ほのぼの、初めての参加型小説✩
「はぁ・・・」
あれから雪兎との喧嘩が、帰る時まで続いたから本当に疲れていた。
「早く家帰ろ・・・」
そう思いながら歩いていると、
「ほの!」
はっとして顔を上げると
「伊吹〜!」
この人は東条伊吹。私の家のお隣さんで、トマトと魚が好きなんだって!
「今日、クラスメイトと喧嘩した。」
「また?ほのは喧嘩好きだね〜。」
「好きじゃないわ!」
「ww」
「伊吹、今度一緒にゲームやろ!!」
「良いよー。」
「やったー!じゃあまたね〜✩」
「またね〜。」
―これが、私の帰り道。
あれから雪兎との喧嘩が、帰る時まで続いたから本当に疲れていた。
「早く家帰ろ・・・」
そう思いながら歩いていると、
「ほの!」
はっとして顔を上げると
「伊吹〜!」
この人は東条伊吹。私の家のお隣さんで、トマトと魚が好きなんだって!
「今日、クラスメイトと喧嘩した。」
「また?ほのは喧嘩好きだね〜。」
「好きじゃないわ!」
「ww」
「伊吹、今度一緒にゲームやろ!!」
「良いよー。」
「やったー!じゃあまたね〜✩」
「またね〜。」
―これが、私の帰り道。
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