二次創作
たとえば君が死んだとして。【2j3j】
さすがに動揺した。
だって俺らはつい3時間前に
葬儀を終えたばかりで、
骨になる●●サンもこの目で見た。
それに遺書もあのテーブルにある。
でも目の前の女は●●サンで間違いない。
俺の目に映るすべてが
これを汐宮●●だと認識している。
とはいえ本当の●●サンかどうか、
そんなのわかったりしないから
ひとまず話を聞くことにした。
葛葉「エー...●●サン...、で合ってんの?」
恐る恐るその体に触れてみると
どうやら物質自体はあるらしく、
ひどく冷たい肌に触れられた。
『見たらわかるでしょ』
葛葉「........はァ〜〜?」
呆れた、と言いたげな死人。
先輩に対する態度とは思えないソレに
カッチーン、と頭がやられた。
葛葉「ちょ〜っと生意気すぎるが?
全く、敬語も使えないのか最近のガキは!」
『泣き虫吸血鬼がなんか言ってら』
敗北。
葛葉「...まあそういうのはどうでもよくて!」
葛葉「なに?実はお前死んでなかった?」
『間違いなく死んでました』
即答の彼女に、それはそれで複雑、と苦笑しつつ
遺書残すくらいだし、死んでるよなそりゃ。
と、●●サンの返事も踏まえ自己完結した。
葛葉「ところで一つ答えてほしいんだけど...あ、拒否権無しな!」
ビシ、と無表情な●●サンを指を差し
急ですね、なんて笑う声を聞き流す。
なんで今ここにいるのか、
なんで死人の姿が見えるのか、
聞きたいことはもっとあるけれど。
そんなことより聞きたいことがあった。
葛葉「...俺に相談する前に自殺とか、どういうつもり?」
『...』
びく、と熱を持たない肩が揺れて
紅く光る瞳が、死んだ人間を捕えた。
だって俺らはつい3時間前に
葬儀を終えたばかりで、
骨になる●●サンもこの目で見た。
それに遺書もあのテーブルにある。
でも目の前の女は●●サンで間違いない。
俺の目に映るすべてが
これを汐宮●●だと認識している。
とはいえ本当の●●サンかどうか、
そんなのわかったりしないから
ひとまず話を聞くことにした。
葛葉「エー...●●サン...、で合ってんの?」
恐る恐るその体に触れてみると
どうやら物質自体はあるらしく、
ひどく冷たい肌に触れられた。
『見たらわかるでしょ』
葛葉「........はァ〜〜?」
呆れた、と言いたげな死人。
先輩に対する態度とは思えないソレに
カッチーン、と頭がやられた。
葛葉「ちょ〜っと生意気すぎるが?
全く、敬語も使えないのか最近のガキは!」
『泣き虫吸血鬼がなんか言ってら』
敗北。
葛葉「...まあそういうのはどうでもよくて!」
葛葉「なに?実はお前死んでなかった?」
『間違いなく死んでました』
即答の彼女に、それはそれで複雑、と苦笑しつつ
遺書残すくらいだし、死んでるよなそりゃ。
と、●●サンの返事も踏まえ自己完結した。
葛葉「ところで一つ答えてほしいんだけど...あ、拒否権無しな!」
ビシ、と無表情な●●サンを指を差し
急ですね、なんて笑う声を聞き流す。
なんで今ここにいるのか、
なんで死人の姿が見えるのか、
聞きたいことはもっとあるけれど。
そんなことより聞きたいことがあった。
葛葉「...俺に相談する前に自殺とか、どういうつもり?」
『...』
びく、と熱を持たない肩が揺れて
紅く光る瞳が、死んだ人間を捕えた。