二次創作
たとえば君が死んだとして。【2j3j】
取り出してみた封筒の中身は
遺書と言うには元気すぎるもので。
どう捉えても、私に向けられるべきじゃない
優しい言葉たちが並んでいた。
「....意味、わかんない」
そういうとこも嫌い。
なんで全部許しちゃうの。
いっそ、死ねって書いてくれてたら
いくらでも贖罪できたのに。
どうして私にそんな言葉をかけられるの。
答えてほしいよ。
輪廻転生だったり、何でも信じてみせるから
もう一回私の前に現れて、きつく睨んでほしい。
謝らせて、きちんと、反省させて。
それでも、ひたすらに謝罪の言葉を結ってみても
それらを簡単に笑いのけちゃう●●ちゃんが
あんまり鮮明に浮かぶものだから。
忘れていた空腹が存在をアピールしはじめた。
「...どうせ、●●ちゃんは許しちゃうんだよね」
きっと●●ちゃんは
謝らなくたって私を許してしまう。
他人がそうやって断言してしまえるくらい、
よく出来たイイヒトすぎて、怖い。嫌になる。
それからそんな惜しまれる人を殺めた私が
ワルイヒトすぎて嫌になる。
・・・
葛葉「...ぉぁ?」
目をこすった。
目を凝らした。
自分を殴った。
でもそれは幻になるでもなく
消え失せるわけでもなく、
そこにあるのが当たり前、と主張せんとばかりに
3日前まであった存在が姿を見せていた。
『あ、勝手に家お邪魔してすみません』
無論、燃やされたばかりの汐宮●●だった。
遺書と言うには元気すぎるもので。
どう捉えても、私に向けられるべきじゃない
優しい言葉たちが並んでいた。
「....意味、わかんない」
そういうとこも嫌い。
なんで全部許しちゃうの。
いっそ、死ねって書いてくれてたら
いくらでも贖罪できたのに。
どうして私にそんな言葉をかけられるの。
答えてほしいよ。
輪廻転生だったり、何でも信じてみせるから
もう一回私の前に現れて、きつく睨んでほしい。
謝らせて、きちんと、反省させて。
それでも、ひたすらに謝罪の言葉を結ってみても
それらを簡単に笑いのけちゃう●●ちゃんが
あんまり鮮明に浮かぶものだから。
忘れていた空腹が存在をアピールしはじめた。
「...どうせ、●●ちゃんは許しちゃうんだよね」
きっと●●ちゃんは
謝らなくたって私を許してしまう。
他人がそうやって断言してしまえるくらい、
よく出来たイイヒトすぎて、怖い。嫌になる。
それからそんな惜しまれる人を殺めた私が
ワルイヒトすぎて嫌になる。
・・・
葛葉「...ぉぁ?」
目をこすった。
目を凝らした。
自分を殴った。
でもそれは幻になるでもなく
消え失せるわけでもなく、
そこにあるのが当たり前、と主張せんとばかりに
3日前まであった存在が姿を見せていた。
『あ、勝手に家お邪魔してすみません』
無論、燃やされたばかりの汐宮●●だった。