ほのぼの、初めての参加型小説✩
※ほのぼのは、この小説で名前がほのになります✩
「ふぁ〜。」
私、春山ほの!高校生!
今日も楽しい高校生活を送る!だけど
「・・・なんか、嫌な予感。」
そう、私のことを毎日のように迎えに来るあの人が・・・
ピンポーン
「あ、来たなこれ。」
私は着替えとヘアセットを手短に終え、玄関へ向かう。
ガチャ
「ほの〜!おっはよ~!」
「はいはいwおはよう。」
この子は水瀬志恩。私の幼なじみであり、めっちゃ美人な子。
正直言って、私にはもったいないぐらい。
「志恩、私朝ごはん食べてくるから待ってて。」
「えー。私も家の中入りたい。」
「うっ!」
なんだこの美人。女まで惚れ落とす気か。
「しょーがない。入っていいよ。」
「やったー!」
10分後
「「行ってきます!」」
「志恩、私のおやつを食べた罰として、放課後ス◯バ奢ってね✩」
「は〜い!ほののためなら!あと、和菓子屋に行きたい!」
「w良いよ。志恩はあんみつ好きだもんね!」
「うん!」
こうして、私と志恩は高校へ向かった。
「ふぁ〜。」
私、春山ほの!高校生!
今日も楽しい高校生活を送る!だけど
「・・・なんか、嫌な予感。」
そう、私のことを毎日のように迎えに来るあの人が・・・
ピンポーン
「あ、来たなこれ。」
私は着替えとヘアセットを手短に終え、玄関へ向かう。
ガチャ
「ほの〜!おっはよ~!」
「はいはいwおはよう。」
この子は水瀬志恩。私の幼なじみであり、めっちゃ美人な子。
正直言って、私にはもったいないぐらい。
「志恩、私朝ごはん食べてくるから待ってて。」
「えー。私も家の中入りたい。」
「うっ!」
なんだこの美人。女まで惚れ落とす気か。
「しょーがない。入っていいよ。」
「やったー!」
10分後
「「行ってきます!」」
「志恩、私のおやつを食べた罰として、放課後ス◯バ奢ってね✩」
「は〜い!ほののためなら!あと、和菓子屋に行きたい!」
「w良いよ。志恩はあんみつ好きだもんね!」
「うん!」
こうして、私と志恩は高校へ向かった。
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