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まるでゲームのような世界で

#3

1話 入学じゃい!

魔月えめら (いやいやまじですか)

なぜえめらがびっくりしてるか、、、それはな、教室が優れてる術で振り分けられるからだ!
体術科、剣術科、銃科、魔法科がある。体術〜魔法の順番で1〜4組に分かれる。もちろんその所属科目はこのよっつの中で一番優れてるものになる














入学式(体育館) 

メメ 「こんにちは、私は中1−4の魔法科クラスを担当する予定そして、学校長のメメです。私の能力は自然を操るなので、ほぼ全属性使えると思います。魔力値は75です。」

ガヤガヤ

まあ無理はない

「魔力値」 魔力の量を数値で表したもの。平均は20〜30ほどであり、50を過ぎると魔力を増やすのがより大変になるもちろん、魔法を使うと少しずつ減っていく
どんなに頑張っても魔力値は100までが限界と考えられていて、魔力値が100に到達するのは、特別な種族(天使や悪魔、天使と悪魔のハーフの天魔、鬼、神など)と言われている。

魔月えめら (学校長、凄いな。能力も絶対強いし、、)

メメ (あの子、、今年も凄いことになりそうだ。)




※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

もうそろそろ、えめらの得意になると思われる術と能力が判明します!お楽しみに〜

2024/07/04 17:52

夢月 ID:≫0pE24SxBqhogo
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