ようこそ、魔術探偵部へ!!
現在進行形で引きずられている俺、鳳凰朝日。そのまま2分ぐらい引きずられて着いた先は本校舎の四階。いや、どんだけ引きずってんねん。しかも初対面ですが。ドアにかかってるプレートを一瞥すると、探偵部と書いてある。探偵?俺の対極にいる存在だよ。「ただいまんもーす!!」何すかその挨拶。青髪の兄さん(陽キャだろこの人)がドアを開けた。そこには三人の男子達が立っている。一人は真面目な風貌、そして癒し系男子、またまた陽キャってトコかな。「この子さっきの入学式にいた子!ほら、あれあれ![太字]魔術オーラ[/太字]があった子や!」ま、魔術オーラ?「あ〜あの子ね!」と癒し系男子。なぜそれで通じる。「あの、バーンってしてたヤツか」真面目な風貌の人。語彙力皆無じゃん。「いや、なんやそれ。」陽キャの人。「とりま自己紹介するか!俺、落合依澄!」引きずりやがった人。「黒瀬暁だよ〜」癒し系の人。「氷室冴だ」語彙力ない人。「如月塔磨や」陽キャの人。「で、本題に移るとぉ、実は僕たち、魔術が使えるんですよ!でね、今日えっと、、、」「鳳凰朝日です。」自己紹介、大事。俺偉いからちゃんとやる。「朝日くんが入学式出てる時、フワフワしたオーラがあって!どっかで見た事あるなぁ思ってたら[太字]魔術オーラ[/太字]だって気づいてさぁ。わかったぁ?」どういう事?「試しに『ロゼットリーフ』って言ってみて。」と如月さん。まぁ、言ってみるか、、、。「ロ、ロゼットリーフ、、、?」その瞬間空から葉っぱが降ってきた。何これ?俺こんな力あったん?!俺スゴすぎ!みんなの顔はニッコニコだった。逆に怖い。