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時折フリーレンの魔法が入るときがあります。
それに対して意見がある方はコメントで教えてくださると嬉しいです。
⚠くそくそ下手くそです。
39〜43くらいまでサブタイトルが厨二病。
暴言ねぇやん!と思って見ないでね(☆(ゝω・)vキャピ)
52へったくそですチェケラッ☆

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魔法学校の強者たち

#7

薔薇花弁

まるで私たちの会話を聞いていたかのように、扉が開いた。
誰だと言う前に、その人の口が開く。
??「犬神です。体育館へ。」
夢羅「もしかしたら…」
乃伊「まさかとは思うのやけど…第二魔法学校の事ちゃうよな?」
全員、急なことにも関わらず不安気な顔をしていた。


·̩͙꒰ঌ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ໒꒱·̩͙


犬神「緊急で申し訳ないが、空の色が変わっているのには気づいているよね。あの空の色は尋常じゃない。もうそろそろ、何処ぞの魔法学校が攻めてくるということだ。いわば大戦…みたいこと。」
衝撃の言葉に、私たちは言葉を失ってしまう。
だって図星で、そして魔法学校。
しかも来るのかはわからないけど、怖いのが大阪第二魔法学校のトップ。
大阪第二魔法学校とは限らないものの、暁から聞いてしまったにはそう思う他ない。
どうしてだろうか…あ、乗っ取る、ぶっ壊す、とか言ってたって暁が教えてくれたな。
もしかしたら、狙いは犬神殿か…
夢羅「私たちの“魔力”かもしれんな…」
思わず不安のあまり呟いてしまい、ハッとして口元を手で覆う。
犬神「ということで!!!!」
突然の大声にびっくりする私たち一同。
犬神「魔法学校同士の戦いは好ましくない。だけど攻めてくるなら容赦はしない。君たちは出来る。」
プレッシャーをかけているように聞こえたけど、その言葉は鼓舞しているようにも聞こえた。
不穏な空気が流れる中、体育館の扉が開いた。
ギィ…
乃伊「……来たっ…!」
??「犬神ちゃーんっ!会いに来たよー!ねぇ犬神ちゃん、ここの学校の最強ちょうだい?犬神ちゃんでもいいよっ!」
乃伊「あ、あれが第二魔法学校の…薔薇花弁!」
暁「ハッ、ぶっ飛んだキラキラネームw」
花弁「あ?」
薔薇の後ろにはオーラが漂っている。黒く、何もかも飲み込んでしまう骸骨の幻影が視える……!?
やべぇ…こいつ、マジガチで来てる!
薔薇花弁「やろ、最強さん♪」
暁を狙ってる!?
でも最強って……[小文字]いや自分で言うのもあれだけど!![/小文字]
花弁「ちげぇよ、雑魚。狙いは…っ───。」
…………!
狙いは、“私” かよ!

2025/04/02 00:54

まかろんぬ ID:≫ 05Px3dbS7eO8A
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