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この物語がBL(ボーイズラブ)要素を含むことについて、読者の皆様には事前にお知らせしておきます。本作は、男性同士の友情や感情の発展を描いた内容となっており、その中でロマンチックな関係が描かれることがあります。もしBLに対して抵抗がある方や、そういった内容に馴染みがない方がいらっしゃる場合、その点をご理解いただいた上でお読みいただけますようお願い申し上げます。

物語の展開が長くなる可能性があることを改めてお詫び申し上げるとともに、BLジャンルに興味をお持ちの方には、登場人物たちの成長や心情の変化を楽しんでいただける内容になるかと思います。どうか、少しでも楽しんでいただければ幸いです。

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廊下の先に君がいる

#4

第4章 急に近づいてきた距離

次の日、またいつものように廊下で会った。

「お前、今日も元気だな。」松永が無邪気に言うと、優は少しだけ眉をひそめて答える。

「お前こそ、いつもと変わらずだな。」

しかし、その言葉の裏には、お互いに少しだけ変わった気持ちがあった。無駄にぶつかり合うことが減り、自然と二人の間に小さな信頼が生まれていた。

「なぁ、会長。今度、俺と一緒に昼休みでも過ごさないか?」松永が急に言い出すと、優は目を見開いて驚いた。

「は?」優は少し戸惑いながらも、松永を見つめる。「お前と昼休みなんて…」

「だって、最近お前と話してると、なんか面白いんだよ。」松永は軽く肩をすくめた。「ま、拒否してもいいけどさ。」

優はしばらく黙って考えた後、少しだけため息をつき、顔を上げた。

「わかったよ、今度だけだ。」優は少しだけ顔を赤らめながら、そう言った。松永はその返事に満足そうに笑顔を浮かべた。

「そうか、それじゃ決まりだな!」松永は得意げに拳を突き上げて、優を驚かせた。

作者メッセージ

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。この物語では、最初は反発し合っていた優と松永が、少しずつお互いを理解し、心を通わせていく様子を描きました。二人の関係が変化していく過程は、私が最も大切にした部分です。

松永は反抗的な態度の裏に孤独や不安を抱えており、優もまた、その彼をどう受け入れるべきか悩みながら成長しています。次回で、この物語は完結しますが、二人がどのように成長し、どう向き合うのか、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです。

読んでくれた皆様に感謝を込めて。今後ともよろしくお願いします。

月影

2025/03/15 21:07

月影 ID:≫ 5iUgeXQ3Vbsck
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