二次創作
問題児歌い手ここに爆誕
『私は3歳の時にお母さんが他界してるんだ』
ななもり。「え?それだけ?」
『うん!』
ないこ「補足、こいつがぜん息を起こしたらVOISINGの誰かに連絡して」
ななもり。「わかった」
あっと「これから頼れよ〜!」
『あ、あと私高1の時の記憶がないんですけど。皆さん知ってたりしますか?』
あっきぃ「俺たちもあんまり覚えてないんだよね〜」
『そうなんですね、私抜けますね〜。』
まぜ太「わかった〜、」
みかさ「じゃあね〜」
ーーーーーーーーー城羽○○が退出しました
ななもり。「じゃあ本題に入ろっか、みんな最近変な夢を見てるんだよね」
STPR「うん」
ななもり。「そのほかは?」
莉犬「最近コメント欄にkmyuretoって多く書いてあるんだ」
らいと「あ〜俺のとこもですね」
莉犬「気になりますね」
VOISING「……」
さとみ「ないこさん?」
ないこ「ああ、すみません。さっきの話のことを考えてまして、」
莉犬「あの話絶対続きがある気がするんですよね」
ジェル「kmyuretoのことも気になるな〜」
けちゃ「kmyuretoって歌い手グループだったらしいですよ」
ぷりっつ「そうなんや」
莉犬「気になるね」
ころん「ちなみにVOISINGのみなさんは知ってるんですか?」
Relu「まあな」
Coe.「答えいおっか?w」
さとみ「言わなくていい」
莉犬「決めた!」
莉犬「僕たちで見つけ出そう、kmyuretoとは何か。○○の真実を」
STPR「うん!/はい!」
ななもり。「え?それだけ?」
『うん!』
ないこ「補足、こいつがぜん息を起こしたらVOISINGの誰かに連絡して」
ななもり。「わかった」
あっと「これから頼れよ〜!」
『あ、あと私高1の時の記憶がないんですけど。皆さん知ってたりしますか?』
あっきぃ「俺たちもあんまり覚えてないんだよね〜」
『そうなんですね、私抜けますね〜。』
まぜ太「わかった〜、」
みかさ「じゃあね〜」
ーーーーーーーーー城羽○○が退出しました
ななもり。「じゃあ本題に入ろっか、みんな最近変な夢を見てるんだよね」
STPR「うん」
ななもり。「そのほかは?」
莉犬「最近コメント欄にkmyuretoって多く書いてあるんだ」
らいと「あ〜俺のとこもですね」
莉犬「気になりますね」
VOISING「……」
さとみ「ないこさん?」
ないこ「ああ、すみません。さっきの話のことを考えてまして、」
莉犬「あの話絶対続きがある気がするんですよね」
ジェル「kmyuretoのことも気になるな〜」
けちゃ「kmyuretoって歌い手グループだったらしいですよ」
ぷりっつ「そうなんや」
莉犬「気になるね」
ころん「ちなみにVOISINGのみなさんは知ってるんですか?」
Relu「まあな」
Coe.「答えいおっか?w」
さとみ「言わなくていい」
莉犬「決めた!」
莉犬「僕たちで見つけ出そう、kmyuretoとは何か。○○の真実を」
STPR「うん!/はい!」