二次創作
問題児歌い手ここに爆誕
決勝戦!
先生「決勝戦でぶつかるのはこの3人!」
先生「最初は3年生のりうらだ〜!」
先生「あ、自己紹介してね」
りうら「VOISING所属いれいすのDICE. NO.01のりうらです!」
MOB「きゃああああああ!」
先生「次は1年生の咲ー!」
咲「メンバープロジェクトkmyureto第二期生!
世の中はお金で回ってると思っている!sparkで〜す!」
MOB「おおおおおお!spark!」
先生「最後!新入生なのにもうここまで上り続けた●●!」
『初めまして新入生の●●です!』
先生「正体を教えてください」
『はい、すみません
この度歌い手界隈の名をすり替えにきた大問題歌い手の白羽○○です』
MOB「ええええええええ!」
りうら「○○、○○、○○!戻ってきてくれたんだ!」
『りうくん!』
先生「感動的な再会はここまでにして」
先生「曲は〜これだ!」
先生「最難関曲の〜のだ!」
【のだ】
説明入りま〜す『』が●●ちゃん「」が咲【】がりうらです!
《》はみんなあるいは2人です
『この姿 言葉 酸素これは誰が作った脳だ?
レッテルを貼られってる これもそうだ きっと能だ
張り詰めた意思を蹴って割いて舞い踊るフェイクダンサー
心で泣いてもピエロに興じるイニシャルz名無だ
いつまで経ったら抜けられんだ 立たされる歪な廊下 こんな役回りごめんだ
謝罪じゃない、愛のオーダー 落書きのような自己嫌悪が
散りばめられた虹のパレットを 穢して汚して 僕になる』
『これがありのままなNo doubt? どんな僕、私でも愛してほしい
皆が求める姿だけじゃNoだ どんな色に染まってもいいだろう?
君たち人間も絶対にそうだ 同じだろう?』
「型に当てはめたところで いつかは消えてく去っていく
才に飢えていた兎の耳を引きちぎり偶像に変えていく
ミッキーマウスの生まれる前の姿なんて誰も覚えていない
どれだけ大きな耳を生やしても広げても飛べないダンボじゃない」
【技術の進歩で神化した進化した嘘は誰にも止められない
この先10年後、さらに100年後、君は誰にもとめられたい?
人間なんてのは容易く裏切る生態醜い個の醜態
なら今のうちにその脳から解放して曝け出してみなさい】
「あなたのそれは誰に決められたキャラクター?」
【誰に着せられたファッションモンスター?】
「誰かに笑われるジョークジョーカー?」
【破壊と想像】
《VOCALOID STAR》
「ここまで飾った栄光も」
【積み上げて得てきた地位名誉も】
《恐るな!進め!壊してみろ!》
《それがありのままなのか? 本当は君の色ってないんでしょょう?
汚れた色がそんな大事なのか? 今はお前に名前はない それでもなのか?》
間奏
『何がありのままなのか わからない わからない』
《ありのままが何なのかわからなくても良い さあ、見せてごらん》
《これがありのままなのだ こんな姿をずっと愛してほしい
誰かの期待には目を瞑ろうか 苦しかったろう 今はいいよ いいよ、いよ。》
「こんな私のことも」
『こんなぼくのことも』
【こんなうちのことも」
『こんな豆のことですら』
【こんな嘘のことも】
「こんな未来のことも」
《こんな「」のこともあいしてほしい》
先生「結果は〜〜●●さん!」
生徒「え〜〜〜!」
『え〜〜〜〜!はひどくない〜!』
咲「あんた何もん」
りうら「化け物だよ、昔から●●は」
『化け物とは失礼な』
咲「ちょっと待ってあんたさっき○○って言った?」
『うん!そうだよ、○○で〜す!』
咲「じゃあんたが新メンということか!」
咲「よろしくね」
『うん!』
先生「それでは生徒のみなさんは自分の教室へ戻ってください」
先生「1年から4年生までのSクラスのみなさんは体育館に残ってください」
奈美「ごめんね、●●私はBクラスだからバイバイ」
『ううんいいよ、バイバイ』
『で、何するんだ?』
咲「ど〜せ、V学教員紹介でしょ」
『へぇ〜で、V学って?』
咲「そのせいどだけは覚えてときなさいよ!」
『ちょっと知ってるよ〜』
咲「ていうか新入生がSクラスに入れるほうが、やばいけどね」
りうら「当たり前だよ、だって●●東大合格確定!
っていうくらい頭いいんだよ、知らないの?」
咲「なんで、ここ入ってんの!逆に!」
『東大面白くなさそうだったから』
先生「はい!そこ!静かに!」
3人組「はい!すみません!」
先生「え〜例年通りの教員紹介です。」
校長「え〜まずV学筆記試験担当はSTPRのみなさんです」
校長「次、sing担当VOISINGのみなさんです」
校長「そして、初めましての人が多いと思います。」
校長「先生方に在校生代表としてあいさつをしましょう」
校長「よろしくお願いします」
『よろしくお願いします〜』
『え!ちょっと待って!ないくん?』
VOISING「ええええええ!●●!」
先生「決勝戦でぶつかるのはこの3人!」
先生「最初は3年生のりうらだ〜!」
先生「あ、自己紹介してね」
りうら「VOISING所属いれいすのDICE. NO.01のりうらです!」
MOB「きゃああああああ!」
先生「次は1年生の咲ー!」
咲「メンバープロジェクトkmyureto第二期生!
