二次創作
問題児歌い手ここに爆誕
ちぐさ「あ、じゃぱぱさん来たよ」
じゃぱぱ「おまえなんで4んだの?」
『えっとね〜、行くところに池あったでしょ、そこに間違えて入っちゃって
窒息4』
ちぐさ「もしかして●●○イクラ初心者?」
『うん!』
じゃぱぱ「元気なお返事ww」
『じゃぱぱくんよ〜!私は今救世主を用意したんだ!』
じゃぱぱ「何?」
ちぐさ「いや、僕に言われて渋々じゃんw」
『ちぐちゃんは一旦ステイ!』
不破「一旦一旦一旦ステイtonight!」
じゃぱぱ「タイミング良!www」
ちぐさ「言うと思った〜ww」
『まぁほっといて』
不破「ほっとくなよ!」
じゃぱぱ「やばい、面白いwww」
ちぐさ「漫才www」
『で?なんの話してたんだっけ?じゃぱぱ』
じゃぱぱ「救世主の話でしょ!」
『あ、そうそう救世主っていうのが、リスナーです!』
じゃぱぱ「じゃあもう俺いらないじゃん」
『そいうこと!』
不破「あ、そうそう俺●●に誕プレあげに来たんですよ」
ちぐさ「誕生日1ヶ月過ぎてるけど」
『何々!今金になる物が欲しい、なんなら金本体でも大分嬉しい』
不破「えっと、スマホと釣り竿あげる」
『え?ありがとう、お返し何欲しい?』
不破「連絡先教えてください!」
じゃぱぱ「それよりも際どいの頼めば?」
ちぐさ「僕去年誕生日プレゼントあげたらメールで1分ぐらいのボイス来たよ」
不破「え?じゃあ連絡先とそれで」
『連絡先はいいけど。ボイス?え?そんな欲しい?』
不破「はい」
『しゃあね〜な!後で不破くんに送っとくね』
不破「はい!よろしくお願いします!」
不破「後で他メンに自慢しよ」
ちぐさ「僕も欲しいからなんか後であげる」
じゃぱぱ「俺も〜」
『まあせいぜい頑張りたまえ!』
『さらばだ!』
ーーーーーーーーーーーーー
『まあ借金をちょくちょく返していきたいから、進めていきますか』
▶︎バッチリ上手いじゃん
▷え?私たち必要?
『あ、今プロゲーマーがマイ○ラ下手くそになると…っていうことしてる
から内密で、』
▶︎ラジャ〜
▷借金はやっぱり返したいよね
▶︎森でめっちゃ刈って、その後ネザーかな?
『ネザー行くなら、まず金掘らなきゃだから洞窟行くか』
『まあ木材は普通に必要でしょ。よし、オッケー、今日の予定できた!』
今日の予定
洞窟で色々して
↓
他のメンバー邪魔しに行って
↓
持ち物売って終了かな
『まあ時間余ったら、釣りでもしましょう!』
▶︎途中に「他のメンバー邪魔しに行って」があるの最強!
『よし、やるぞ!』
約1時間後
『オシ!他のメンバー邪魔しに行きますか』
▷来た〜!
