二次創作
問題児歌い手ここに爆誕
LAN「大丈夫?●●?やっぱりやめたほうが……」
こさめ「こ〜らLAN君、ダメでしょ!ほら、●●お友達まってるよ」
『うん、行ってきます!』
奈美「●●ーー!先行くよ〜!」
『待ってよ〜奈美!』
奈美「クラス見に行こう!」
『いいね、一緒のクラスがいいな〜』
クラス表
1組 宮井 柚子
ーーーー
ーーーー
ーーーー
ーーーー
桃井 ●●
ーーーー
宮崎 咲
ーーーー
ーーーー
ーーーー
東雲 奈美
ーーーー
『私の名前は……あった!やった奈美と一緒!』
奈美「よかった〜」
『一組だって、早く行こ!』
[小文字]??「え、ちょっと待って●●?なんでここに」[/小文字]
[小文字]??「ないくん達に伝えなきゃっ」[/小文字]
先生「生徒のみなさんは体育館に移動してください」
校長「ーーーーーーーーーーーー!」
校長「ーーーーーー〜〜?」
校長「ーーーーーーーーー!!!」
(どこの学校も校長の話は長いんだな)
先生「校長先生、ありがとうございました」
先生「次は新入生代表桃井 ●●さんの挨拶です」
(はぁあああなんで?聞いてないんだけど)
『えっと、ん〜話すことないな〜どうしよう』
『まぁ、話すことが決まっていない私が一番言いたいは
学園生活一緒に楽しもうね!』
『じゃあ、終わり!ありがとうございました〜!』
ザワザワ
先生「ゔゔん、では在校生代表中井 湊くんの挨拶です」
湊「ーーーーーーーーー!」
湊「ーーーーーー〜〜〜?」
湊「ーーーー!〜〜?」
先生「ありがとうございました、では次は学校最強選手権」
MOB「まぁ、絶対咲さまか斗亜さまか湊さまよね」
MOB「咲さまが101万人斗亜さまが90万人湊さまが120万人よね」
MOB「でも、それ先月のでしょ、わかんないよ〜」
MOB「いや〜、でもりうらさまも外せないよ」
MOB「あとは、MOB3さまね」
(なんだこの大会、奈美の顔が何言ってんのこの人みたいな顔してるw)
先生「1位から5位までの人の名前を呼んでいきます」
先生「名前を呼ばれたら、ステージの上へ来てください」
先生「赤羽 りうら」
MOB「きゃああああああああ」
りうら「ニコフリフリ」
(あ、りうくん)
先生「中井 湊」
MOB「きゃああああああああ」
湊「ツン」
(やっぱり生徒会長は強いな……)
先生「中林 斗亜」
MOB「きゃああああああああ!斗亜様〜〜!」
湊「ニコニコスマイル」
(え!キモ、え!無理)
先生「東雲 咲」
MOB「きゃああああああああ」
咲「いえーい!」
(かわいい)
MOB「次は絶対にMOB3さまね」
MOB「えええ」
先生「最後!桃井 ●●」
MOB「……………」
『は?』
先生「●●さん早くステージに来てください」
『え、あ、はい!』
先生「今回は歌バトルをしてもらいたいと思います!」
先生「では、戦う相手を選んでください」
湊「では、●●さん戦ってもらえますか?」
『私弱くないよ〜』
先生「じゃあ、最初は湊と●●!」
先生「課題曲は〜surges!」
先生「レッツゴー!」
surges!
『』が●●「」が湊《》が全員です
『流れ続く空と 日々の狭間に 形のない今日を それでも進む』
「何も知らぬ朝と 清かな風に 息を繋ぐ 僕らの声は 何を望む?」
『迷っていた 君に届かない 言葉は いつだって単純で』
「目指していた 明日に届かない 心が僕らには最高で」
《わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて
何もなんて謂えない僕ら 大人になる前の延長戦
足を踏み出したその先の空を 駆け上がる僕らの日常が
願った未来を超える未来まで 止まらぬ僕たちの最高を目指して征く》
《君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない
心がいつまでも燃えていて
描いた未来が昨日になるまで 止まらぬ僕たちの情熱が
「踠いていたって何も掴めない光が僕らには上等!」なんて歌っている》
『形のない今日をそれでも進む 行方のない朝の穏やかな風に
涙滲む僕らの声は何を望む?』
「迷っていた君に届かない(同時)」
『誰も何もかも知り得ない(同時)』
「言葉はいつだって単純で(同時)」
『願っていた明日に届かない心は(同時)』
「君も知らぬ君はいつだってその先を目指している」
《わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて
望まぬ未来が そこにあったって進む 僕たちは最高を目指して征ける》
《言葉にならない心の中の全部を燃やしてゆけ
踠いたって何も掴めない光が 僕らには上等だ!って
目指していた 誰も知り得ない 夜明けを僕たちは超えてゆけ
描いた未来その先の空を貫く 僕たちの 最高 を目指して征け》
先生「結果は〜〜●●さん!」
生徒「ええええええええ!」
『じゃあね、いい歌だったよ』
先生「次は〜〜斗亜と咲!」
先生「課題曲は絶対絶対メチャキライダー」
先生「レッツゴー!」
絶対絶対メチャキライダー
「」が斗亜『』が咲《》が全員です
「何回言っても聞く耳持たない
不勉強のアウトサイダー 廊下全力ダッシュそこの君止まりなさい
だから止まりなさい」
『あーうるさいなんだよ 急いんでんだよ
わざわざ暇なんですか? 誰もいないしこれくらいいいだろ
君に構う暇はないからじゃあね』
「ねえねえちょっと聞いてんの 風紀を乱すなって言ってんの」
『あーはいはい もうわかりました まー聞く気はないけどね』
『「いやほんと お前なんかめっちゃ嫌いだ!
おこっちゃってんのあーらざまみろ
いや絶対に(俺、私)の方が上って言って競ってまたギラギラ」』
『一体なんの為になるのやら ド勤勉真面目ヤクザ
少しルール破ったぐらいでキレすぎだろ ほんとにしつこいわー』
「あーほらまたやってるまた破ってる 学習してないようで
シャツも出てるわネクタイ緩いわで 親の顔が見てみたいもんですな」
『あーそうですか』
「今度したら絶対許しません」
「『いやほんとお前なんかめっちゃ嫌いだ! 怒っちゃいるが笑顔が隠せない
いや絶対仲良くなんてしないって言って睨んでまたゲラゲラ』」
『ヘイヘイ坊ちゃん捕まえてごらんなさい』
「だから廊下は走るなってなんか言えば」
『なあどうした優等生負けを認めますか』
「どうやら全く反省してないようですね」
『ねえねえちょっと聞いてんの 頭に血でも上っちゃってんの』
「あーはいはいもう分かりました もうブチ切れちゃうからね」
『「ありったけ全部巻き込んでドタバタ 破壊転倒非行でめちゃくちゃ
もう一切のものは見ずに一つの敵と戦うのだ
いやマジでお前なんかめっちゃ嫌いだ! この先もずっと嫌いだ!
んで制裁食らって仲直りって言った五秒後にはメラメラ」』
先生「結果は〜〜咲!」
生徒「うわわあああああああああ」
こさめ「こ〜らLAN君、ダメでしょ!ほら、●●お友達まってるよ」
『うん、行ってきます!』
奈美「●●ーー!先行くよ〜!」
『待ってよ〜奈美!』
奈美「クラス見に行こう!」
『いいね、一緒のクラスがいいな〜』
クラス表
1組 宮井 柚子
ーーーー
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桃井 ●●
ーーーー
宮崎 咲
ーーーー
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東雲 奈美
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『私の名前は……あった!やった奈美と一緒!』
奈美「よかった〜」
『一組だって、早く行こ!』
[小文字]??「え、ちょっと待って●●?なんでここに」[/小文字]
[小文字]??「ないくん達に伝えなきゃっ」[/小文字]
先生「生徒のみなさんは体育館に移動してください」
校長「ーーーーーーーーーーーー!」
校長「ーーーーーー〜〜?」
校長「ーーーーーーーーー!!!」
(どこの学校も校長の話は長いんだな)
先生「校長先生、ありがとうございました」
先生「次は新入生代表桃井 ●●さんの挨拶です」
(はぁあああなんで?聞いてないんだけど)
『えっと、ん〜話すことないな〜どうしよう』
『まぁ、話すことが決まっていない私が一番言いたいは
学園生活一緒に楽しもうね!』
『じゃあ、終わり!ありがとうございました〜!』
ザワザワ
先生「ゔゔん、では在校生代表中井 湊くんの挨拶です」
湊「ーーーーーーーーー!」
湊「ーーーーーー〜〜〜?」
湊「ーーーー!〜〜?」
先生「ありがとうございました、では次は学校最強選手権」
MOB「まぁ、絶対咲さまか斗亜さまか湊さまよね」
MOB「咲さまが101万人斗亜さまが90万人湊さまが120万人よね」
MOB「でも、それ先月のでしょ、わかんないよ〜」
MOB「いや〜、でもりうらさまも外せないよ」
MOB「あとは、MOB3さまね」
(なんだこの大会、奈美の顔が何言ってんのこの人みたいな顔してるw)
先生「1位から5位までの人の名前を呼んでいきます」
先生「名前を呼ばれたら、ステージの上へ来てください」
先生「赤羽 りうら」
MOB「きゃああああああああ」
りうら「ニコフリフリ」
(あ、りうくん)
先生「中井 湊」
MOB「きゃああああああああ」
湊「ツン」
(やっぱり生徒会長は強いな……)
先生「中林 斗亜」
MOB「きゃああああああああ!斗亜様〜〜!」
湊「ニコニコスマイル」
(え!キモ、え!無理)
先生「東雲 咲」
MOB「きゃああああああああ」
咲「いえーい!」
(かわいい)
MOB「次は絶対にMOB3さまね」
MOB「えええ」
先生「最後!桃井 ●●」
MOB「……………」
『は?』
先生「●●さん早くステージに来てください」
『え、あ、はい!』
先生「今回は歌バトルをしてもらいたいと思います!」
先生「では、戦う相手を選んでください」
湊「では、●●さん戦ってもらえますか?」
『私弱くないよ〜』
先生「じゃあ、最初は湊と●●!」
先生「課題曲は〜surges!」
先生「レッツゴー!」
surges!
