まるでゲームのような世界で
ドズル 「さてと、始めようか。って言っても、実際にやるんじゃなくて、痛みは感じるけど死にはしないバーチャル空間をこの学園ではつくっているんだ」
ドズル 「バーチャル空間のボタン、、と」
ドズルさんがボタンを押すと、メカメカした未来空間っぽい場所に来た
魔月えめら 「ここが、バーチャル空間、、、」
ドズル 「じゃ、やろっか」
ドズル 「体術:五連蹴り」
そう言うと、ドズルさんは一気に距離を詰めて来た。えめらが遠距離型だから?
魔月えめら 「能力:魔力シールド」
えめら 魔力値70→69
シールドを即座に作り、あえて、ドズルの蹴りを少しくらい、その蹴りと、えめらのジャンプで、えめらは後ろにバックする
魔月えめら 「次はえめらの番!」
魔月えめら 「月魔法:大魔月(魔力小)」
えめら 魔力値69→66?
ドズル 「これぐらいなら!」
魔月えめら 「ふん!えめらだってバカじゃない!」
ドズル 「、、、え?」
大魔月(魔力小)のすぐ後ろに大魔月(魔力中)があったのだ(月を飛ばして攻撃するほう)
えめら 魔力値66→61
ドズル 「、、、科目は、一番得意なもの!少しくらいなら!!他のだって!」
ドズル 「炎魔法:火炎レーザー」
炎魔法:火炎レーザー
(炎属性のレーザーを出す)
魔力消費→5
ドズル 魔力値20→15
魔月えめら 「、、、うーん、相殺されたか〜」
魔月えめら 「月魔法:三日月スラッシュ」
えめら 魔力値61→57
ドズル 「また違う!」
ドズル 「能力:身体強化」
能力:身体強化
体を強化する。防御力も上がり、そのままのパンチやキックの威力も上がる
ドズル 「おりゃ!」
ドズルがおもいっきり三日月スラッシュにパンチ!
三日月スラッシュが少しずつ消えていく
ドズル 「どうだ!」
ドズル 「体術:二十連パンチ 高速」
三日月スラッシュがほぼ全部消える
なんか書いてて終わらない気がしたので区切る
ドズル視点
バトルはほぼ相打ちで終わった。中1とは思えないほど戦闘慣れしているように見えた。頭の使い方もうまいし、まあ脳筋じゃない。あと理系っぽいなーなんて。、、、
ドズル 「バーチャル空間のボタン、、と」
ドズルさんがボタンを押すと、メカメカした未来空間っぽい場所に来た
魔月えめら 「ここが、バーチャル空間、、、」
ドズル 「じゃ、やろっか」
ドズル 「体術:五連蹴り」
そう言うと、ドズルさんは一気に距離を詰めて来た。えめらが遠距離型だから?
魔月えめら 「能力:魔力シールド」
えめら 魔力値70→69
シールドを即座に作り、あえて、ドズルの蹴りを少しくらい、その蹴りと、えめらのジャンプで、えめらは後ろにバックする
魔月えめら 「次はえめらの番!」
魔月えめら 「月魔法:大魔月(魔力小)」
えめら 魔力値69→66?
ドズル 「これぐらいなら!」
魔月えめら 「ふん!えめらだってバカじゃない!」
ドズル 「、、、え?」
大魔月(魔力小)のすぐ後ろに大魔月(魔力中)があったのだ(月を飛ばして攻撃するほう)
えめら 魔力値66→61
ドズル 「、、、科目は、一番得意なもの!少しくらいなら!!他のだって!」
ドズル 「炎魔法:火炎レーザー」
炎魔法:火炎レーザー
(炎属性のレーザーを出す)
魔力消費→5
ドズル 魔力値20→15
魔月えめら 「、、、うーん、相殺されたか〜」
魔月えめら 「月魔法:三日月スラッシュ」
えめら 魔力値61→57
ドズル 「また違う!」
ドズル 「能力:身体強化」
能力:身体強化
体を強化する。防御力も上がり、そのままのパンチやキックの威力も上がる
ドズル 「おりゃ!」
ドズルがおもいっきり三日月スラッシュにパンチ!
三日月スラッシュが少しずつ消えていく
ドズル 「どうだ!」
ドズル 「体術:二十連パンチ 高速」
三日月スラッシュがほぼ全部消える
なんか書いてて終わらない気がしたので区切る
ドズル視点
バトルはほぼ相打ちで終わった。中1とは思えないほど戦闘慣れしているように見えた。頭の使い方もうまいし、まあ脳筋じゃない。あと理系っぽいなーなんて。、、、
このボタンは廃止予定です