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時折フリーレンの魔法が入るときがあります。
それに対して意見がある方はコメントで教えてくださると嬉しいです。
⚠くそくそ下手くそです。
39〜43くらいまでサブタイトルが厨二病。
暴言ねぇやん!と思って見ないでね(☆(ゝω・)vキャピ)
52へったくそですチェケラッ☆

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魔法学校の強者たち

#38

話し合い

??「トール、エミール。よくやってくれた。」
トール&エミール「ありがたきお言葉。」
トール「これで魔王様が倒される可能性は低くなりましたが、油断なさらず。」
魔王「お言葉だな全く。もう少し自分に自身を持て。」
トール「……そうですね。ありがとうございます。…ところで、ラートとテランはどこに?」
エミール「あいつらなら、すぐそこの部屋で話し合って――、」
ガチャン
ラート「終わりました。長引いてしまい申し訳ございません。」
テラン「申し訳ない。……俺達の本題なんだが。」
魔王「思い出せたか?“[太字]なる前の記憶[/太字]”は。」
テラン「完全に思い出した。目的も、[太字]才能も[/太字]」
魔王「それはよかった。トール、さっきの続きを頼む」
トール「……やはりここは魔法学校の直下です。」
ラート「どういうことですか、それ。聞いてないんですけど。」
テラン「そのまんまの意味だろ。トールの魔力探知は精密だ。誤差はあり得ない」
エミール「魔力探知が精密じゃない私でも探知出来た。あの魔力を。」
魔王「そうか。やはりか。だが、それくらいのことで―」
トール「油断なさらず。」
魔王「そうだな。お言葉じゃなかったか。」
トール&エミール&ラート&テラン「それでは、あの計画を――。」


魔王「[太字]あぁ、始めようか。魔法使いの撲滅を。[/太字]」




[太字]魔法学校の強者たち・第二章、完[/太字]




お、終わったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
いやーあっという間だった……(一章が長すぎただけか。)
一章、二章とご愛読してくださった皆様、本当にありがとうございます!
いいねコメントしてくださると励みになります(((
それでは三章をお楽しみに!
(↓ここから主がやりたかった痛いやつに変わります。ご注意を。)



ハワイにある事務所との戦いが終わり、聖書を貰えるはずだった夢羅たち。
だけど聖書は粉のように消え、神殿の反応も消えてしまった。
魔王への対抗手段が無い中、魔王城では密かに“何かのため”の計画を進めていて――!?
その一方である怪魔が魔法学校を訪れ、波乱の展開に!?
怪魔と魔法使いの想いが交差する第三章!



という訳で、第三章もよろしくお願いします!

作者メッセージ

あっという間でしたな…第二章。
これからもご愛読してくださると嬉しいです。
メンテナンスもあるということでお休みするかもです。
それではおつまか!

2025/06/21 16:52

まかろんぬ ID:≫ 6yTgHEMno8sog
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