二次創作
問題児歌い手ここに爆誕
dy,奈美
現状報告ならぬ
事情報告をしてやろう!
●●は丁度高校生3年生になったときに音色学校に編入してきた。
すぐに周りとも慣れていった
が、●●が入学からちょっとづつ周りの目が変わっていた
私が考えるに女子の嫉妬だと思う
でも、嫉妬という悪意がいじめという悪意に変わっていった
みんな助けない、見て見ぬふり、私もその中の1人
それでも、●●から笑顔は消えていかなかった
時間が経つにつれ、暴力も振るわられていた
見ていられなかった
でも、助けてあげられなかった
そんな自分が嫌いだった
私は、放課後教室で●●に質問したことがあった
「なんで、そんなボロボロになるまで耐え続けられるの」
って
そしたらさ
『あの人達は人を殴んないとストレスを発散できないんだよ
ほんとにバカだよね〜』
って返してくれて、
ああ、この子が常識とかをひっくり返す子なんだなって思った
で、次の日あの発作が起こってしまい
●●●●の発作理由を聞かされたわけ
終
by,●●
今日は待ちに待った
あの日そう!
kmyuretoに正式に加入する日!
お兄ちゃんには言ってないけど………いっか☆
おお!ヒカリエでかい!かっこいいいいいいい!
そうそう、着いたら電話してって言ってたよね
電話しよ〜
プルルプルルガチャ
『あ、月m((』
莉犬「はーい!莉犬で〜す」
『は?』
莉犬「突然ですけど…今からSTPR社のオフィスまで走って来てください」
『え、え、いやなんで』
月魔「悪い○○さんオフィスまで全力で走ってきてくれ!」
『今エレベーター乗りました。34階ですよね』
月魔「おう、待ってるぞ」
??「君なんで、34階行くの?」
『いや、なんか走ってこいって言われて』
チーン
ついた
よし、走るぞ
『うおりゃああああああああ』
??「誰だか知らないけど一位は俺だ!」
??「いや、俺だね」
??「もう、あの子行っちゃったよ」
2人「え」
チーン
『はぁはぁ、疲れた、ししぬ』
莉犬「お疲れ様でした」
月魔「悪いな、今さ、配信つけてるんだよね」
『え、そんなこと聞いてないですけど』
月魔「知らないだろうな、言ってないから」
コメント欄
▶︎え、女の子?
▶︎は?なんで女の子許せない
▶︎きたーーー!
▶︎また、光をくれ!○○!
▶︎やば、今超泣いてる
▶︎↑なんで、そんなに嬉しいんだよ
▶︎↑今の○○前世を舐めんなよ
莉犬「○○ちゃんに前世ってあるの?」
『ないと思いますが、たまに視聴者がそういうことを言ってるね〜』
莉犬「さて、3位は誰でしょうか!おお!見えてきました!あれは〜」
莉犬「ぷりちゃんとあっきぃところちゃんです!」
莉犬「さて3位は〜」
チーン
莉犬「あっきぃです!4位はぷりちゃん5位はころちゃんですね」
莉犬「さぁ、3位のあっきぃさん今どんな気持ちですか?」
あっきぃ「まぁ、ぷりっつも師匠も足遅かったんで、余裕でしたね」
莉犬「そうですか、では4位のぷりっつさんこの前学校で噛んでしまったとき
どんな気持ちでしたか?」
ぷりっつ「とっても、恥ずかしかったですねって何言わせるんですか!?」
月魔「正直に言ってくれてありがとうございます、では次5位ころんさん
脂肪で負けてどう思いましたか?」
ころん「そうですね、これからもっとダイエットをしなきゃいけないと実感し
ましたねって何言わせるの?!」
月魔&○○「以上現場からお送りいたしました」
3人「おおおい!」
莉犬「続いてはヒカリエ屋上からお伝えいたします!屋上にいる
るぅとさ〜ん!」
現状報告ならぬ
事情報告をしてやろう!
●●は丁度高校生3年生になったときに音色学校に編入してきた。
すぐに周りとも慣れていった
が、●●が入学からちょっとづつ周りの目が変わっていた
私が考えるに女子の嫉妬だと思う
でも、嫉妬という悪意がいじめという悪意に変わっていった
みんな助けない、見て見ぬふり、私もその中の1人
それでも、●●から笑顔は消えていかなかった
時間が経つにつれ、暴力も振るわられていた
見ていられなかった
でも、助けてあげられなかった
そんな自分が嫌いだった
私は、放課後教室で●●に質問したことがあった
「なんで、そんなボロボロになるまで耐え続けられるの」
って
そしたらさ
『あの人達は人を殴んないとストレスを発散できないんだよ
ほんとにバカだよね〜』
って返してくれて、
ああ、この子が常識とかをひっくり返す子なんだなって思った
で、次の日あの発作が起こってしまい
●●●●の発作理由を聞かされたわけ
終
by,●●
今日は待ちに待った
あの日そう!
kmyuretoに正式に加入する日!
お兄ちゃんには言ってないけど………いっか☆
おお!ヒカリエでかい!かっこいいいいいいい!
そうそう、着いたら電話してって言ってたよね
電話しよ〜
プルルプルルガチャ
『あ、月m((』
莉犬「はーい!莉犬で〜す」
『は?』
莉犬「突然ですけど…今からSTPR社のオフィスまで走って来てください」
『え、え、いやなんで』
月魔「悪い○○さんオフィスまで全力で走ってきてくれ!」
『今エレベーター乗りました。34階ですよね』
月魔「おう、待ってるぞ」
??「君なんで、34階行くの?」
『いや、なんか走ってこいって言われて』
チーン
ついた
よし、走るぞ
『うおりゃああああああああ』
??「誰だか知らないけど一位は俺だ!」
??「いや、俺だね」
??「もう、あの子行っちゃったよ」
2人「え」
チーン
『はぁはぁ、疲れた、ししぬ』
莉犬「お疲れ様でした」
月魔「悪いな、今さ、配信つけてるんだよね」
『え、そんなこと聞いてないですけど』
月魔「知らないだろうな、言ってないから」
コメント欄
▶︎え、女の子?
▶︎は?なんで女の子許せない
▶︎きたーーー!
▶︎また、光をくれ!○○!
▶︎やば、今超泣いてる
▶︎↑なんで、そんなに嬉しいんだよ
▶︎↑今の○○前世を舐めんなよ
莉犬「○○ちゃんに前世ってあるの?」
『ないと思いますが、たまに視聴者がそういうことを言ってるね〜』
莉犬「さて、3位は誰でしょうか!おお!見えてきました!あれは〜」
莉犬「ぷりちゃんとあっきぃところちゃんです!」
莉犬「さて3位は〜」
チーン
莉犬「あっきぃです!4位はぷりちゃん5位はころちゃんですね」
莉犬「さぁ、3位のあっきぃさん今どんな気持ちですか?」
あっきぃ「まぁ、ぷりっつも師匠も足遅かったんで、余裕でしたね」
莉犬「そうですか、では4位のぷりっつさんこの前学校で噛んでしまったとき
どんな気持ちでしたか?」
ぷりっつ「とっても、恥ずかしかったですねって何言わせるんですか!?」
月魔「正直に言ってくれてありがとうございます、では次5位ころんさん
脂肪で負けてどう思いましたか?」
ころん「そうですね、これからもっとダイエットをしなきゃいけないと実感し
ましたねって何言わせるの?!」
月魔&○○「以上現場からお送りいたしました」
3人「おおおい!」
莉犬「続いてはヒカリエ屋上からお伝えいたします!屋上にいる
るぅとさ〜ん!」