二次創作
問題児歌い手ここに爆誕
⚠️前前回の続きです
『いっきま〜すorangestarさんでsurges!』
surges
「」が月魔『』が○○《》が全員です
『流れ続く空と 日々の狭間に 形のない今日を それでも進む』
「何も知らぬ朝と 清かな風に 息を繋ぐ 僕らの声は 何を望む?」
『迷っていた 君に届かない 言葉は いつだって単純で』
「目指していた 明日に届かない 心が僕らには最高で」
《わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて
何もなんて謂えない僕ら 大人になる前の延長戦
足を踏み出したその先の空を 駆け上がる僕らの日常が
願った未来を超える未来まで 止まらぬ僕たちの最高を目指して征く》
《君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない
心がいつまでも燃えていて
描いた未来が昨日になるまで 止まらぬ僕たちの情熱が
「踠いていたって何も掴めない光が僕らには上等!」なんて歌っている》
『形のない今日をそれでも進む 行方のない朝の穏やかな風に
涙滲む僕らの声は何を望む?』
「迷っていた君に届かない(同時)」
[小文字]『誰も何もかも知り得ない(同時)』[/小文字]
「言葉はいつだって単純で(同時)」
[小文字]『願っていた明日に届かない心は(同時)』[/小文字]
「君も知らぬ君はいつだってその先を目指している」
《わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて
望まぬ未来が そこにあったって進む 僕たちは最高を目指して征ける》
《言葉にならない心の中の全部を燃やしてゆけ
踠いたって何も掴めない光が 僕らには上等だ!って
目指していた 誰も知り得ない 夜明けを僕たちは超えてゆけ
描いた未来その先の空を貫く 僕たちの 最高 を目指して征け》
男子生徒「おおー👏」
STPR「さすが○○!」
女子生徒-咲「💢」
『なんでいるの?』
ななもり。「みんなおわんないから後は宿題にして歌いに行こう!って感じ」
男子1「すげ〜見直したぜ●●!」
MOB3「っち[小文字]女子のみんな分かってるわよね?[/小文字]」
女子「コクン」
咲「さすが〜●●!次私と歌って!」
あっきぃ「そういえば咲ちゃんの活動名教えてもらっていいですか?」
咲「あ!言ってなかったですよね、すいませんσ^_^;
世の中はお金で回ってると思っている!sparkで〜す!」
STPR「え((」
MOB1「そしてこの私は1日でチャンネル登録者数1人ゲットした
新生歌い手のMOBでーす」
メルト「黙っt((」
MOB2「そしてこの私が3週間で登録者2000人の超新生駆け出し実況者
BUSUで〜す」
るぅと「名前の通りb((」
MOB3「そしてこの私が登録者20万人の歌い手だ
最近シクフォニのみなさんとコラボしてもらったんだぜ」
MOB1「まぁ、MOB3さんよりは歌は下手でしたね」
MOB3「ああ、あのLANっていうやつは見かけよりずっと下手だったな」
『黙れ黙れ黙れ!嘘をつくな!お兄ちゃん達が頑張って積み上げてきたこと
も知らずに変なことを言うな、お兄ちゃん達がVOISINGから独立する
ことをどんだけ悩んだか、それもわからずに変なことをいうな
こう愚痴ってるお前らよりはLAN兄ちゃんの方が何倍もマシだよ』
MOB3「お前な〜💢」
さとみ「おっと、俺たちがいることを忘れちゃダメだよな」
『ガヒュゴホゴホヒュヒュ』
先生「何事ですか!?」
校長「っ!●●!●●!思い出すな!おい!●●!」
『ヒュごめん、おゴホ父さんもう限界かも……』
バタン
STPR「っ!●●!」
校長「おい!シクフォニに連絡しろ」
先生「はい!」
10分後
LAN「●●!父さん!」
すち「また、思い出しちゃったの!」
みこと「父さん、ここまでありがとう、ここからは僕たちがなんとかするよ」
あっと「なぁ、●●になにがあったんだ」
いるま「関係ねぇ、でもなぁもう二度と●●に会えると思うなよ」
こさめ「学校も転校させるからね、これまで仲良くしてくれてありがとうね」
暇72「じゃっ!そういうことで」
STPR「●●!」
『ごめん……ね、ありが…とう、楽しかったよ……』
咲「[太字]●●ーーーーー![/太字]」
校長「これまで●●と遊んでくれてありがとう、ごめんだけど
少し記憶を消してもらうね」
ななもり。「あれ、俺たち何してたんだっけ?」
莉犬「なーくん、授業だよ授業!」
さとみ「じゃぁ、進めるぞ〜」
第一章 出会いそして別れ 完
第二章 再会と●●の過去 始
第二章 告知!
あの日から私は何かをなくした気がする
ななもり。「あの子は一体誰なんだっ」
ころん「思い出そう、みんなで」
『思いだした、私はーー』
STPR「俺/僕たちの夢に出てくるあの子の名は」
月魔「そもそも俺は1人で活動していたか?」
『私の過去を教えてあげる』
果たして●●の過去とはドッキドッキの第二章開幕!
