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時折フリーレンの魔法が入るときがあります。
それに対して意見がある方はコメントで教えてくださると嬉しいです。
⚠くそくそ下手くそです。
39〜43くらいまでサブタイトルが厨二病。
暴言ねぇやん!と思って見ないでね(☆(ゝω・)vキャピ)
52へったくそですチェケラッ☆

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魔法学校の強者たち

#2

現れた転校生

部屋に戻ってベッドを整えて居ると、校内放送で私の図星をしたように「転校生」の話がされた。
犬神「えー、今日の10時に転校生の紹介をする。遅れないように、しっかりと御迎えの準備をすること。」
校長先生だ。重大な事だとは思うが、まさかあの人か……?
私は朝にあった出来事を、なるべく思い出さないようにした。

·̩͙꒰ঌ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ໒꒱·̩͙

午前10時。その時が来た。
私は特等席で見れるのだが、座り心地が超絶いい!
なんかいつも不思議な目で見られるけど。
ま、どうでもいい。
そんなことより、どんな人が来るか。
ワクワクとドキドキが調和した、不思議な感覚を胸に。
扉が、開けられる。
夢羅「……!」
見るからに魔力がえげつない。ただ、制限をしていないだけだとは思うが……!?
私の魔力をはるかに下回っているのに、なんだこの威圧感は…?
私が不思議に思っている間に、自己紹介がされる。
???「わいの名前は寿々木乃伊や!よろしくな!」
…………チーン……
という効果音が言わんばかりに、威圧感とは裏腹になんだこの親しみやすそうな人は!!!
乃伊「部屋は501号室!隣の人、よろしゅう!」
…っえぇ?ふぇ?え?いやいやいや、私の部屋502なんですけど?
まじで……?こんなギャップがすごい人の隣?
これは…まぁ……何となく楽しくなりそうではある。
初日は人気になるから、部屋の周りに集まって来るから、嫌なんですけどぉ!!

[水平線]
流石、転校生。
転校生というものは初日に人が集まってくる。
ただ、私の場合そうではなかった。
魔力を制限しているためか、皆から弱い認定をされているという、実に悲しき人間なのだよ()
まぁ、そんな事はどうでも良い。
私は部屋の外でワイワイ騒いでいる生徒達を片耳に、ベットに入り、眠りに落ちた。

·̩͙꒰ঌ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ໒꒱·̩͙

目が覚めると、午前11時48分。
そろそろ昼食の時間なので、私は着替える。
まだ喋っている生徒達の声がする。ここまで来ると面倒くさくなるのだがな、私の場合。
多分、私の部屋の前にも生徒達が居るだろうな。
とりあえず、11時50分になるまで本を読んで居よう。いや、ビッフェ大広間の前で待って、陣取る方がいいか。
さてと……お気に入り制服を着て、大好きなビッフェ目掛けて、ダッシュじゃい!(廊下は走らないでね。)

2025/03/15 10:04

まかろんぬ ID:≫ 05Px3dbS7eO8A
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