[中央寄せ]繝??繧ｿ縺梧ｶ医∴縺ｾ縺励◆[/中央寄せ]

dousitedarouka

nazeka sinitaito saikinn omouyouninatta

datte sainougaaruyatunidake kamiha hohoemukara

oreha kaimaninattanoni naze sainoutoiunoga arunoka


sirukotoga dekinakatta

orehaitumo sippai suru




どうしてだろうか
何故か、死にたいと最近思うようになった。
だって、才能があるやつにだけ神は微笑むから。
俺は怪魔になったのに、何故才能というのがあるのか
知ることが出来なかった。
俺はいつも、失敗する。





こんなんなら、人間のままで、魔法使いのままで良かった。








雨音「…は…？自爆……！？」
夢羅「このままだと肉片が飛び散って血も降り注ぐぞ！しかもこの血と肉には多少だけど殺傷能力の高い魔力が込められている！全員防御壁展開！！！」
夢羅さんの一言で、皆が防御壁を展開する。
私は少しでも被害を減らすために、レジェーレを使う。
……よし、読めた！[漢字]肉片と血[/漢字][ふりがな]あの魔力[/ふりがな]の狙いは乃伊さん！
狐梨亀屋の転生者だからって狙っている……
私は乃伊さんをいつでも守れるような体制に入り、肉片を消、
……！！？
魔法を使おうとした瞬間、僅かだけど魔力が変わった気がした。
しかもその魔力、標的を探している！？
なんで……！？もう狙いは決まっているはず……

一体誰を狙って―――


ｻｲｷｮｳ･･･ｺﾛｽ･･･ｺﾛｽｺﾛｽｺﾛｽ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



っ！
狙いは―――


[太字][大文字][中央寄せ][漢字]夢羅・花弁・青[/漢字][ふりがな]魔法学校の[打消し]強者[/打消し]最強たち[/ふりがな]――！[/中央寄せ][/大文字][/太字]