▶︎他の人の配信見てるけど、1番近いのは葛葉さんだね
『お!じゃあ今日のターゲットは葛○で』
『見つけた見つけた』
『葛葉〜〜〜〜〜〜!』
葛葉「あ!○○じゃん!俺のマイ○ラ凸待ち配信見てきてくれたの?」
『いや、何?それ?だからそんな度インキャみたいなところにいるんだ』
葛葉「誰が度インキャだって?」
『まあまあ、どうどう』
葛葉「あ、そうそう誕プレあげたらボイスもらえるんでしょ?」
『うん!さっき不破にあげるって約束した!』
葛葉「俺さ、ダイヤ10個あげるから、ボイス頂戴?」
『なんか指名ある?』
葛葉「妹ボイスで、」
『らっじゃ〜!ダイヤありがとうございます!後で送っとく!』
葛葉「よし!叶に自慢しよ」
じゃぱぱ「おまえなんで4んだの?」
『えっとね〜、行くところに池あったでしょ、そこに間違えて入っちゃって
窒息4』
ちぐさ「もしかして●●○イクラ初心者?」
『うん!』
じゃぱぱ「元気なお返事ww」
『じゃぱぱくんよ〜!私は今救世主を用意したんだ!』
じゃぱぱ「何?」
ちぐさ「いや、僕に言われて渋々じゃんw」
『ちぐちゃんは一旦ステイ!』
不破「一旦一旦一旦ステイtonight!」
じゃぱぱ「タイミング良!www」
ちぐさ「言うと思った〜ww」
『まぁほっといて』
不破「ほっとくなよ!」
じゃぱぱ「やばい、面白いwww」
ちぐさ「漫才www」
『で?なんの話してたんだっけ?じゃぱぱ』
じゃぱぱ「救世主の話でしょ!」
『あ、そうそう救世主っていうのが、リスナーです!』
じゃぱぱ「じゃあもう俺いらないじゃん」
『そいうこと!』
不破「あ、そうそう俺●●に誕プレあげに来たんですよ」
ちぐさ「誕生日1ヶ月過ぎてるけど」
『何々!今金になる物が欲しい、なんなら金本体でも大分嬉しい』
不破「えっと、スマホと釣り竿あげる」
『え?ありがとう、お返し何欲しい?』
不破「連絡先教えてください!」
じゃぱぱ「それよりも際どいの頼めば?」
ちぐさ「僕去年誕生日プレゼントあげたらメールで1分ぐらいのボイス来たよ」
不破「え?じゃあ連絡先とそれで」
『連絡先はいいけど。ボイス?え?そんな欲しい?』
不破「はい」
『しゃあね〜な!後で不破くんに送っとくね』
不破「はい!よろしくお願いします!」
不破「後で他メンに自慢しよ」
ちぐさ「僕も欲しいからなんか後であげる」
じゃぱぱ「俺も〜」
『まあせいぜい頑張りたまえ!』
『さらばだ!』
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『まあ借金をちょくちょく返していきたいから、進めていきますか』
▶︎バッチリ上手いじゃん
▷え?私たち必要?
『あ、今プロゲーマーがマイ○ラ下手くそになると…っていうことしてる
から内密で、』
▶︎ラジャ〜
▷借金はやっぱり返したいよね
▶︎森でめっちゃ刈って、その後ネザーかな?
『ネザー行くなら、まず金掘らなきゃだから洞窟行くか』
『まあ木材は普通に必要でしょ。よし、オッケー、今日の予定できた!』
今日の予定
洞窟で色々して
↓
他のメンバー邪魔しに行って
↓
持ち物売って終了かな
『まあ時間余ったら、釣りでもしましょう!』
▶︎途中に「他のメンバー邪魔しに行って」があるの最強!
『よし、やるぞ!』
約1時間後
『オシ!他のメンバー邪魔しに行きますか』
▷来た〜!
▶︎他の人の配信見てるけど、1番近いのは葛葉さんだね
『お!じゃあ今日のターゲットは葛○で』
『見つけた見つけた』
『葛葉〜〜〜〜〜〜!』
葛葉「あ!○○じゃん!俺のマイ○ラ凸待ち配信見てきてくれたの?」
『いや、何?それ?だからそんな度インキャみたいなところにいるんだ』
葛葉「誰が度インキャだって?」
『まあまあ、どうどう』
葛葉「あ、そうそう誕プレあげたらボイスもらえるんでしょ?」
『うん!さっき不破にあげるって約束した!』
葛葉「俺さ、ダイヤ10個あげるから、ボイス頂戴?」
『なんか指名ある?』
葛葉「妹ボイスで、」
『らっじゃ〜!ダイヤありがとうございます!後で送っとく!』
葛葉「よし!叶に自慢しよ」