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二次創作
問題児歌い手ここに爆誕

#22


dy,奈美
現状報告ならぬ
事情報告をしてやろう!

●●は丁度高校生3年生になったときに音色学校に編入してきた。

すぐに周りとも慣れていった

が、●●が入学からちょっとづつ周りの目が変わっていた

私が考えるに女子の嫉妬だと思う

でも、嫉妬という悪意がいじめという悪意に変わっていった

みんな助けない、見て見ぬふり、私もその中の1人

それでも、●●から笑顔は消えていかなかった

時間が経つにつれ、暴力も振るわられていた

見ていられなかった

でも、助けてあげられなかった

そんな自分が嫌いだった

私は、放課後教室で●●に質問したことがあった

「なんで、そんなボロボロになるまで耐え続けられるの」
って

そしたらさ

  『あの人達は人を殴んないとストレスを発散できないんだよ
           ほんとにバカだよね〜』

って返してくれて、

ああ、この子が常識とかをひっくり返す子なんだなって思った

で、次の日あの発作が起こってしまい

●●●●の発作理由を聞かされたわけ



by,●●
今日は待ちに待った
あの日そう!
kmyuretoに正式に加入する日!
お兄ちゃんには言ってないけど………いっか☆
おお!ヒカリエでかい!かっこいいいいいいい!
そうそう、着いたら電話してって言ってたよね
電話しよ〜
プルルプルルガチャ
                             『あ、月m((』
莉犬「はーい!莉犬で〜す」
                                『は?』
莉犬「突然ですけど…今からSTPR社のオフィスまで走って来てください」
                         『え、え、いやなんで』
月魔「悪い○○さんオフィスまで全力で走ってきてくれ!」
               『今エレベーター乗りました。34階ですよね』
月魔「おう、待ってるぞ」
??「君なんで、34階行くの?」
                 『いや、なんか走ってこいって言われて』
チーン
ついた
よし、走るぞ
                      『うおりゃああああああああ』
??「誰だか知らないけど一位は俺だ!」
??「いや、俺だね」
??「もう、あの子行っちゃったよ」
2人「え」

チーン
                      『はぁはぁ、疲れた、ししぬ』
莉犬「お疲れ様でした」
月魔「悪いな、今さ、配信つけてるんだよね」
                  『え、そんなこと聞いてないですけど』
月魔「知らないだろうな、言ってないから」

コメント欄
▶︎え、女の子?
▶︎は?なんで女の子許せない
▶︎きたーーー!
▶︎また、光をくれ!○○!
▶︎やば、今超泣いてる
▶︎↑なんで、そんなに嬉しいんだよ
▶︎↑今の○○前世を舐めんなよ

莉犬「○○ちゃんに前世ってあるの?」
     『ないと思いますが、たまに視聴者がそういうことを言ってるね〜』
莉犬「さて、3位は誰でしょうか!おお!見えてきました!あれは〜」
莉犬「ぷりちゃんとあっきぃところちゃんです!」
莉犬「さて3位は〜」
チーン
莉犬「あっきぃです!4位はぷりちゃん5位はころちゃんですね」
莉犬「さぁ、3位のあっきぃさん今どんな気持ちですか?」
あっきぃ「まぁ、ぷりっつも師匠も足遅かったんで、余裕でしたね」
莉犬「そうですか、では4位のぷりっつさんこの前学校で噛んでしまったとき
    どんな気持ちでしたか?」
ぷりっつ「とっても、恥ずかしかったですねって何言わせるんですか!?」
月魔「正直に言ってくれてありがとうございます、では次5位ころんさん
    脂肪で負けてどう思いましたか?」
ころん「そうですね、これからもっとダイエットをしなきゃいけないと実感し
     ましたねって何言わせるの?!」
月魔&○○「以上現場からお送りいたしました」
3人「おおおい!」
莉犬「続いてはヒカリエ屋上からお伝えいたします!屋上にいる
    るぅとさ〜ん!」








作者メッセージ

次回!なんだろ

2025/05/12 12:41

孤小 ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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