世の中はお金で回ってると思っている!sparkで〜す!」
MOB「おおおおおお!spark!」
先生「最後!新入生なのにもうここまで上り続けた●●!」
『初めまして新入生の●●です!』
先生「正体を教えてください」
『はい、すみません
この度歌い手界隈の名をすり替えにきた大問題歌い手の白羽○○です』
MOB「ええええええええ!」
りうら「○○、○○、○○!戻ってきてくれたんだ!」
『りうくん!』
先生「感動的な再会はここまでにして」
先生「曲は〜これだ!」
先生「最難関曲の〜のだ!」
【のだ】
説明入りま〜す『』が●●ちゃん「」が咲【】がりうらです!
《》はみんなあるいは2人です
『この姿 言葉 酸素これは誰が作った脳だ?
レッテルを貼られってる これもそうだ きっと能だ
張り詰めた意思を蹴って割いて舞い踊るフェイクダンサー
心で泣いてもピエロに興じるイニシャルz名無だ
いつまで経ったら抜けられんだ 立たされる歪な廊下 こんな役回りごめんだ
謝罪じゃない、愛のオーダー 落書きのような自己嫌悪が
散りばめられた虹のパレットを 穢して汚して 僕になる』
『これがありのままなNo doubt? どんな僕、私でも愛してほしい
皆が求める姿だけじゃNoだ どんな色に染まってもいいだろう?
君たち人間も絶対にそうだ 同じだろう?』
「型に当てはめたところで いつかは消えてく去っていく
才に飢えていた兎の耳を引きちぎり偶像に変えていく
ミッキーマウスの生まれる前の姿なんて誰も覚えていない
どれだけ大きな耳を生やしても広げても飛べないダンボじゃない」
【技術の進歩で神化した進化した嘘は誰にも止められない
この先10年後、さらに100年後、君は誰にもとめられたい?
人間なんてのは容易く裏切る生態醜い個の醜態
なら今のうちにその脳から解放して曝け出してみなさい】
「あなたのそれは誰に決められたキャラクター?」
【誰に着せられたファッションモンスター?】
「誰かに笑われるジョークジョーカー?」
【破壊と想像】
《VOCALOID STAR》
「ここまで飾った栄光も」
【積み上げて得てきた地位名誉も】
《恐るな!進め!壊してみろ!》
《それがありのままなのか? 本当は君の色ってないんでしょょう?
汚れた色がそんな大事なのか? 今はお前に名前はない それでもなのか?》
間奏
『何がありのままなのか わからない わからない』
《ありのままが何なのかわからなくても良い さあ、見せてごらん》
《これがありのままなのだ こんな姿をずっと愛してほしい
誰かの期待には目を瞑ろうか 苦しかったろう 今はいいよ いいよ、いよ。》
「こんな私のことも」
『こんなぼくのことも』
【こんなうちのことも」
『こんな豆のことですら』
【こんな嘘のことも】
「こんな未来のことも」
《こんな「」のこともあいしてほしい》
先生「結果は〜〜●●さん!」
生徒「え〜〜〜!」
『え〜〜〜〜!はひどくない〜!』
咲「あんた何もん」
りうら「化け物だよ、昔から●●は」
『化け物とは失礼な』
咲「ちょっと待ってあんたさっき○○って言った?」
『うん!そうだよ、○○で〜す!』
咲「じゃあんたが新メンということか!」
咲「よろしくね」
『うん!』
先生「それでは生徒のみなさんは自分の教室へ戻ってください」
先生「1年から4年生までのSクラスのみなさんは体育館に残ってください」
奈美「ごめんね、●●私はBクラスだからバイバイ」
『ううんいいよ、バイバイ』
『で、何するんだ?』
咲「ど〜せ、V学教員紹介でしょ」
『へぇ〜で、V学って?』
咲「そのせいどだけは覚えてときなさいよ!」
『ちょっと知ってるよ〜』
咲「ていうか新入生がSクラスに入れるほうが、やばいけどね」
りうら「当たり前だよ、だって●●東大合格確定!
っていうくらい頭いいんだよ、知らないの?」
咲「なんで、ここ入ってんの!逆に!」
『東大面白くなさそうだったから』
先生「はい!そこ!静かに!」
3人組「はい!すみません!」
先生「え〜例年通りの教員紹介です。」
校長「え〜まずV学筆記試験担当はSTPRのみなさんです」
校長「次、sing担当VOISINGのみなさんです」
校長「そして、初めましての人が多いと思います。」
校長「先生方に在校生代表としてあいさつをしましょう」
校長「よろしくお願いします」
『よろしくお願いします〜』
『え!ちょっと待って!ないくん?』
VOISING「ええええええ!●●!」