『続いては〜！』
廻【SIXFONIA(シクフォニ)】
『』月魔「」しの《》ないこ〈〉不破湊［］叶【】葛葉｛｝みんな

｛澄んだおまえを、求めるだけ｝

【痴れた理　妬む道連れにしろ】
［哭かず辰己を目指し　幾度生に焦がれた］

『白く染めた柔肌　似合う紫苑色の紅色』
「足りらぬ犯した罪を数え　一抜けた。」

〈一逝きすれば忽ちに　芳ぬ吐で満たされた。〉
《二振りすればまちまちに　溢るる塒を撒かれた。》
【死人の聲が花街に　爛れた屍寸と五六り。】

〈【［増え変わらぬ　輪廻の契り　消え変わらぬ　壊し繋ぎ壊し繋ぎ］】〉
『「《全部身血連れ　個輪して繋ぎ　空を亡くして　さぁ供に逝こう。》」』

｛嘆き囃子の世が明ける　独り喰らい枷消えて往く　廻る時に彷徨うて
　　一人、一人また　憑れて逝くだけ。｝

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　　　　　　　『はい！おかえりなさいませ〜！今回めっちゃ豪華ですね〜！』

SENA「まじそれ、VOISINGさんもいて、それに
　　　　　にじさんもいるじゃないですか？！」
　　　　　　　　　　　『では、これからインタビューしていこうと思います』

　　『まずは！にじさんじの葛葉さんにインタビューしていこうと思います！』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『葛葉さん！今日どうでしたか？』
葛葉「にじさんじとは違う雰囲気で楽しかったぜえええ！」
　　　(キャラ崩壊中、地雷な方は🔙よろしくお願いします)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『聞かなかったことにしときますね』
　　　　　『次は叶さん！葛葉さんのインタビュー聞いてどう思いましたか？』
叶「え？バカだな〜って思いましたww」
葛葉「おい！」
ないこ「ww」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『次！不破湊さん！一言ください！』
不破「え？一品？え？インタビューじゃないの？」
葛葉「バカ！一言だよ」
叶「ww」
しの「ww」
不破「ああ、一言ね」
不破「シクフォニのみなさあああああんんん！俺でも歌えますううう！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『炎上するぞ』

▶︎いるま
　俺たちの曲ですが？

▷すち
　不破くんのパート全部簡単なとこだよ

▶︎↑めっちゃ言われてるww

▷ww本家強

　　　　　　　　　『では次ないこさん、今日の脂肪はどんな調子でしたか？』
ないこ「いや、この前ダイエットしたんで体が軽かったですね〜
　　　　　って何言わせるんだよ！本名出すぞ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『言ってご覧よ。ないこくんw』
ないこ「●●((」
しの「●●ですね！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ガチのやつじゃん』
葛葉「ガチ以外何があんのかよw？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『え？偽名？w』
叶「偽名ww」
月魔「俺苗字も言えるけどww」
しの「流石に苗字は知らないな〜」

▷苗字は？

▶︎その他はわかるということか

　　　　　　　　　『いや、流石に川上はやとみたいになるから言わないでw』
月魔「それもそっかww」
　『お！そうこうしているうちに次のステージの準備が完了したみたいです！』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『では、みなさん、お時間です、』
葛葉「じゃあ、また後でこよ」
叶「wwはいはい、一回履けるよ〜」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『お母さん爆誕w』
　　　　　　　　『こんな茶番はさておき、では〜！ミュージックスタート！』