イオチュー せんせいッッッ!?
今回は短編
[水平線][中央寄せ]牛乳[/中央寄せ][水平線]
22時30分
生徒たちはみな就寝時間で共有スペースには誰もいない
就寝時間を過ぎてお風呂をあがったキム
キム(喉乾いたな)
キムは冷蔵庫を開け、牛乳をコップに注ぐ
関口「あ、キム先生」
キム「…お、関口先生」
牛乳を飲もうとしたら、関口先生が現れた
キム「もう寝るとこ?」
関口「はい」
牛乳を飲む
ゴクゴク
ズボッ
キム「ん゛?!げっほっ…ごっほっ…」
牛乳が口からこぼれ、床は白くなってる
今、何が起きたかと言うと牛乳を飲んでいるとこで関口が口に指を突っ込んできた
キム「な゛っ…なにっしてんだよっ…」
関口「ふふっ…、、、」
そこで関口がキム先生の顔見る
キムの顔は苦しそうで涙目だった
プツッ
関口「…キム先生部屋行きましょ」
キム「は?え?床!片付けないとっ」
関口「あー、じゃあそれ片付けてから」
色々そそられてしまった関口
今夜はいつもより激しかった
[水平線][中央寄せ]逃げるなんて[/中央寄せ][水平線]
ドンッ
キム「あ、、、。」
関口「…」
関口が真顔でキレている
キムはそれを見て焦っている
でも自分がなにをしたのかわからない
朝からなぜか不機嫌なのは知っていた
機嫌を直すために色々気にかけ、関口に話しかけるようにしていた。
そしたら睨まれた
とりあえず逃げてきた、関口は追いかけていた
逃げた先は行き止まりで追い詰められてしまった
キム「ごめん、僕なんかしたかな?全然わからないんだけどぉー…」
関口「、、、え?」
キム「へ?…いやいや、睨んできたじゃん」
関口「にらっ…?は?」
キム「朝から不機嫌だし、ボクは機嫌直そうと思ってキミに話しかけてたらそしたら睨んできたじゃんっ」
関口「確かに機嫌悪かったかもしんないですけど、睨んでないです」
キム「え?じゃあなんであんな表情してん…」
グッ
キム「へぁ?!」
関口が膝でキムの股を強めに押した
キムはビクッと飛び跳ねる
関口「今日機嫌悪かったのは、昨日真先生と仲良そうに話してたからです…!」
と自信なざげに言った
あと、逃げられたから追ってみただけらしい
キム「え、それはごめん。でも待って」
関口「はい」
キム「足どけて」
キムが関口の膝で自分の股を押し当てられていたのをやめるように言う
関口「…」
そしたらいつもよりすんなりやめた
キム「んじゃ、戻るか」
戻ろうとしたキムを止め、関口が足で股をグリグリする
キム「んっ?!…ふっ…う…」
グリグリするたびに体がピクッとなる
関口「睨んでるように見えたのはキム先生のことが好き過ぎて見つめすぎただけですー!!!」
大きな声を出し、力み強めにグリグリとした
キム「…っうっ?!あっあの、それは嬉しいけどぉっこれやめて〜!!」
関口「…無理です!」
悪戯心120%
やめてと言われたらやめれない男 関口
[水平線]
[水平線][中央寄せ]牛乳[/中央寄せ][水平線]
22時30分
生徒たちはみな就寝時間で共有スペースには誰もいない
就寝時間を過ぎてお風呂をあがったキム
キム(喉乾いたな)
キムは冷蔵庫を開け、牛乳をコップに注ぐ
関口「あ、キム先生」
キム「…お、関口先生」
牛乳を飲もうとしたら、関口先生が現れた
キム「もう寝るとこ?」
関口「はい」
牛乳を飲む
ゴクゴク
ズボッ
キム「ん゛?!げっほっ…ごっほっ…」
牛乳が口からこぼれ、床は白くなってる
今、何が起きたかと言うと牛乳を飲んでいるとこで関口が口に指を突っ込んできた
キム「な゛っ…なにっしてんだよっ…」
関口「ふふっ…、、、」
そこで関口がキム先生の顔見る
キムの顔は苦しそうで涙目だった
プツッ
関口「…キム先生部屋行きましょ」
キム「は?え?床!片付けないとっ」
関口「あー、じゃあそれ片付けてから」
色々そそられてしまった関口
今夜はいつもより激しかった
[水平線][中央寄せ]逃げるなんて[/中央寄せ][水平線]
ドンッ
キム「あ、、、。」
関口「…」
関口が真顔でキレている
キムはそれを見て焦っている
でも自分がなにをしたのかわからない
朝からなぜか不機嫌なのは知っていた
機嫌を直すために色々気にかけ、関口に話しかけるようにしていた。
そしたら睨まれた
とりあえず逃げてきた、関口は追いかけていた
逃げた先は行き止まりで追い詰められてしまった
キム「ごめん、僕なんかしたかな?全然わからないんだけどぉー…」
関口「、、、え?」
キム「へ?…いやいや、睨んできたじゃん」
関口「にらっ…?は?」
キム「朝から不機嫌だし、ボクは機嫌直そうと思ってキミに話しかけてたらそしたら睨んできたじゃんっ」
関口「確かに機嫌悪かったかもしんないですけど、睨んでないです」
キム「え?じゃあなんであんな表情してん…」
グッ
キム「へぁ?!」
関口が膝でキムの股を強めに押した
キムはビクッと飛び跳ねる
関口「今日機嫌悪かったのは、昨日真先生と仲良そうに話してたからです…!」
と自信なざげに言った
あと、逃げられたから追ってみただけらしい
キム「え、それはごめん。でも待って」
関口「はい」
キム「足どけて」
キムが関口の膝で自分の股を押し当てられていたのをやめるように言う
関口「…」
そしたらいつもよりすんなりやめた
キム「んじゃ、戻るか」
戻ろうとしたキムを止め、関口が足で股をグリグリする
キム「んっ?!…ふっ…う…」
グリグリするたびに体がピクッとなる
関口「睨んでるように見えたのはキム先生のことが好き過ぎて見つめすぎただけですー!!!」
大きな声を出し、力み強めにグリグリとした
キム「…っうっ?!あっあの、それは嬉しいけどぉっこれやめて〜!!」
関口「…無理です!」
悪戯心120%
やめてと言われたらやめれない男 関口
[水平線]