『私は』
『いっきま〜すorangestarさんでsurges!』
surges
「」が月魔『』が○○《》が全員です
『流れ続く空と 日々の狭間に 形のない今日を それでも進む』
「何も知らぬ朝と 清かな風に 息を繋ぐ 僕らの声は 何を望む?」
『迷っていた 君に届かない 言葉は いつだって単純で』
「目指していた 明日に届かない 心が僕らには最高で」
《わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて
何もなんて謂えない僕ら 大人になる前の延長戦
足を踏み出したその先の空を 駆け上がる僕らの日常が
願った未来を超える未来まで 止まらぬ僕たちの最高を目指して征く》
《君に届かない 言葉はいつだって単純で 目指していた明日に届かない
心がいつまでも燃えていて
描いた未来が昨日になるまで 止まらぬ僕たちの情熱が
「踠いていたって何も掴めない光が僕らには上等!」なんて歌っている》
『形のない今日をそれでも進む 行方のない朝の穏やかな風に
涙滲む僕らの声は何を望む?』
「迷っていた君に届かない(同時)」
[小文字]『誰も何もかも知り得ない(同時)』[/小文字]
「言葉はいつだって単純で(同時)」
[小文字]『願っていた明日に届かない心は(同時)』[/小文字]
「君も知らぬ君はいつだってその先を目指している」
《わかっていたって諦め切れない 心の奥がまだ燃えていて
望まぬ未来が そこにあったって進む 僕たちは最高を目指して征ける》
《言葉にならない心の中の全部を燃やしてゆけ
踠いたって何も掴めない光が 僕らには上等だ!って
目指していた 誰も知り得ない 夜明けを僕たちは超えてゆけ
描いた未来その先の空を貫く 僕たちの 最高 を目指して征け》
男子生徒「おおー👏」
STPR「さすが○○!」
女子生徒-咲「💢」
『なんでいるの?』
ななもり。「みんなおわんないから後は宿題にして歌いに行こう!って感じ」
男子1「すげ〜見直したぜ●●!」
MOB3「っち[小文字]女子のみんな分かってるわよね?[/小文字]」
女子「コクン」
咲「さすが〜●●!次私と歌って!」
あっきぃ「そういえば咲ちゃんの活動名教えてもらっていいですか?」
咲「あ!言ってなかったですよね、すいませんσ^_^;
世の中はお金で回ってると思っている!sparkで〜す!」
STPR「え((」
MOB1「そしてこの私は1日でチャンネル登録者数1人ゲットした
新生歌い手のMOBでーす」
メルト「黙っt((」
MOB2「そしてこの私が3週間で登録者2000人の超新生駆け出し実況者
BUSUで〜す」
るぅと「名前の通りb((」
MOB3「そしてこの私が登録者20万人の歌い手だ
最近シクフォニのみなさんとコラボしてもらったんだぜ」
MOB1「まぁ、MOB3さんよりは歌は下手でしたね」
MOB3「ああ、あのLANっていうやつは見かけよりずっと下手だったな」
『黙れ黙れ黙れ!嘘をつくな!お兄ちゃん達が頑張って積み上げてきたこと
も知らずに変なことを言うな、お兄ちゃん達がVOISINGから独立する
ことをどんだけ悩んだか、それもわからずに変なことをいうな
こう愚痴ってるお前らよりはLAN兄ちゃんの方が何倍もマシだよ』
MOB3「お前な〜💢」
さとみ「おっと、俺たちがいることを忘れちゃダメだよな」
『ガヒュゴホゴホヒュヒュ』
先生「何事ですか!?」
校長「っ!●●!●●!思い出すな!おい!●●!」
『ヒュごめん、おゴホ父さんもう限界かも……』
バタン
STPR「っ!●●!」
校長「おい!シクフォニに連絡しろ」
先生「はい!」
10分後
LAN「●●!父さん!」
すち「また、思い出しちゃったの!」
みこと「父さん、ここまでありがとう、ここからは僕たちがなんとかするよ」
あっと「なぁ、●●になにがあったんだ」
いるま「関係ねぇ、でもなぁもう二度と●●に会えると思うなよ」
こさめ「学校も転校させるからね、これまで仲良くしてくれてありがとうね」
暇72「じゃっ!そういうことで」
STPR「●●!」
『ごめん……ね、ありが…とう、楽しかったよ……』
咲「[太字]●●ーーーーー![/太字]」
校長「これまで●●と遊んでくれてありがとう、ごめんだけど
少し記憶を消してもらうね」
ななもり。「あれ、俺たち何してたんだっけ?」
莉犬「なーくん、授業だよ授業!」
さとみ「じゃぁ、進めるぞ〜」
第一章 出会いそして別れ 完
第二章 再会と●●の過去 始
第二章 告知!
あの日から私は何かをなくした気がする
ななもり。「あの子は一体誰なんだっ」
ころん「思い出そう、みんなで」
『思いだした、私はーー』
STPR「俺/僕たちの夢に出てくるあの子の名は」
月魔「そもそも俺は1人で活動していたか?」
『私の過去を教えてあげる』
果たして●●の過去とはドッキドッキの第二章開幕!
『私は』