- 閲覧前にご確認ください -

時折フリーレンの魔法が入るときがあります。
それに対して意見がある方はコメントで教えてくださると嬉しいです。
⚠くそくそ下手くそです。
39〜43くらいまでサブタイトルが厨二病。
暴言ねぇやん!と思って見ないでね(☆(ゝω・)vキャピ)
52へったくそですチェケラッ☆

文字サイズ変更

魔法学校の強者たち

#34

力の神殿の聖書

戦いが終わったのはいいが、周りの物がバッキバキ、バッリバリに壊れている。
海さんが魔法で直してくれたけど、さっきのことで周りの人はムッスー状態。
っていうか、もともと提案したの夜凪さんでは…と、夜凪さんを見ると、ジロリとこちらを怖い目で見つめて来たので見なかったことにした。(怖いて…)
さっき、海さんと夜凪さんに終わらせた理由を聞いてみたら、こんな返信が。
なんで止めたのかを夜凪さんに聞いてみたら、こんなことをしなくても良かったんじゃないかという返信。
なんであっさり認めたのかを海さんに聞いてみたら、実力がめちゃんこあったからという返信。
……そして、この戦いを始めた張本人、犬神様に何故だと聞いてみたら、魔王を倒したいという気持ちが先走り、こんなことになってしまったという返信。
その後犬神様は謝罪会見(?)をし、和解。
で、本題に入りますと。
今、私達はとっっても戦慄としている。
なんでかって?
それは……


[太字][中央寄せ]聖書が煙のように消えたからだ。[/中央寄せ][/太字]


海さんがお目当ての聖書を一冊(現状二冊しかない聖書のうちの一冊。この事務所には一冊しかない。)持ってきてくれたんだけど、その聖書は確かに海さんの手の中にあった。
なのに、海さんは魔法を使っていないのに、その聖書が消えた。
魔法を使う時は魔力探知に引っかかる。
ということは、何者かが消したのでは…という考えに今のところなっている。
だけど、そんなことがあり得ると思わない。
この聖書の中身も知らないまま、消えてしまった。
しかも、海さんは読んでいた記憶があるのに、その記憶も消えてしまった。
それに海さんは聖書という物さえわからなくなっている。
聖書は魔法でできていることは知っている。けど消えるなんて持ち主が消えた時以外ない…と思う。
でも狐梨亀屋はもう亡くなっている。
なんで?誰かが乗っ取った?
私達はただ呆然と立ち尽くすだけだった。




[水平線]



??「トール。」
トール「何でしょうか」
??「力の神殿を壊せ。魔法学校の最強が神殿に来る。」
トール「仰せのままに。では、聖書はエミールに任せましょう。」
??「そうだな。頼む。」

ハワイの事務所と魔法学校の戦いが始まる5時間前。
[太字]魔王城では、一人の女と“魔王”が話していた。[/太字]



作者メッセージ

おっ…・ω・

2025/06/16 20:28

まかろんぬ ID:≫ 6ybA8nH1Vyj8g
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 54

コメント
[9]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL