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二次創作
問題児歌い手ここに爆誕

#17


dy.ななもり。

『社長!だーいすし!』
           
                    『私まだ高校生!大人じゃない!』

            『ごめん……ね、ありが…とう、楽しかったよ……』

ななもり。「あなたは誰?ねぇ行かないで」

STPR「〇〇ーーーーー!」

咲「[太字]〇〇ーーーーーー![/太字]」

ななもり。「は!はぁはぁはぁ」
ななもり。「あの夢に出てくる子は誰だったんだ」

プルルプルルピ
ななもり。「もしもし、月魔くんどうしたの?」
月魔「社長、なんか俺のDMにへんなのが届いていて」
ななもり。「え?DM?リスナーさんから?」
月魔「いえ、活動者さんからです。」
ななもり。「その人に連絡してもらえる?」
月魔「はい、わかりました」
ななもり。「じゃあ、今日はV学高校3年生の最後の授業だからね」
月魔「咲達が卒業か……早いな」
ななもり。「じゃ遅れない様にね」
月魔「はい!」
ななもり。「じゃあね」
月魔「朝早くからすみませんでした」
ななもり。「はーい」

V学か…

ドンシャラキンコンカンコン(書くのが面倒くなったわけじゃないよ)

MOB3「先生〜、今日でお別れですね」
MOB2「また、コラボしてくださいね」
ぷりっつ「でも、俺たち大学も授業してるからまた会えるよ」
あっきぃ「1ヶ月バイバイするだけだよ」
MOB3「はい!」
MOB2「じゃあ、また一カ月後に」

咲(この前の○○って子なんか見たことあるな)
月魔「咲!咲!」
咲(誰だろ思い出せない)
月魔「[太字]咲![/太字]」
咲「あ、ごめん月魔」
月魔「なぁ、新しくグループを作ろうって話が上がってるんだよ」
咲「え?なんで?」
月魔「疲れたんだ、1人でやるのがのが」
月魔「それになんか変に名乗ってくるやつもくるからさ」
月魔「疲れたんだよ、何もかもが…」
咲「で、メンバーはやっぱり男子がいいからいいやついないかって」
月魔「お、話が早いな。でも、少し違う女子が1人いる」
咲「なんで?」
月魔「なんか、スタッフなんだけど配信者らしいから着いてきたんだよ」
咲「じゃぁ、1人いい子が最近来たよ」
月魔「誰?」
咲「初配信で、月魔越えした子」
月魔「湊って子?」
月魔「でも、その子なんだよな、今絶妙に悩んでる子」
咲「ちょっとだけ、信用してみたら?」
月魔「うん。」
月魔「咲ありがとう、スッキリした」
咲「じゃあまた、大学で」
月魔「バイバイ」
咲「うん!」

dy.月魔
ごめんな
咲、目星をつけてるやつは俺にだっているさ!

dy●●
ピコン!
ん?なんだ?DM?

DM
          『こんにちは
            リスナーから月魔さんと関わりがあったと言われてる
           新人歌い手の白羽○○です!』
月魔「返信遅くなってしまいごめんなさい
    この度俺達のグループは一回一からやり直ししたいと思い
   新メンをさがしています。新メンバーと話した結果 
    ○○さんをメンバーに入れたいと考えております
   返信待ってます。」

うわ、ガチで帰ってきたんですけど
どうしよう、まあV学合格したからな
でも、メンバーか
お兄ちゃんたちみたいになるってことだよね
やってみたいな……
よし!

DM
          『こんにちは
            リスナーから元kmyurtoメンバーだったと言われてる
           新人歌い手の白羽○○です!』
月魔「返信遅くなってしまいごめんなさい
    この度俺達のグループは一回一からやり直ししたいと思い
   新メンをさがしています。新メンバーと話した結果 
    ○○さんをメンバーに入れたいと考えております
   返信待ってます。」
         『ありがとうございます、是非邪魔じゃなかったら
                    メンバーに入らせていただきます』
月魔「ありがとうございます、では4月7日ヒカリエに来れますか?」
         『えっと、その日学校の始業式で午後からなら大丈夫です』
月魔「大丈夫です。メンバーの半分学生なので」
    『ありがとうございます、では4月7日STPRに行かせていただきます』
月魔「あ、その日VOISINGの方もいます」
               『え!あ、あのいれいすの方っていますか?』
月魔「え?はい、いますけど」
                『わかりました、ありがとうございました』

やった!
りうくん達に会える

嬉しいな






作者メッセージ

次回感動の再会&入学式!(*☻-☻*)
(一部訂正が入っております)

2025/04/20 10:40

孤小 ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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