あの空で。〜女子高校生の短編集小説〜
#1
4人の少年少女の短編集
第1話 女子会
私のクラスの女子達で、女子会を開くことになった。
だが、1つ問題がある。
「なんで男子を連れてきてんのさ!女子会でしょ、つばさ、帰して」
男子が1人、来ているのだ。
誰が誘ったのかは知らない。
「つばさはやってませーん。焼きそば早く食べよ」
「ま、まぁ良いけど…」
焼きそばにマヨネーズをかけて、青のりを付ける。
「うまっ!快斗、これ美味しいよ。買ってきたらよかったのに」
「買わなくても良いよ。お前の食べるし」
「え?」
快斗はつばさの焼きそばをパクりと、つまみ食い。
「あっ!つばさの焼きそば〜‼︎」
そして、悪戯っぽい顔をしたのだった。
第2話 手助け
いろいろな勉強の資料を持って、図書室へ行く。
これは1人では持てないだろう。落としたら、みっともない。
「あすかが持ってあげるよ。落としたらみっともないとか思わないでっ」
黒髪の女の子が、俺の本を持ち上げる。
「あ…でも…」
「良いの良いの!ほら、後なんか向いてないで前向こう!」
俺たちは、図書室の方へ走って行った。
第3話 アルバイト
私はアルバイターの大学1年生。
パン屋さんで働いていて、職人を目指している。
「クロワッサン1個、カフェオレ1つだって!佳奈、お願い」
友達の杏に言われ、汗が垂れてきた。
(どうしよう、クロワッサン得意じゃないっ!)
冷や汗を垂らしながらも、生地工房へ行く。
もし失敗したら…
「まず!もう一回作り直して来て、アルバイターさん」
とか、
「今度から行かないので。もう嫌いになりました」
とか言われちゃってこの店の評判が下がってしまう‼︎
困っていると、男性の人が助けてくれた。
「佳奈さん、落ち着いて。僕と一緒に作りましょう」
「凛さん!お願いします」
凛さんの言った手順通りでやると、バターの香りが広がってきた。
「お待たせいたしました!クロワッサンとカフェオレです」
「ありがとう。ではいただくよ。おいしい!」
子供とお母さん・お父さんの目がキラキラする。
みんなの笑顔を見て、私と凛さんは目を合わせて笑った。
第4話 弁当を食べよう
12時になると、俺らは友達を誘ってご飯を食べる。
「理玖。一緒に食べよう」
友達に誘われて、笑顔を見せる。
食べていると、俺の弁当に、嫌いな茄子が入っていた。
「うーわ。どうしよ、茄子じゃん」
「頑張れ、理玖」
友達が応援の声をかけてくれるが、食べる勇気が湧いてこない。
「茄子⁉︎美味しそう、私が食べてもいい?」
1人の救世主がこっちへやってきた。
「良いよ」
「うまっ!理玖君、ありがとう」
俺は何もしていないのに。
だが何故か、俺の顔には微笑みが浮かんでいた。
私のクラスの女子達で、女子会を開くことになった。
だが、1つ問題がある。
「なんで男子を連れてきてんのさ!女子会でしょ、つばさ、帰して」
男子が1人、来ているのだ。
誰が誘ったのかは知らない。
「つばさはやってませーん。焼きそば早く食べよ」
「ま、まぁ良いけど…」
焼きそばにマヨネーズをかけて、青のりを付ける。
「うまっ!快斗、これ美味しいよ。買ってきたらよかったのに」
「買わなくても良いよ。お前の食べるし」
「え?」
快斗はつばさの焼きそばをパクりと、つまみ食い。
「あっ!つばさの焼きそば〜‼︎」
そして、悪戯っぽい顔をしたのだった。
第2話 手助け
いろいろな勉強の資料を持って、図書室へ行く。
これは1人では持てないだろう。落としたら、みっともない。
「あすかが持ってあげるよ。落としたらみっともないとか思わないでっ」
黒髪の女の子が、俺の本を持ち上げる。
「あ…でも…」
「良いの良いの!ほら、後なんか向いてないで前向こう!」
俺たちは、図書室の方へ走って行った。
第3話 アルバイト
私はアルバイターの大学1年生。
パン屋さんで働いていて、職人を目指している。
「クロワッサン1個、カフェオレ1つだって!佳奈、お願い」
友達の杏に言われ、汗が垂れてきた。
(どうしよう、クロワッサン得意じゃないっ!)
冷や汗を垂らしながらも、生地工房へ行く。
もし失敗したら…
「まず!もう一回作り直して来て、アルバイターさん」
とか、
「今度から行かないので。もう嫌いになりました」
とか言われちゃってこの店の評判が下がってしまう‼︎
困っていると、男性の人が助けてくれた。
「佳奈さん、落ち着いて。僕と一緒に作りましょう」
「凛さん!お願いします」
凛さんの言った手順通りでやると、バターの香りが広がってきた。
「お待たせいたしました!クロワッサンとカフェオレです」
「ありがとう。ではいただくよ。おいしい!」
子供とお母さん・お父さんの目がキラキラする。
みんなの笑顔を見て、私と凛さんは目を合わせて笑った。
第4話 弁当を食べよう
12時になると、俺らは友達を誘ってご飯を食べる。
「理玖。一緒に食べよう」
友達に誘われて、笑顔を見せる。
食べていると、俺の弁当に、嫌いな茄子が入っていた。
「うーわ。どうしよ、茄子じゃん」
「頑張れ、理玖」
友達が応援の声をかけてくれるが、食べる勇気が湧いてこない。
「茄子⁉︎美味しそう、私が食べてもいい?」
1人の救世主がこっちへやってきた。
「良いよ」
「うまっ!理玖君、ありがとう」
俺は何もしていないのに。
だが何故か、俺の顔には微笑みが浮かんでいた。
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