『』が●●「」が湊《》が全員です
『流れ続く空と 日々の狭間に 形のない今日を それでも進む』
「何も知らぬ朝と 清かな風に 息を繋ぐ 僕らの声は 何を望む?」
『迷っていた 君に届かない 言葉は いつだって単純で』
「目指していた 明日に届かない 心が僕らには最高で」
《わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて
何もなんて謂えない僕ら 大人になる前の延長戦
足を踏み出したその先の空を 駆け上がる僕らの日常が
願った未来を超える未来まで 止まらぬ僕たちの最高を目指して征く》
《君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない
心がいつまでも燃えていて
描いた未来が昨日になるまで 止まらぬ僕たちの情熱が
「踠いていたって何も掴めない光が僕らには上等!」なんて歌っている》
『形のない今日をそれでも進む 行方のない朝の穏やかな風に
涙滲む僕らの声は何を望む?』
「迷っていた君に届かない(同時)」
『誰も何もかも知り得ない(同時)』
「言葉はいつだって単純で(同時)」
『願っていた明日に届かない心は(同時)』
「君も知らぬ君はいつだってその先を目指している」
《わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて
望まぬ未来が そこにあったって進む 僕たちは最高を目指して征ける》
《言葉にならない心の中の全部を燃やしてゆけ
踠いたって何も掴めない光が 僕らには上等だ!って
目指していた 誰も知り得ない 夜明けを僕たちは超えてゆけ
描いた未来その先の空を貫く 僕たちの 最高 を目指して征け》
先生「結果は〜〜●●さん!」
生徒「ええええええええ!」
『じゃあね、いい歌だったよ』
先生「次は〜〜斗亜と咲!」
先生「課題曲は絶対絶対メチャキライダー」
先生「レッツゴー!」
絶対絶対メチャキライダー
「」が斗亜『』が咲《》が全員です
「何回言っても聞く耳持たない
不勉強のアウトサイダー 廊下全力ダッシュそこの君止まりなさい
だから止まりなさい」
『あーうるさいなんだよ 急いんでんだよ
わざわざ暇なんですか? 誰もいないしこれくらいいいだろ
君に構う暇はないからじゃあね』
「ねえねえちょっと聞いてんの 風紀を乱すなって言ってんの」
『あーはいはい もうわかりました まー聞く気はないけどね』
『「いやほんと お前なんかめっちゃ嫌いだ!
おこっちゃってんのあーらざまみろ
いや絶対に(俺、私)の方が上って言って競ってまたギラギラ」』
『一体なんの為になるのやら ド勤勉真面目ヤクザ
少しルール破ったぐらいでキレすぎだろ ほんとにしつこいわー』
「あーほらまたやってるまた破ってる 学習してないようで
シャツも出てるわネクタイ緩いわで 親の顔が見てみたいもんですな」
『あーそうですか』
「今度したら絶対許しません」
「『いやほんとお前なんかめっちゃ嫌いだ! 怒っちゃいるが笑顔が隠せない
いや絶対仲良くなんてしないって言って睨んでまたゲラゲラ』」
『ヘイヘイ坊ちゃん捕まえてごらんなさい』
「だから廊下は走るなってなんか言えば」
『なあどうした優等生負けを認めますか』
「どうやら全く反省してないようですね」
『ねえねえちょっと聞いてんの 頭に血でも上っちゃってんの』
「あーはいはいもう分かりました もうブチ切れちゃうからね」
『「ありったけ全部巻き込んでドタバタ 破壊転倒非行でめちゃくちゃ
もう一切のものは見ずに一つの敵と戦うのだ
いやマジでお前なんかめっちゃ嫌いだ! この先もずっと嫌いだ!
んで制裁食らって仲直りって言った五秒後にはメラメラ」』
先生「結果は〜〜咲!」
生徒「うわわあああああああああ」