔月えめら 「もちろんです!」
このボタンは廃止予定です