魔法学校の強者たち
目を向けた先には薔薇花弁が居た。
なんでここに?なんでこいつがここに……
花弁「つっきー、顔怖いよ。ってあぁ、説明してなかったかぁ。……僕はね、2年前から操られていたの。あ、今の僕は操られてないけどね。」
全く分からん。
ど、どゆこと?(宇宙猫状態)
花弁「つーかさ、魔王。こんな狭い所でやったらやばいからしっかりした場所でやろーよ。」
魔王『……一理あるな。いつでも、待っているぞ……ふははははははっ!』
その瞬間、魔王が消え去った。
………うん、どゆこと?
花弁が叫んだら魔王が消えた。
そして花弁は暴れてない……
月見「あのー花弁さん?少し話をしませんか?」
花弁「もちろんもちろんOK♪じゃああそこのベンチで話そ」
月見「はい………」
(この後3時間くらい宇宙猫状態だった月見)
なんでここに?なんでこいつがここに……
花弁「つっきー、顔怖いよ。ってあぁ、説明してなかったかぁ。……僕はね、2年前から操られていたの。あ、今の僕は操られてないけどね。」
全く分からん。
ど、どゆこと?(宇宙猫状態)
花弁「つーかさ、魔王。こんな狭い所でやったらやばいからしっかりした場所でやろーよ。」
魔王『……一理あるな。いつでも、待っているぞ……ふははははははっ!』
その瞬間、魔王が消え去った。
………うん、どゆこと?
花弁が叫んだら魔王が消えた。
そして花弁は暴れてない……
月見「あのー花弁さん?少し話をしませんか?」
花弁「もちろんもちろんOK♪じゃああそこのベンチで話そ」
月見「はい………」
(この後3時間くらい宇宙猫状態だった月見)